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好き結婚したい
北根壊にはとあるルールがある。
それは頭が負けると北根壊高校全生徒の肉便器になるということ。俺が学校に行きたくないのはそれが理由だ。俺は男との経験は全くもって皆無だし……あいつらは性欲が強いからちょっと嫌なんだよな。
「……あ、大嶽さん。おはようございます。」
「あぁ………はよ……。」
「大嶽さーん、早速ですけど相手してくださいよ。」
「……っ……わかった………。」
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「お゛ぉッ♡♡♡ぁ゛あ゛ッ♡♡♡♡ん゛ほぉ゛♡♡♡♡」
「ぁは、汚ねぇ声♡」
「お゛ッん゛お゛ッお゛ッ♡♡♡♡♡」
「おい、次俺だぞー。ちゃんと代われよ?」
「その次俺なー。」
「じゃあ俺もヤるー。」
「わっーてるって。もう出すから。」
「ん゛ッお゛お゛♡♡♡♡♡♡」
奥に熱い液体が注がれる。
出されたっ♡ナカに出されたっ……♡おかしいっ……♡嫌なのに……♡おちんぽ迎えちゃってる♡けつまんこ♡ずぼずぼされて喜んでる♡
「じゃ、いただきまーす♡」
「おお゛ッ♡♡♡♡お゛、あ゛ッ♡♡♡♡」
「オラッ!もっと鳴けっ!」
バチュン♡♡バチュン♡♡バチュン♡♡バチュン♡♡
「んほぉ゛ッッ♡♡♡♡お゛ぅッ♡♡♡♡」
目がチカチカするっ♡けつまんこ気持ちぃっ♡おちんぽでっ♡ずぼずぼされるの好きぃっ♡頭おかしくなっちゃう♡♡
「は、イキそ…出すぞっ!」
「んぉ゛お゛ッ~~~♡♡♡♡♡」
ナカ熱いっ♡焼けちゃうぅ♡おぉ゛っ♡わかってるのにぃ♡締めつけちゃうッ♡中出し♡気持ちいぃぃ♡♡
「おいおい早漏かよ、早すぎんだろ。」
「るせぇっ!こいつを満足させるんじゃねぇんだ。別にいいだろっ!」
「でも気持ちよくした方が締めつけもいいんじゃねぇの?」
「なっ、なんだっていいだろ!さっさとヤれよ、もう一周すんだからな。」
「わかってるって。」
……もう一周。ろくに頭が回っていないが大変になるということはわかる。……もう、流れに身を任せてみるのもいいかもな………。
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北根壊高校にはこれといった授業はない。いや、授業はあるがほとんど話を聞いていない。友達と大声で話したり、寝ていたり。だが、教師はひとりでに授業を進めている。そうでもしないとここではやっていけないだろう。
………俺は何をするでもなく、一人で席に着いている。
なぜなら、ケツにオモチャを入れられているから。さっき休憩している間に渡された少し形が変なバイブのようなもの。ちょうどいいところに当たっていて声を抑えるので精一杯だった。教師の話どころか、周りの声に耳を傾けることすらままならない。一瞬でも力を抜けば声が出てしまう。それも、周りにいる獣を刺激してしまう声。
「………っ、♡……ふ……♡…、♡」
「……大嶽さん…大丈夫ですか♡?随分力んでる感じですけど…♡」
「………、♡………♡…ぅ…♡」
「……ハァ……♡大嶽さん……♡失礼しますね……♡」
「っ、あ゛ぁッ♡♡♡ん゛、♡♡♡イッ、♡♡♡♡」
あ……♡声が……♡ちくび、♡弄られてぇっ♡♡声、出ちゃった……♡出ちゃったぁ…♡
「…大嶽さーん…どーしたんですか…♡?」
ぞろぞろとオス達が俺の周りを取り囲む。
「ぁ゛、♡♡や、だ…♡」
「大嶽さん……オモチャ気持ちぃですか…?気持ちぃですよね…?ならもっとちくび弄ってもいいですよね……♡?」
「へ、ぁ…んぁあ゛ッ♡♡♡あ゛ッ、♡♡♡だめッ♡♡♡イ゛ぐ、♡♡♡♡」
けつまんこ♡キュンキュンするっ♡♡いいとこ当たってぇ♡♡気持ちぃのぉっ♡♡すごいのくるぅ♡♡♡♡
「んほぉぉぉぉぉぉぉお゛ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「そんな気持ちよかったですかぁ?大嶽さん♡」
「ぁ゛……♡♡ぁぁ゛……♡♡♡」
「ハァ…♡じゃあ俺先いれていいか?」
「ん、ちゃんとオモチャ取ってやれよ?」
「ん、……♡♡ぁ、♡♡ぁ、♡♡あ♡♡あ♡♡」
ゆっくりゆっくりとけつまんこに入っていたオモチャが抜けていく。そしてチュポンと音を立てて抜かれたと思った瞬間、一気にちんぽを奥に挿入された。
「お゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡♡お゛ぉ゛ん゛♡♡♡♡」
「相変わらず汚ねぇ声だなぁ♡大嶽さん♡」
「お゛ッッ~~~♡♡♡♡んほぉ゛♡♡♡♡♡」
「かわいい♡かわいい♡大嶽さん♡大嶽さん♡」
「なぁ、ここに田所いたらどんな感じになんのかな?」
「すげぇ興奮してそうだなぁ、だってあいつ大嶽さん大好きだもん。」
「お゛ん゛ッ♡♡♡♡お゛ほぉ゛ッッ♡♡♡♡」
気持ちぃッ♡気持ちよすぎるぅ♡♡こんなのっ♡♡もうもどれなっ♡♡けつまんこガバガバになるぅっ♡♡ちんぽしか考えられなくなっちゃうッ♡♡肉便器になるッ♡♡やだやだやだ♡♡やだぁっ♡♡そんなのやだぁッ♡♡やなのにぃ♡♡すぐイッちゃうのぉ♡♡きもちよくなっちゃうのぉ♡♡なんれぇっ♡♡
「ハァ…♡ぐ、出る…♡奥に出すぞっ♡」
「お゛ほぉ゛ッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡」
ビューーー♡♡♡♡
「お゛、♡♡♡♡お゛、ほぉ……♡♡♡♡♡」
けつまんこぉ……♡♡もっとぉ……♡♡欲しいぃ♡♡♡
ずぼずぼされたいっ♡♡♡ナカさみしいぃ♡♡♡
「おい、早くどけろよ、入れるぞ。」
「はぁ……♡♡はぁ……♡♡はぁ……♡♡」
「あれ、期待してます♡?大嶽さん♡」
「っ、して、♡ない、♡♡」
「そうですか……じゃ、いれますね~♡」
「お゛ん゛ッ♡♡♡♡ん゛お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡」
「あ゛~~~、すげぇ気持ちい。もうマンコだなこりゃ。」
「マジかぁ……俺も早くやりてぇーチンコ痛くなってきた。」
「じゃあ口でヤってもらえば?」
「あ、いいなぁ!それ!ヤってみるか。はい、大嶽さーん、あーん♡」
「ん゛ごッ♡♡♡んぼッ♡♡♡♡ん゛ん゛♡♡♡♡」
「はぁ、口も最っ高…♡金稼げるぜこの体。」
「んぶぅっ♡♡♡♡ん゛ぼぉ゛♡♡♡♡」
「出したらちゃんと飲み込んでくださいね♡」
「ん゛ぉ゛っ♡♡♡♡ん゛ん゛ッ♡♡♡♡♡」
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「……………はぁ………………。」
疲れた………。いや気持ちいんだが……それ以上に疲労が半端ない。ナカに出されまくってるし………絶対腹壊すだろうな………。かといって便所行ってもまたヤられるだろうし………。
「はぁ………………。」
「どうしたんだい?」
ビクッ!
「なんだセンコーかよ……。びっくりしたじゃねぇか……。」
「ははは、ごめんね。大嶽くん、だったかな?」
そーいやこいつは最近来た若い教師だったな。年齢はたしか二十……四ぐらいだったか。若いのにここに飛ばされて可哀想だとか言われてたな。
「なにか悩んでたのかい?ため息をついていたから……」
そうか、ここに来たばっかだからこのルール知らねぇのか……。
「……いや……なんでもねぇよ。」
「本当かい?なにかあったらすぐ相談してね?心配なんだ。」
意外と優しいんだな……なんか問題起こしたからここに飛ばされたと思ってたが、違うのか…?
「………じゃあ、ちょっと、いい…ですか、?」
「…!大丈夫だよ!立ち話はなんだし、保健室に行こう!」
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「……なるほど………そんなルールがあるのか………。」
「………………気持ち悪いか?」
「えっ?いや、そんなことないよ?それより、お腹壊すんじゃないのかい?早く掻き出さないと……」
「え、でも……」
「大丈夫だよ、傷つけはしない。」
「……じゃあ、よろしく……」
「お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡お゛ほぉ゛っ♡♡♡♡♡」
「は、気持ちぃかい?大嶽くん。」
「ん゛お゛ぉ゛♡♡♡♡な゛ん゛でぇ゛♡♡♡♡な゛にも゛じない゛って♡♡♡♡いっで♡♡♡♡」
「なにもしないとは言ってないよ。傷つけはしないって言ったんだ。」
「ん゛ほぉ゛ッ♡♡♡♡お゛、♡♡♡♡ほぉ゛♡♡♡♡」
「大嶽くん、なんでここに飛ばされたと思う、?実はね、僕、前の学校でも男の子を襲ったんだ。今みたいに、ある程度信用させて最後に食べる。でも、あのルールがあれば誰にもなにも言われないもんね♡沢山セックスしようね♡大嶽くん♡」
「お゛ッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡♡」
「あは、突く度にイッてるね♡そんなに敏感なんだ、大嶽くんのオマンコ♡」
じゅるっ♡♡じゅうううう♡♡♡
「ん゛ほぉぉぉぉぉお゛ッ♡♡♡♡♡♡」
「はぁ、ちくび美味しいよ♡♡全身敏感だね♡♡」
「お゛ほッ♡♡♡♡おほぉ゛ん゛♡♡♡♡♡」
「すごいエッチだね大嶽くん♡♡オマンコずぼずぼ好きだね♡♡気持ちぃよね♡♡」
「好きっ♡♡好きなのぉ♡♡せんせぇのちんぽっ♡♡気持ちぃのぉっ♡♡おまんこっ♡♡もうケツじゃないっ♡♡おまんこなのぉ♡♡女の子なのっ♡♡おまんこっ♡♡ちんぽでぇ♡♡ずぼずぼされるのがっ♡♡好きな♡♡女の子なのぉ♡♡♡もっとぉ♡♡♡ちんぽぉ♡♡♡奥ぅ♡♡♡せーし出してぇ♡♡♡いっぱい中出ししてぇ♡♡♡妊娠するぐらいぃ♡♡♡もっと♡♡種付けして欲しいのぉ♡♡♡♡」
「はぁ、♡出るよ…♡一番奧に注ごうね♡♡こぼしちゃだめだよ♡♡こぼしたらお仕置きだからね♡♡でなくてもいっぱいセックスしようね♡♡」
「お゛ほぉ゛ぉぉぉぉぉお゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
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「ちょっと先生~。ヤりすぎだよこれはぁ~。」
「ごめんね……ちょっと舞い上がっちゃって……。」
あのあと何度かセックスし、何度もメスイキを果たしていた。
大嶽は気絶しているが、ずっと麻痺し、喘ぎ声が漏れている。
すると、一人の男が手を振り上げ、大嶽のお尻を勢いよく叩く。
「あ゛ひぃ゛ぃ゛ん゛♡♡♡♡♡」
「ほら、大嶽さーん♡自己紹介してくださいよ♡大嶽さんは、俺たちの何で、何をするんですか♡?」
「あ゛♡お、俺はぁ、♡みんなのぉ、♡♡♡ちんぽでぇ♡おまんこ♡ずぼずぼされてぇ♡♡いっぱい中出ししてもらうっ♡♡性処理肉便器ですっ♡♡」
「はーい♡よくできましたね♡じゃあ明日は朝から屋上野外レイプでもしましょうね♡」
「っはいッ♡♡」