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く、食われたʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
魂明は先生になってます
2月21日そう、これは恋人の誕生日だ、恋人ってゆうのも男なのだが
好きで好きでたまらなく隙が出来たら襲うぐらいには愛し合ってるそんな彼から夜の誘いがきた
それは僕が家で資料作成をしているときだった
晴明『な、なんか反応してよ…….///』
魂『どうしたの?そんな服きて』
それは赤の下着をきた晴明の姿が目の前に会った
晴明『ぼ、僕今日誕生日だし、あの、今日こそはって思って……….』
魂『そっか』
晴明『け、けど、今忙しそうだし、』
魂『いや、もう、いいや今からベット行こか?』
晴明『えっ?』
魂『だってここで君を食わないと、君ぐっすり寝るでしょ?』
晴明『……………た、確かに』
魂『それにこんな可愛い君を、今食べないなんて勿体ないでしょ?』
晴明『〜〜〜〜〜!!もう、魂の好きなようにしてください』
彼は投げやりに言った
魂『じゃ、遠慮なく頂います』
無事夜は愛し合っただどさ
[完]