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カ しばらく経ったか___
潔|___…ハッ、。はぁ、。はぁ、。
カ|大丈夫か、。?潔、
潔|あ、嗚呼大丈夫!安心しろ、。
愛想笑いは何処かがぎこちない、
そして_どこか不安になる。すぐに消えそうな。
カ|今日は寝ろ.
潔|、?わかった.
翌日__
潔|起きろ~カイザー。
呼ぶ声が鬱陶しく。煩わしく感じる。
でも。放っておかなかった。
カ|おはよう.
潔|おまッ…w寝癖ッ…ブフッ…
昨日とのギャップでか、。愛らしく見えてしまった。
ヌチュジュル
潔|んぁ…ヌチュ.何急にキスしてッ⁉︎//
カ|…⁉︎悪い.
潔|なんかお前今日変だな…(ニコッ)
カ|調子が狂う…この人たらしが…(ボソッ)
ナレーター|おーっと潔選手またもやシュートを決めた~‼︎絶好調な様子‼︎
潔|よしッ。‼︎(ガッツポーズ)
カ|絶好調だなァ潔❤︎
【肩を頭に置き】
潔|なッ…(頬を膨らませ)
カ|怒るなら普通に怒れ。
凛|なにイチャツイてんだくそ潔が。
潔|凛ッ‼︎‼︎ (微笑み)
凛|ッ…!どうもクソ皇帝が。【カイザーを睨む】
カ|これはこれは。我儘ボーイの登場か【煽】【うちの】潔がお世話になっております【笑顔で圧を掛け】
ノア|…潔。こっちこい【潔呼び出し】
潔|はい 監督‼︎
ノア|…圧)
潔|プルプル ノァ怖い…【ボソッ】
ノア|【なんで顔したらいいんだ…】
終了です〜どうでした?ずっとサボってました…
ズチュ…
潔|んぁッ…//❤︎りぃんもう挿れてぇ❤︎
凛|こっちが優しくやってるのに…調子乗るな。
…ドチュン⁉︎
潔|んぁ⁉︎【ビルル】
凛|壊れてもしらねぇからな
ズロロ……ドチュン
潔|もぉ無理ッ❤︎//【キュゥゥウ】
凛|きつ//潔出すぞ。【ビュルル】