TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「そっか〜いい所だね〜」君は、そう言って笑った。微笑んで。嬉しそうで。でもどこか寂しそうだった。

「あっ昼休み終わっちゃう!!」腕時計を見た君が言った。

「ほんとだっ急いで戻らなきゃ」あー楽しいこの時間がずっと、ずっと続けばいいのにな。


「間に合ったハァ」

「本当、ギリギリハァハァ」久しぶりにこんなに走ったから疲れた、、、

「はーい席つけー」ガタガタ

「号令ー」

「すなわちーーーーー」

キーンコーンカーンコーン

「今日はここまで、号令」ガタガタ

「疲れたボソ」苦手科目だったからか少し疲れた。

「そうだね〜」

「ビクッ」また突然現れた。

「ごめんごめんびっくりさせちゃった、」

「いや全然大丈夫だけど、」謝ってる。なんか意外かも、

「すいません、神谷さんいますか?」

「いますよ〜、神谷くんー呼んでるよー」

「なんだろ、行ってくるね〜龍馬くん」

「うん」ってしれっと下の名前で呼んで、でも一瞬雰囲気が変わった気が、、、なんか怖いってゆうよりピリッとしたってゆうか、なんだったんだろ、


「はーいってお前なんでここにいる。」


続く


前回は、沢山のいいねありがとうございました

すごく励みになります!!

コメントも全部できる限り返すので、ドシドシ来てくれて大丈夫です!!

もう一度、貴方と笑いたい [完]

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚