テラーノベル
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BLかくぜぇ!
Foooooooooooooo!!!!!!
「加」
『不』
[他]
不目線
『ん、朝だ。』
目覚まし時計を止める。
朝ごはんを食べて着替えると丁度インターホンが鳴った。
「みなとぉっ!おはようございます!」
『おぉ、ハヤトやん、やっほー』
「一緒に行きませんか、!?」
『うん、ええで!』
[帰りのホームルームするぞ、!]
『⋯』
[早く帰れよ!]
『さいなら〜』
「さようなら〜」
「⋯湊、?どうしました、?」
『その、学校で湊って呼ぶの恥ずい、///』
「学校でそんな顔しないでくれますか?」
「誘ってます?」
『へ、いや、ちがっ///』
「誘ってるんですよね?」
『ちがう、///』
「ちょっと来てください。 」
手を掴まれて誰も使わない教室へ連れてかれる。
「この部屋でいいですかね、⋯いや心配だからロッカーで良いか⋯」
『は、はやと⋯///』
無理やり空の掃除ロッカーに押し込まれる。
「⋯♡」
『やだぁ⋯ッ///』
「嫌なら萎えさせればいいじゃないですか。」
自分のビンビンに勃った肉棒を握られる。
『あ゛ぁッ♡むぐッ 』
バレないように口を塞がれた。
『ん゙ぅッ♡泣』
「はぁ⋯⋯可愛んですよ。貴方。」
ペロ
涙を舐められる。
体制を変えてハヤトが俺の後ろに立つようになる
自分の尻にハヤトの肉棒が当たるのが分かる。
ズボンをずらされて挿れられる
気持ちいい⋯♡
『ん゛ぁッ♡』
壁に手を着いて自分のtkbを壁に擦る。
「どうしたんですか⋯?tkbも弄って欲しいんですか。」
「ド淫乱ですね♡」
『ビュルルッ♡♡』
「声でイッちゃったんですね⋯」
ドチュッドチュッッ♡
『お゛ぁ゛ッ♡♡お゛ぐッ♡』
ハヤトの手に着いた俺の精子を食べられる。
「あぁ⋯甘いです⋯もっと出してくださいよ。」
『やだぁッ♡ビュルッ』
「身体は正直なんですね⋯」
ロッカーを開けようとすると奥が突かれる。
ドチュッ♡ドチュッッ♡ドチュッッ♡
「逃げちゃダメですよ、湊。」
コメント
2件
あんた、、、!何処でそんな言葉覚えて、、!俺か