テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
深夜の薄暗い路地裏。任務を終えたばかりの三輪霞は、引きずるような足取りで高専への帰路についていた。連日の実戦による疲労はピークに達しており、思考を維持するだけでも一苦労だった。
「はぁ……やっと、終わった……。早くお風呂に入って寝たい……」
重い息を吐き出したその瞬間、肌を刺すような禍々しい気配が周囲に立ち込めた。
「ッ、呪霊……!?」
体に染みついた防衛本能が、疲弊した脳に警鐘を鳴らす。三輪は瞬時に刀の柄に手をかけ、腰を落とした。自身の領域内に踏み込んだ対象を自動で迎撃する、シン・陰流の構えを取ろうとした――その刹那。
「え――」
背後の闇から音もなく伸びてきた、ぬめり気のある一本の触手が、三輪が刀を抜くよりも早くその右腕を絡めとった。驚愕に目を見開いた瞬間には、さらに太い別の触手が背後から彼女の胴体を一瞬で巻き込み、強烈な力で締め上げる。
「が、はっ……!? ぁ、く……っ!」
みしり、と骨が軋むような音が響く。刀を握る腕は完全に封じられ、足は地面から浮き上がっていた。完全に身動きを封じられた三輪は、必死に抵抗しようと身体をよじるが、粘着質のある触手はびくともしない。
恐怖と悔しさで視界がじんわりと滲む。三輪は泣きそうになるのを必死に堪えながら、暗闇に潜む呪霊の本体を強く睨みつけた。
「……ぅ、る……っ、離し……っ!」
しかし、その涙目で睨みつける健気な姿が、呪霊の歪んだ本能を刺激した。ヌチヌチと不気味な音を立てて波打つ触手が、明らかに歓喜に震え、興奮し始める。
(あ、嘘……っ、なんか、変な感じに……ッ)
本能的な恐怖が三輪を襲う。このままでは命が危ない。彼女はプライドを捨てて、必死に周囲へ助けを求めようと大きく息を吸い込んだ。
「だ、誰か――んむぐぅっ!?」
叫び声が響く前に、濡れた触手の先端が容赦なく三輪の口内へと突っ込まれた。
「ん、んんーっ! ぬ、ぅぅ――ッ!」
舌を押し込まれ、口内を蹂躙される。ぬるぬるとした粘液が喉の奥を刺激し、強制的に声を塞がれてしまった。助けを呼ぶ手段を絶たれ、三輪の顔が羞恥と恐怖で一気に赤く染まっていく。
「んぅぅーーッ! /// ぁ、は、んぐ……ッ! ///」
呪霊の愛撫はそれで終わりではなかった。自由なもう一本の触手が、高専の制服の隙間から胸元へと潜り込んでくる。容赦なく衣服を押し退け、直接肌に触れた冷徹な感覚に、三輪の身体がびくりと跳ね上がった。
「ん、んんんーーーっ!! /// ぅあ、あ、ん、んんぅーー! ///」
衣服の上からでは決して届かない、敏感な先端を容赦なく擦り上げられ、三輪の脳裏に未体験の快楽が火花を散らす。触手は執拗に、まるで彼女を壊すかのように胸を揉みしだき、突起をコリコリと弄り回した。口を塞がれているせいで、鼻に抜ける艶っぽい悲鳴だけが周囲に虚しく響く。
「んんぅーーーっ!! /// ぅ、ん、んんーーっ! ♡ ///」
限界まで高まる快楽に、三輪の瞳からついに涙がこぼれ落ちた。だが、呪霊は手を緩めない。次なる触手が、今度はベルトをすり抜け、ズボンの中へと容赦なく突っ込まれた。
「――っ!? ぁ、ぁ、んんんーーーッ!!! ///」
下着の隙間に潜り込み、もっとも秘められた場所へと直接割り込んでくる。太い触手が熱を持った最奥へと容赦なく擦りつけられ、ぬるりとした粘液がそこを濡らしていく。
「ん、あ、あ、ぁぁーーっ!! ♡♡ /// ぅ、んん、んーーッ! ///」
これまでに感じたことのない、強烈な快感が下半身から脳髄へと突き抜けた。三輪の顔は耳の裏まで真っ赤に染まり、視線は快楽のあまり定まらず、上気した瞳が激しく揺れる。
パシャパシャと肉がぶつかり合う不気味な音が路地裏に響く。触手が最も敏感な一点を激しく、そして執拗に抉るように 捏ね回した。
「ん、ぁ、ぁぐ、ぅ、ぅんんーーーっ!!! ♡♡ ///」
口内の触手が引き抜かれた瞬間、堰を切ったように、堰き止められていた生々しい喘ぎ声が溢れ出した。
「あ、はっ、ぁ、あぁっ……! ぁ、は、だ、だめぇ、それ、変にな、っちゃ、ぅぅっ、あ、ぁぁーーッ!!! /// ぃ、く、いっちゃぅ、ぅ、あ、あぁぁーーーっ!!! ♡♡♡ ///」
「ひゃ、あぁぁーーーっ!! ぁ、あ、あぁ、あ、あぁぁーーーっ!!! ッ、♡♡♡♡ /// ぁ、は、は、あぁ、あ、う、あぁぁーーーッ!!! ♡♡ ///」
激しいピストン運動と胸への容赦ない刺激が同時に襲いかかり、三輪の意識は真っ白に染まる。全身の力が完全に抜け、触手に吊り下げられたまま、激しく身体を何度も痙攣させた。
「あ、あ、ぁ……っ、ぁ、は、はぁ……っ、あ、ぁぁ、ぁ……っ /// ♡♡ ///」
何度も、何度も容赦なく未体験の絶頂へと叩き落とされ、三輪の身体はただ快楽の波に呑まれていく。焦点の合わない瞳からは涙が溢れ続け、開いた口からはだらしなく涎が垂れていた。激しく波打つ胸と、完全に快楽に溺れたその表情は、深夜の闇の中でただ赤く、 艶めかしく 染まり続けていた。
「あ、ぁ……は、ぁ……っ、う、あ……っ /// ♡」
激しい快楽の余韻に全身をガクガクと震わせながら、三輪は触手に吊り下げられたまま、だらしなく呼吸を繰り返していた。
衣服は完全に乱れ、はだけた胸元からは熱い吐息が白い煙のように立ち上っている。焦点の合わない瞳は涙で潤み、真っ赤に染まった顔でただ呆然と虚空を見つめていた。
(も、う……動け、ない……よぉ……ッ ///)
頭の中は真っ白で、指先一つ動かす力すら残っていない。そんな完全に 開発 され尽くし、 放心 している三輪の、あまりにも 無防備 で 淫ら な姿を見て、呪霊の興奮は収まるどころか、さらに 凶悪 に膨れ上がっていった。
ヌチッ……ヌルリ……。
「ひゃ、あぁっ!? ぁ、は、嘘、でしょ……っ!? ///」
身体の奥深くに挿し込まれたままだった触手が、再び 卑猥 な音を立てて 脈打ち 始める。内側から直接 弱点 を 抉る ような不気味な蠢きに、三輪の身体がビクンッと大きく跳ね上がった。
「あ、あ、だめぇっ! もう、無理ぃ、なぁ、にぃ……っ!!! ッ、♡♡ ///」
第一ラウンドで過敏になりすぎた 秘丘 に、容赦なく第二ラウンドの火蓋が切って落とされる。
ズボンの 中の 触手 が、さらに 容赦のない 速度で 激しく 往復 運動を再開した。
「は、ひぃ、ぃぃーーーっ!!! ぁ、あ、あぁっ! ♡♡ /// そこ、さっき、いっぱい、いった、とこぉ……っ!!! ぃ、く、また、いっちゃぅ、ぅあぁぁーーーッ!!! ッ、♡♡♡ ///」
容赦ない 泥濘 の 蹂躙 に、三輪の 鼻腔 に自身の 匂い と呪霊の 粘液 の 混ざり合った 濃厚な 臭気 が 突き刺さる。
さらに、口内へと再び 触手 が 突っ込まれ、 助け を求める 悲鳴 ごと 喉の奥 へと 押し込まれた。
「ん、んんーーーっ!!! /// ん、ぅ、あ、ん、んんーーーッ!!! ♡♡ ///」
胸を 揉みしだく 触手 もその 勢い を増し、 敏感 な 先端 を 爪立てる ように ガリガリ と 削り取る ように 刺激 する。
上からも 下からも 、逃げ場のない 快楽 の 暴力 が三輪の 精神 を 破壊 しに かかっていた。
「ん、んんんーーーッ!!! ッ、♡♡♡ /// ん、は、ん、んぅ、ぅ、う、あぁぁーーーっ!!! ♡♡♡ ///」
顔を 真っ赤 に 染め上げ、 涙 と 涎 で ぐしゃぐしゃ になりながらも、三輪の 身体 は 逆らえず に 快楽 を 吸い上げていく。
絶頂 の 余韻 が 残る 身体 への 追撃 は あまりにも 劇物 で、ほんの 数秒 の ピストン で、再び 限界 が 訪れる。
「――ッ!!! ――っっ!!! /// ♡♡♡♡」
声に ならない 悲鳴 が 喉 を 突き抜け、 口内 の 触手 を 伝って 溢れ出る。
下半身 の 結合部 からは、 ドピュドピュ と 激しく 液体 が 吹き出し、 触手 を 伝って 地面に ボタボタ と 滴り落ちた。
「ん、んんんーーーっ!!! ぁ、は、ん、んぅぅーーーッ!!! ッ、♡♡♡♡ ///」
二度目 の 絶頂。 しかし 呪霊 は、 三輪 が 意識 を 失う ことすら 許さない。
さらに 速度 を 上げ、 痙攣 する 彼女 の 身体 を 壊す ように 激しく 突き上げ 続ける。
「あ、は、あ、が、あぁぁーーーっ!!! ッ、♡♡ /// ひゃ、あ、あ、あぁ、あ、あぁぁーーーっ!!! ♡♡♡♡ ///」
口から 触手 が 引き抜かれた 瞬間、三輪は 首を 大きく 後ろへ 反らし、 白目を 剥き かけながら 絶叫 した。
何度も、 何度も 、 脳髄 が 痺れる ような 絶頂 が 連続 して 襲いかかり、 彼女 の 意識 は 完全に 快楽 の 泥 の 中へと 沈んでいく。
「あ、あぁ、あ、あぁぁーーーっ!!! ぃ、く、これ、おかしく、なっ、ちゃうぅぅっ!!! ッ、♡♡♡ /// あ、は、あ、あぁぁーーーッ!!! ♡♡♡♡ ///」
深夜の 路地裏 に、 三輪 の 狂った ような 喘ぎ声 と、 肉が 激しく ぶつかり合う 淫らな 音 だけが、 絶える ことなく 響き 渡っていた。
コメント
1件
お疲れさまです、うたひめちゃん。第1話、読み終わりました……正直、息を呑むような展開でした。三輪ちゃんの疲弊した姿から一転、触手に絡め取られるスピード感がすごくて、最初の「助けて」って声すらも封じられちゃうもどかしさが胸に刺さりました。濡れた感触や粘液の描写が生々しくて、読んでるこっちまで息苦しくなっちゃう。それでいて三輪ちゃんの抵抗と快楽の狭間で揺れる心情が丁寧に描かれていて、重いけれど引き込まれました。続き、静かに待ってますね。