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⚠️びーえる⚠️
攻めちゃんがお酒飲んだ
『』←晴君高坂君以外の方
――――――――――――
居酒屋
『 早瀬さん、何飲みます? 』
「 嗚呼…えーと…水で。 」
『 分かりました 』
ぐんちょ、他の人と話してる。
嫌だ〜
俺が横に居るのに!
「 高坂…飲み過ぎだ。 」
やっとこっち見た〜
『 高坂さんのあんな姿見たことない… 』
『 ね… 』
「 ぐんちょ〜、好きですよ〜大好き〜、 」
「 だからそういうのは… 」
分かんないな〜この人は、
身体ごとぐんちょに近寄りぐんちょの肩に頭を乗せて一寸ぐりぐりしちゃう。
「 痛い痛い。 」
「 ぐんちょ〜…愛してます〜、本気ですよ、! 」
「 … 」
『 凄い熱烈だね。 』 『 ね、笑 』
あ、一寸紅くなってきた。周りの人こっちを見るもんね。恥ずかしいか〜笑
「 離れろ… 」
ぐいぐい )
「 嫌です〜… 」
腕で腰を抱き締めて離れない!腰薄いな〜
『 きゃ〜♡ 』『 らぶらぶ〜♡ 』
「 高坂… 」
あ、顔真っ赤。可愛い〜♡♡
「 ぐんちょ〜…ちゅーしますね〜 」
「 !?、駄目… 」
( ちゅ )ꔛ♡
『 きゃ〜!?!? 』
「 駄目って言った! 」
「 ぐんちょ、煩いですよ〜 」
( 口を塞ぐようにキスを。 )
一寸してから舌を入れると吃驚した顔をしながら軽く体を叩く。
「 や、め…ぅう,んっ… 」
「 ぐんちょ、好きすき…大好き。 」
押し倒す形でまた口を重ね
「 ぐんちょ、そんなに抵抗しなかったら、
此処で襲われちゃいますよ〜…? 」
腹に指を這わせながらそう言うとぐんちょは慌てて起き上がろうとする。
腹の下の方まで撫でて、
「 前は此処迄入りましたよね。 」
前のシたことを思い出して顔を赤らめるぐんちょ。可愛い。
「 前のぐんちょ、可愛かったな〜…
後ろと一緒に前触ったらすっごい乱れて。 」
「 やめろやめろ、そんな事こんな場で… 」
さっきのは幸い周りはあまり聞こえなかったらしい。良かったねぐんちょ
でもこんなに距離も近いし、勘違いはされるよね。
『 やっぱデキてたんだ。 』
『 もう二人の世界ね。 』
「 待って…違… 」
「 俺の話だけを聞いてください〜! 」
ぐんちょの体に顔をぐいぐい押し付ける。
「 もう、ちょっと…落ち着いて… 」
大分疲れてる可愛い
自分のお酒を口に含んでぐんちょに口移し。
「 は、…なに……?んぅ、う…, 」
「 何飲ませた!? 」
「 お酒、 」
「 だめだって… 」
ぐんちょお酒強くないもんね〜まぁこんな少量では酔わないけど。
「 ぐんちょ、之抜け出して違うとこでシませんか 」
「 しない… 」
「 抜け出さないなら此処でシますか? 」
「 …は…? 」
「 此処か、他か。 」
「 しないってば…… 」
「 じゃあ此処で襲います。 」
「 … 違う所で… 」
「 じゃ、行きましょ♪ 」
席を立って出ていこうとする。
『 ホテル行くのかな 』
『 マジじゃん… 』
『 あたし高坂君狙ってたのに〜… 』
『 どんまい。 』
「 先に帰りますね。 」
「 失礼、します… 」
話聞いてなかった人達『 …分かった…?? 』
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近くのホテル…あ、逃げ出そうとしてる。もー、逃がさないのに〜
「 ぐーんちょ! 」
路地の方にちょっと押し出す。暗くて外からはぜーんぜん見えない。
「 高坂…、 」
「 あんまり声出しちゃうと外の人に可愛い声聞こえちゃいますよ。 」
「 否…此処では…… 」
「 逃げようとした貴方が悪いですよ 」
( ちゅ , )
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「 んっ…は、ぁッ…あっ、ん… 」
「 ぐんちょ、ちゃんと立って下さい… 」
「 むり、ぃ…っあぁ…, 」
「 後ろからだと、ぐんちょの項みえます 」
え×い。好き。此処の骨の出方も好き。
項の出てる所をなぞる。
「 声、出過ぎですよ。可愛いですけど、 」
「 …ん、…ふ…んん゛…」
あ〜、声抑えてる。こういう声もえ×ち。好き
「 そろそろイきそうですか 」
多分。
「 声抑えてくださいよ? 」
「 あっ…ぅ、んんッ、うぅ゛♡ 」
( びくっ , )
あーーー声良。
「 ぐんちょ、出る…、 」
「 、あっ…う、ごかないで…ひぅッ… 」
腰止まらない。気持ちいい。ぐんちょかすき…大好き。
「 んっ…は…ぅ、 」
「 んんぅッ…♡ 」
またイった。可愛い。どんどんイきやすくなっちゃってる。
「 近くのホテル行きましょうか 」
疲れて蕩けた顔で只頷く。可愛い
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終