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#初心者🔰
ゆあ
1,997
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佐島「白音覚悟を決めろ」
白音「えっ?!もしかして」
佐島「あぁ…迎え撃つぞ」
白音「……」
相手は向かってくる
向かってくる相手をやる
佐島「俺はいつだって負けない!!」
白音「っ!! 」
ラウンド1
佐島「どうする?」
恐らくやつは顔を焼いてくる何かをするはず
まずは守らないとな
佐島「任せたぞ」
白音「うん分かった」
俺は傘を広げ白音は、ビニールシートを傘にかぶせた
顔無し女「み゛る゛な゛」
そして顔無し女は、口から何かを吐いた
佐島「くっ…」
幸いビニールシートに直撃した
顔無し女は近づいてくる
ラウンド2
佐島「次はどうする?」
少し距離が近いとは言えこちらから手を出せる
距離では無い
白音「もう一回」
佐島「そうだな」
傘を広げビニールシートを被せた
顔無し女「ぞれ゛ぇ゛じゃぁ゛まぁ゛」
佐島「くそっ…なんてやつだ…」
幸いビニールに直撃したけどビニールシートは溶けてしまった
佐島「くそ…」
ラウンド3
佐島「もう…ビニールシートは無い」
白音「……」
佐島「狭いけど我慢しろ」
そして傘を広げ二人で身を守った
顔無し女「ぶざげーる゛なー゛」
ついに傘まで溶けてしまった
白音「ん…」
佐島「ちっ… 」
顔無し女は、近付いてきた
もう傘はないけどこの距離なら
佐島「すべてを終わらせてやる」
ファイナルラウンド
佐島「(何を渡す?)」
ハンカチそれか…手紙を渡す
佐島「白音ハンカチを渡すか写真を渡すか白音の判断に任せる!」
そして顔無し女の足止めをする
白音「なら…手紙を」
そして手紙を顔無し女に渡す
顔無し女「う゛ぞ…い゛゛や゛」
佐島「……?」
顔無し女は、苦しそうな声をあげ
顔無し女「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
赤い光を放ち消滅した
佐島「終わったのか…?」
白音「そう…ね…」
佐島「ふん…ようやく終わって解放されるんだな」
白音「みて!痣ない!」
佐島「ふん…」
白音「ありがとね!」
そして出口の前まで歩いていた時だった
突然ライトが消えた
佐島「なに?!」
白音「スマホのライトもつかない…」
しかし出口はすぐ近くだ
そして出口から外に出た
雨野「終わったのかい?」
佐島「あぁ、何とかなった」
雨野「ふふ、無事で何よりだよ」
佐島「あぁ」
雨野「おや?白音さんはどうしたんだい?」
佐島「は?」
雨野に言われて後ろを振り向くと
そこには、白音の姿は無かった
佐島「さっきまでいたんだけどな」
雨野「何やってんだよ、白音さんは?!」
雨野は、びびっているのか普段の落ち着いた喋りとは違う喋り方になっている
もう一度戻り探しに行くことにした
再び校舎に入ると
いやぁぁぁぁぁぁぁ!!
佐島「白音?!」
白音の声が聞こえてきた
雨野「おいおい…嘘だろ!!」
そして声の聞こえた方へ行くと
佐島「っ?!」
雨野「ひぃ?!」
絶句する光景が目に映る
佐島「嘘だろ…」
そこには《顔》を何かで焼かれた《白音》の姿があった
佐島「お、おい…白音」
雨野「嘘だ…もう…」
生きてる人間の体温では無い
佐島「クソ…何処でしくじった!!」
俺は自分の無力さに苛立った
雨野「……亜久っち…帰ろう…」
床に膝をつく俺に優しく話しかけてくれる
佐島「っ…」
そして校舎を後にした
店につき雨野とはその場で解散した
しかし、白音の姿は脳裏から離れない
そして帰ってる途中ピアノの音が聞こえた
???「ふふ…《破壊》上手くできたね」
佐島「くそ!何が上手くできたねだ!!こっちは死人がでたんだぞ!!」
???「それは、恨みを消しきれなかったからね?」
佐島「恨みだと?」
???「弱った時に苦痛を与えた、消滅したけど怨念は残ってたそれだけよ」
佐島「……」
???「次の遊びは《機械の眼太郎》そして《権力者》今回の痣人のヒントね!ばいばーい」
俺は何も言い返せなかった
そして家に帰り風呂に入った
寝る準備して布団に入る
しかし
佐島「はぁはぁ…」
何度も白音のあの姿脳裏に浮かんで何度も飛び上がってしまった
白音寧々
DEAD END
コメント
17件
うわ……重すぎる…🥀 最初は佐島と白音が協力して戦ってて、ちょっと希望ある感じだったのに、最後のあの展開は本当に心臓にくる。 「痣ない!」って喜んだ直後に、あの焼かれた白音の姿…ゾッとしたし、無力な佐島の気持ちが痛いほど伝わってきた。 まだ謎残ってるし、続きがすごく気になるけど、読むの覚悟しないとダメそうだね…💧