皆さんこんにちは
主です!
今回は新しく始めるのは
「汚濁」についてです
楽しんでみてくれると嬉しいです
注意
太中はほぼない
ストームブリンカーを読んだでから見るのをおすすめします
地雷は逃げろぉぉ!
ヴェルレエヌ、旗会、蘭堂生きてます
自己紹介↓る
中原中也
好きな○○ 旗会、ヴェルレエヌ達ポートマフィア
嫌いな○○ ポートマフィアをいじめるやつ
「汚濁」についての関係者
太宰治
好きな○○ 酒、蟹
嫌いな○○ 犬
実は片思い……(誰かさんに )
ヴェルレエヌ・蘭堂・旗会
生きている、中也を大切にしてる
ヴェルレエヌとかの名前は
ヴェ「ーーー」にしてます
どぞ
太宰が抜けてから何年経ったろう
ヴェルレエヌ達も生きてるし
楽しいはずなのに、どこか物足りない
そんなある日
中也「ボス任務の報K」グラッ
森 「中也くん!?」
中也(あれ、目の前が……)バタン
森 「中也くんしっかり!」
立ちくらみか何かで意識を失った……
目が覚めるとそこはポートマフィアの病室だ
隣にはボスと姐さんがいた
俺に気づき話しかけてくれた
姐さん「中也!大丈夫かぇ!?」
中也「はい、大丈夫です、」
姉さんの心配そうな顔と共にボスはどこか暗かった
森さん「旗会や蘭堂さん達には外で待ってもらってる 」
森さん「君について話がある……」
久しぶりだこんなピリついた空気に触れるのは
中也「なん、ですか、?」
森さん「はっきり言う、」
君はもう少しで亡くなる
中也「……」
驚きで言葉が出なくなった
姐さん「なんじゃと!?どうしてじゃ!?」
森さん「実はね、君には荒覇吐があるだろう?」
森さ「それが中也くんの体内を暴れ、荒覇吐を進化させている」
森さん「いずれ体内を奪われ暴走し……」
森さん「横浜がすりばちがいのようになるだろう」
中也「そん、な」
分かっていた元から俺は人間では無いと
でもそれでも怖かった……
森さん「中也くん君はあと一ヶ月後には荒覇吐が暴れる」
森さん「この1日だけだろう、」
森さん「自由なのは……何かしたいかい?」
中也「任務が……あのクソ鯖と共同任務がしたいです……」
森さん「君ならそう言うと思ったよニコッ」
森さん「分かった探偵社に伝えておくが決して無理はしないでね」
中也「はい」
中也「ありがとうございます」
夜……
待ち合わせの場所で……
太宰「!蛞蝓じゃないか!!」
中也(!太宰……)
中也「誰が蛞蝓だ!?」(普通にしなきゃ)
太宰「中也しかいないよ〜w」(なんか変……?)
中也「さっさと行くぞ」
太宰「あぁ……」
組織壊滅後
中也「疲れた……」
太宰「ほんと最悪だよォ」
中也「こっちのセリフだ」プルルルルルル
中也(ボス……)ポチっ
中也「はい」
森さん「ごめんね終わったかな?」
中也「はい、終わりましたどうかされましたか?」
森さん「君のことでね、明日からポートマフィアが用意した病室に居て もらう」
中也「分かりました」
森さん「では」
太宰「誰ー?」
中也「ボスだよ」
太宰「やけに真剣だったねぇ〜」
中也「そうか……?」
太宰「じゃ!私帰るねー」
中也「あぁサヨナラ」ニコッ
その笑顔はどこか切なかった……
とても消えそうな……
太宰「中也……?」
中也「なんだ……」(こいつと入れるのも最後かぁ)
太宰「今日家泊まってもいい?」
中也「え、あ別にいいが」
太宰「ありがとー!」
太宰(原因を確かめなきゃね)
コメント
2件
おっと、一話目でもう 涙出る寸前だった…w (↑涙腺弱すぎんか?!!) ゆいさん…… よくこれ思いつきましたよ! 天才ですか?!天才ですね☆ ちゅやが若干いつもと違うのに気づくだざさん最高すぎました!!