rumd❤️💚
今回はあまり、ないんじゃないかなぁ〜…🤔と思っている〈rumd❤️💚〉を書いていこうと思いますっ!たまに、ruさん受けとかたくさんありますけど、ruさん攻めでも、全然萌えますからねっ!?(ruさん推し)このままだと、前置きがくっそ長くなってしまうので、それでは、どうぞっ✨️!
【⚠️注意事項⚠️】
・二次創作
・キャラ崩壊注意
・ご本人様とは髪の毛1本も関係ないです
・迷惑行為はやめてください
・コメント時は『伏せ字』でお願いします🙇
・誤字脱字がある場合がございます🙇
〈❤️☁️👻💚〉
💚「んっ”…。【伸びをする】」
💚「いまなんじ…?〈ギシッ〉【時計を確認する】」
〈8:50〉
💚「……。(!)キョウ、レウサントアソブンダッタ…💦!?【時間を見て驚いたのか寝起きから一気に目が覚めて】」
💚「先ニ、レウサンニ連絡シトカナイト…💦」
『LINE画面』
💚レウサン、ゴメンナサイ🙇♀️💦寝坊シチャッテ…💦コレカラ、準備スルカラ遅クナッチャウ…。本当ニ、ゴメンネ…。
〈ピコンッ〉
❤️いいよ、全然大丈夫だよ〜♪待ち合わせ近くのカフェで暇つぶししてるから、ゆっくりおいで〜♪急ぐと良いことないからね〜?
💚本当ニ、アリガトウ🙇♀️💦
💚「(待ち合わせしたのが、レウサンで良かったかも…、きょーさんだったら本当に終わってた…💧)早ク、準備シナイト…💦」
『待ち合わせ場所』
❤️「(LINEでは、あぁ言ってたけど多分みどりくん、急いで来そうだなぁ…💧まぁ、本人に怪我とかがなければ良いんだけど、人外ってバレたらもう調査とか潜入とかが難しくなっちゃうからなぁ…🤔🌀)」
💚「レウサン…!」
❤️「あっ、みどりくん!走ってきたのっ💦!?急がなくて良いって言ったのに…」
💚「ダッテ、レウサンニ早ク、会イタクテ…🥺〈キュルン〉」
❤️「う”っ”…。……、だとしてもっ!急がないで大丈夫って俺が言ったら絶対ね?もし、バレたらどうすんの?らっだぁ達にバレて、大変なのはみどりくんなんだからね?【💚の事を心配している素振りを見せて】」
💚「ラダオニ、怒ラレルノ嫌ダ…〈シュン〉」
❤️「でしょ?…じゃあ、今日はみどりくんの好きなように遊ぼうかっ!【〈シュン〉としている💚を慰めるように】」
💚「ウェッ…?イイノ…?【「本当ニイイノ…?」と聞き返す】」
❤️「良いよ〜♪、なんなら今日俺もあんまりこれと言った予定は決めてなかったからね〜…、折角ならみどりくんの好きなように遊んじゃお?」
💚「〈パァァァァ✨️〉ウン…!【まるで、子供のような笑顔を見せながら】」
❤️「じゃ、何処に行きたい?【まるで、子供に問いかけるように】」
💚「ウゥ〜…ン…。アッ…!ゲームセンター行キタイカモ…✨️!【少し遠慮気味に】」
❤️「良いよぉ〜♪じゃ、ゲーセン行こっか〜【💚の手を軽く繋ぎながら】」
💚「ウ、ウン…!【❤️の手を繋ぎ返しながら】」
-fin-
はいっ!最後に、少し補足しようと思いますっ!❤️さんが💚くんの手を”軽く握った”理由について話そうと思いますっ✨️!❤️さんは💚くんが、すぐ手を離せるように軽く握ったんですが、💚くんはそれを知ったうえで繋ぎ返し、❤️さんに「手を握るのは嫌じゃないよ」という意思を証明してるんですねっ!では、何故💚くんがいつでも、手を離せるようにしてるかというと過去にモブに無理やり手を掴まれその時に逃げる事が不可能な程の力で、手を握られたため💚くんは『握られる』事に対して少し抵抗感を抱いてしまったんですね。なので、❤️さんはそのようなトラウマを知っているため、💚くんがすぐ手を離せると瞬時に判断できるように”軽く手を握った”んですね〜…!いやぁ…、個人的には、ここはイラストで表現してみたかったんですが、自分の、今の画力じゃ無理だと悟ったので辞めました✌(^^)✌最後が、大変長くなってしまいましたねぇ〜…🌀それでは、ここらで終了したいと思いますっ✨️!本日もお話を読んでくださって、本当にありがとうございますっ🙇♀️💦!これからも、よろしくおねがいしますねっ✨️!それでは、また次回〜♪
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!