??「大丈夫だった?」
ルイ「はい、大丈夫です、ありがとうございます、イフリート先生」
エイト「え、、、、」
ルイ「?」
エイト「俺の名前知ってるんだね」
ルイ「まぁ、警備教師の名前ぐらいなら」
エイト「え、じゃあフルネーム言って!」
ルイ「イフリート・ジン・エイト先生」
エイト「泣」
ルイ「ギョッ」
エイト「生徒に名前覚えてもらったの初めて〜泣」
ルイ「あの、はやく離して下さい💦」
ダリ「ゴゴゴゴゴ(^^)(圧」
エイト「ヒッ、ご、ごめんね💦モヤッ」
エイト「?モヤッ?」
ダリ「エイト先生書類倍増ね」
エイト「え゙」
ダリ「ん?なに?」
エイト「イエナニモ」
ルイ「、、、、、」←黙々とノート拾ってる
この人たちはなぜこんなにふざけているのでしょうか?
ダリ「ルイちゃんごめん待たせたよね」
ルイ「いえ、ノート拾っていたので待っていません」←悪気無し
ダリ&エイト「ぅ゙、、」
ルイ「ではノート届けたのでこれで」
ダリ「あ、待ってね」
ルイ「はい?」
ダリ「ルイちゃんには今日から教師寮に住んでもらうから」
ルイ「ああ、分かりました」
教師「え、はぁぁぁぁぁぁぁ!?(同時」
教師「え、そんなの聞いてませんよ!?」
ダリ「だって言ってないもん」
教師「そしてルイさんはなんでそんなに冷静なんですか!?」
ルイ「いえ、それほど驚くことではなかったので」
教師「いや驚くことでしょ!?」
ルイ「予想はしていたので」
教師「すっげぇなおい」
ルイ「キャラ崩壊がすごいですよ」
教師「ルイさんはメタいですよ」
ダリ「そういうの君たちこそメタいよー」
ルイ「そんなこと置いといて、理事長はなんて言っていますか?」
ダリ「全然いいよだって」
ルイ「じゃあ、準備したら行かせてもらいます」
ダリ「わかった〜」
ルイ「では失礼しました」
教師陣side
エイト「なんか、すっごい優等生みたいな感じだな」
ツムル「そだよな」
ダリ「まぁあの子学年1位の頭脳持ってるしね」
カルエゴ「そうですね」
イチョウ「学年1位!?」
マルバス「あれでアレフなのが不思議ですよね~」
オリアス「え?!アレフだったの?!」
ダリ「知らなかったんですか〜」
スージー「教師の中でも有名ですよ~フイッ」
オリアス「そうなんですか、、」
ダリ「多分ルイくんのランク違うんだよね~」
カルエゴ「まぁ多分そうですね」
エイト「それ、いけないんじゃ」
ダリ「まぁ面白ぅ゙ぅ゙ん゙、、、諸事情でもあるんでしょ〜?」
教師(この人面白そうって言いかけたぞ)
ツムル「バラム先生のブザーでやったら一番早いと思うんですが、、、」
バラム「僕のブザー反応しませんよ」
教師−ダリ、カルエゴ「うおぉぉ/ぎゃぁぁぁ、ってなんだバラム先生ですか、、、」
ダリ「wwwwwwwwwwヒ−ゴホッwwwwww(ツボった」
ツムル「バラム先生もですか、、」
バラム「もってことはそちらもってことかな」
ダリ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwゴホッゴホッww」
ツムル「そうなんです、俺のも反応しなくて」
ダリ「じゃあなんか仕掛けてみる?」
ツムル「仕掛ける?」
ダリ「〜〜〜〜〜ってとこかな」
ツムル「それ俺が大変、、、、」
ダリ「拒否権無し!」
ツムル「悪魔権なくなった?」
ダリ「解散!!」
ツムル「無視ですか?!」
エイト「どんまい」
ツムル「おい」
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切ります、なんか、1500文字いったんですけどおもくないですか?
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