《恋人は可愛い》※🦒×🦖
[りと]
「あっん、ぁ、…ん、んぅ♡」
「リトっ、♡、りとぉ…♡ちゅ、ちゅーしてっ…♡」
「は、っいいよ、」
ウェン、可愛い。かわいい。普段から可愛い声がもっと
可愛くなっててかわいい。ちゅーって言い方も可愛い。
全部かわいい。
「ん、んむっ……♡ふ、ぅ……ん、やぁ♡ぁっ、…ん」
「ん、…かわいい、」
「ぅ、…ん、むぅ、…ぁ……んん、♡」
「ウェンっ、…ウェンっ……可愛い、かわいい」
「ぁっ、ぅ…り、りとっ……かわいい、りとも、かわいいからぁっ♡」
可愛くないし、絶対ウェンの方が可愛いし。可愛い、すき。
「っ、…んなこと、ねぇよっ」
もう少し、奥いくと、好きなところ付けるよね。
--もっと、奥つきたいな。
「ウェン…」
「うぇ……?ぁ…ん♡」
「んぁっ…ゃ、りと…そこ、」
そこって。結腸って言わないんだ。可愛い。下品じゃないのすき。
「奥気持ちーねー?ほら、とんとんって」
「は、ぁぁ……うぅ♡」
気持ちよすぎて上手く喘げないのも可愛い。
「ゆっくりがいい?ほら、とーんとん」
我ながら卑怯でしょうね。でも可愛いウェンが悪いし。
「ぁ、っぅ♡ん、んっ♡」
ほら、気持ち過ぎると喘ぎ声詰まっちゃうのとか可愛い。
「可愛い…」
やべ、本音漏れた。可愛いって言うと締めてくるの可愛いのよね。
「ウェン、奥入りたい」
入りたい。入ったらウェン可愛くなるし。俺も気持ちよくなるし。
「へ、っぅ…ぁ♡ん、…ぅ♡」
「だめ?」
まぁいいだろうけど。ウェンは俺に甘ぇしなぁ。すき。かわいい。
「い、ぃよ、っ♡奥に、ちゃ、と♡だしてねっ」
ほらママみこんなとこで出しちゃってさぁ。自分が危ないのにねぇ。
「ありがと♡」
「ん」
ほら、顔にちゅってしただけで声漏らすし。可愛い。
あ、入りそう。なんか鈍い音したらごめんなウェン。ぬぅ、ぐぽ、。
ぁ、入った。こうなるとウェン汚い声になるんだよね。可愛いけど。
「んぎゃ、…♡っっ…♡♡♡」
あ、聞いた事ない声。潰れたカエルみたい。めっちゃ可愛い。
やば。ちょーイッてんじゃん。可愛い。今お腹触ったらダメかな。
触っちゃえ。えい。すり
「んゃ!?♡は、ぁ…や、 ゃ゛ぁ♡お腹、ざわんないでっ♡んぐ♡」
あ、可愛くなった。ウェンずっと可愛いじゃん。
「ウェン、動いていい、、?」
あ、喋れないから頷くんだ。頷き方可愛い。頭撫でてあげないと。
ほら、なでなでー♡♡
[ウェン]
なでなでされてぅ、ぅ♡きもちっ、お腹触んな、いでよっ♡
もぅ、ほんっと、声可愛くないからやだぁっ、♡
あ、待って動くの?ねぇ、ゃ、まって、本当に声汚くなっちゃ…♡
「へお゛っ♡」
あ、ねぇもうやだ。この声本当に嫌ぃ♡聞かないでよぉ…♡♡
「ん、ぐぅ♡ぉ゛…っ♡んぎゃ♡♡♡りと、ぉ♡」
「んー?なぁにー?♡」
なんでそんな、、もぅ、本当にそういう所可愛くないぃ、♡
「ん、ん゛っ♡くち、さみしっ♡♡ん、んむぅ…♡」
「ほんっと、よくねぇっ……、」
とか言いながら頭撫でてきてなんなのっ、ほんっと…♡
「も゛、りと、♡すき、すきっ…♡ん゛っ、ぁ゛♡」
「おれもっ、すき……かわいい、♡」
も、まじでやばいっ…♡声また、汚くなっちゃ、ぅ゛♡
「ぉ゛…♡ぁ、あ゛ぅ♡ね、このごぇ゛やだぁって♡」
「おれはすき、いつものさわやかなこえじゃなくてきたないこえ」
ひっどぉ♡きたないって、っ…♡りとはいつもより甘い声してぅ♡
かわいい、無理、可愛い♡すき、すきっ……♡
「りとっ、かわいいっ…かわいぃ♡すき、すき♡♡」
「あっは…♡おれもっすき……♡かわいい、すき♡」
もぅ、なんなのこいつぅっ…、♡あざとい、ってば…♡
ぁ、もぅっ、こんなん、すきなんないほうがおかしいよっ、…、
「ぅぁ、やべ、ウェンでそう、」
「へぁ、だっしてぇ…♡ん゛ん、♡」
「っ…ぁ、締めすぎだろっ…っ♡♡」
「ん、っ……♡♡♡は、ぁ、…ぅ♡」
ぁ、ゴム越しに押し付けてきてる、かわいい……、
「りと、かわいい……」
あ、やべ、撫でちゃった…大丈夫かなぁ……?
「うぇん、…撫でんな…//」
照れ屋だもんねぇ、照れちゃうよねぇ、かわちぃ……♡
「りとぉ、可愛いねぇ……、♡」
「うるせぇ」
「あはっ、ガラ悪ぅっ!」
「ぁ?抜くぞ」
ぇ、まって、怒った?気のせい?大丈夫?これ、
「んぁ 」
「かわいい……、かわいいようぇん…♡」
あ、怒ってなさそう、良かった…、つか、かわいいなぁおい。
「りともかわいいよぉ♡」
「嬉しくねぇ…」
とか言いつつほっぺ真っ赤にしちゃってまぁ…wかわいいねぇ、
ほんとなんで恋人は可愛く見えちゃうんだろうねぇ、、
んふふ、ちゅーしたら怒っちゃったりするかな。
「りと、」
「ん?」
「んちゅー、♡」
「!?」
w、可愛い〜〜……♡んふふ、♡一旦寝ようかな〜。
「りとぉ、寝よぉ?」
「っ、はいはい…」
おやすみ、りと…、
コメント
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え、え、え?好きです...