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コメント
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もし、潔が絵心側の人間だったら…
面白そうでしょう？
エゴを知り尽くし
試合の支配者となった
プロサッカー選手
そんな潔世一がブルーロックを絵心と共に組み立てていく物語
原作フル無視
パクリNG
・・・
潔:｢絵心〜！！｣
絵心:｢来たか｣
俺の名前は潔世一！バスタードミュンヘンって言うすごいチームで凄い副マスターをしてるぞ！
絵心:｢自分で言うなよ｣
潔:｢心読んだ？！｣
絵心:｢口に出てるんだよバカ｣
潔:｢え、はず｣
｢まぁいいや｣
絵心:｢いいのかよ｣
潔:｢で？なんだっけ、なんか施設つくるんだろ？金なら出すぞ？｣
絵心:｢そんな簡単に金出すとか言うなよ…ほんとサッカーバカだなお前は｣
潔:｢当たり前でしょ！サッカー後進国の日本が進化出来るんだから！｣
絵心:｢それはそうだがサラッと母国をディスるな｣
潔:｢だって俺は世界を知ってる｣
絵心:｢ﾌｯ、そうだな｣
潔:｢今の鼻で笑ったのはなんだよ？！｣
絵心:｢まぁいい、行くぞ｣
潔:｢いや話しそらされたし…｣
｢楽しみだ｣
・・・
どうですか？
次回
ブルーロック完成
