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すち「自然の呼吸の弐の型桜花爛漫!!」
炭治郎「すち!!ありがとう助かった」
すち「どういたしまして」
累「馬鹿な!!なんで十二鬼月の僕の全力の攻撃が切れるんだよ!!」
すち「十二鬼月でも俺の友達に手を出すやつは絶対に許さないここで必ずお前の首を切る!!」
累「やれるもんならやってみな!!」
すち「自然の呼吸参の型一望千里!!」
{累の首が切れる}
全員「へ?」
炭治郎「そうだ!禰豆子!」
(そういった瞬間炭治郎は女の鬼の方へ走っていった)
すち「炭治郎そいつ鬼だよ!!」
炭治郎「?そうかすちには言ってなかったか」
すち「???????」
炭治郎「この子は禰豆子俺の妹だ」
すち「よかった~その子が炭治郎の言ってた妹さんか」
炭治郎「ごめんな言い忘れてた」
すち「次からそういうのは早く行ってよ?」
炭治郎「分かった」
すち「じゃあ善逸のところに行ってくるから炭治郎はそこにいる人と他の人を助けに行ってね」
???「いつからバレていた?」
炭治郎「富岡さん!?」
すち「さっき着いたんじゃないですか」
富岡「正解だ」
すち「じゃそーゆーことなんで炭治郎の手当はもう終わってるんで」