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(天竺蘭×梵天竜胆)

・謎時空

・性描写有

・語彙力皆無による初ラノベ

上記が許容出来る方のみお進み下さい↓↓








梵天竜胆side.(in.六本木)


ああ、今日は災難な日だ。

長期任務を終え、やっと最愛の兄の元に帰れると浮かれて、近場のコンビニで兄の好きなスイーツを買い帰ろうとしたら途中で他組織の残党に絡まれてしまった。

街中で銃をぶっ放せる訳もなく、体術で対抗したからお陰で身体はボロボロ。


竜胆  「……….はぁ」


不完全燃焼、と言う奴だろうか。

一人に多数の時点でダセェのに、加えて大して強くもなかったから興奮しきった感情がおさまり切らず、俺の下半身は完全に勃起していた。


………帰ったら兄ちゃんに抱いてもらうか。


そんな事を考えながら後ろの半殺し状態の残党共に背を向けると、不意に背後から声を掛けられる。


???「………へぇ、やるじゃん。オッサン」

竜胆「!?」


咄嗟に臨戦態勢を取ろうとするがもう遅く、喉元に警棒を突き付けられる。


竜胆「………..ッ!」

???「….俺の縄張りで勝手な事するなんて度

胸あんじゃん。もしかして今日“俺の“

竜胆が消えたことに関係あるのか..?」


ん、、?“俺の竜胆“…..?しかも消えた…?

疑問に思って顔だけ後ろに向けると、懐かしい三つ編みと目が合う。


竜胆「、、、、へ?にい、ちゃん….?」


蘭「………は?」


竜胆がそう言った瞬間、蘭がじっ、と竜胆の顔を覗き込み、竜胆のワイシャツを持ち前の腕力で破く。


竜胆「はっ、ちょ、」


蘭「……….マジかよ。」


2人で完成する、世界に一つだけしか無い刺青を入れている目の前の男(俺)を前に、蘭が驚愕の表情を浮かべる。


蘭「え〜、、竜胆めっちゃ可愛いんだけど♡

流石未来の俺♡」


竜胆「、、、、、へ?」


いやそっち!?弟が未来の姿をしている事に先驚けよ!!!!

と、心の中でツッコんでいると、不意に兄に手を取られ、裏路地に連れ込まれる。


竜胆「え?え?何???」


兄の突飛な行動に理解が追いつかないでいると、ちゅ、っと自身の唇に優しいキスをされる。


竜胆「ん⁉︎、、んぅ、っ///」


蘭「……..正直、外見だけじゃなんとも言えない

んだよな…だからさ____、、



ナカがちゃんと俺の形になってるか、

確認させてくんね?♡







あとがき


低クオとか言ったらお前の正月はねぇからな。

続きは♡1500でだします!!来なかったら消す!あばよ!!(良い年を!!)


追記

なんかめっちゃ行ズレしてるんですけど気にしないで下さい

















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