py視点
py「……僕のシャークんさんなのに……」
皆さんこんにちは!僕はピヤノです!シャークんさんとは長い付き合いで、小学生から”ずっと”一緒なんですよ!
実はシャークんさんと僕は……ふふ、内緒でいきます、
まぁ僕たちはシェアハウスをしてるわけなんですが…、皆シャークんさんが好きで僕は困ってるんです…。
py「はぁ…今日もかわい~ですね……♡」
特に邪魔なのは~、あきらさんですね!シャークんさんを視界に入れるたびに入り込んできます。ウザイです、その次に邪魔なのはスマイルさんですね~、ずっと僕の方を見てくる。
py「……」 ちら
sm「…」
ぱちっとスマイルと目が合うが直ぐに逸らされる
py「……ま、あの時みたいなヘマはやりませんからね」
…
shk視点
shk「……そろそろ離してくんね?」
br「やだ~っ!!今まで我慢してたも~ん!」
ぎゅ~っと更に俺を強く抱きしめてくる。
shk「ゔっ……くるし」
br「…あは、シャークんかわい~♡♡」
shk「きもいってお前……」
kn「そうだよぶるーく、俺のシャケなんだから離しな?」
圧の強い笑顔を見せる、俺はひえっとなるが……此奴は……
br「やだやだ~っ!!!ぜったい離さないよシャークんは!!!」
knshk「……お前やば」 「きも……」 引
br「えぇ……」
そんな他愛のない会話をしているとパンダパーカーを着ている奴がいつの間にか俺の後ろにいた。
nk「な~にやってんの!!!3人とも仲良いじゃん!!」
br「でしょ~!!!」 shk「いや気のせいじゃね?」
br「え?」
kn「あ、シャケあのこと話す?Nakamuも知らないよ」
shk「あ~、そうだった」
nk「え~!何々!?なんか怖いんだけど!? 」
kn「シャケ、こっち向いて」
shk「あ?」 くるっ
振り返った瞬間きんときに口付けをされる
shk「!?!?!?!?!は!?!////」
nk「!?俺の知らないことってそれ!?!?きんとき抜け駆けなしって言ったじゃん!!」
kn「ふふ、シャケ男なんだって、だから何してもいいかな~って♡!」
nk「……?!シャークん男だったの!?!?」
shk「そだけど……きんときお前さッ…!」
kn「……ごめんごめん笑」
nk「まぁ~、俺はありだよシャークん、結婚しよっか」
shk「いやお前もかよ……」 引
流石ズッ友だわ……
…
sm「……!?」 ←影で見てた人
ーーおまけーー
nk「……また????」
kn「俺もシャケが男って聞いた瞬間にプロポーズしたからね、笑」
nk「wwwwきんときかよwww流石ズッ友だな!」
kn「だね!」
設定変更のお知らせ
sm⇒幽霊が見える人、会話もできる
shk⇒見えないけど感じる、幽霊が話したい、仲良くなりたいと思っていれば会話もできるし見えるようになる
py⇒幽霊
その他⇒何も感じない
です!!!把握お願いします~!!!
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