テラーノベル
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こんにちは!
さんちゃんです。
あと3ヵ月くらいでクリスマスですね!
ところで、私が初夏ぐらいに出していたクリスマスのお話、ご存知でしょうか?
「Silent Eve」というタイトルです😆
気になる方も、そうでない方もぜひ読んでみてくださいね🎅🎄
今回のお話は、そのお話の続きとなっております!
では、見ていってください。
どうぞ!
あの夢のようなクリスマスから1年。
俺は、無事寄宿学校を卒業した。
最近まで学校の方に残って、クリスマスにサプライズで戻ることにした。
早朝。
凍える寒さのクリスマスイブ。
俺は、けちゃの家の戸を叩く。
ゆっくりと扉が開いた。
「ごめんなさい、母は今家を外していて…」
申し訳なさそうな声。
でも、すぐその声は驚きに変わる。
「まぜち!?」
けちゃは、そう叫んで俺の腕の中に飛びこんだ。
「おかえり、元気にしてた?もう寄宿学校は卒業したんだよね。」
キラキラな目で見られて、俺は言葉に詰まる。
かわいい小動物みたいなけちゃに、会って早々ドキドキしっぱなしだ。
去年の別れが切なかったのもあり、けちゃは俺のことを抱きしめて離さない。
「…ねえ、僕、1年ずっと我慢してたんだよ。続きは1年後って言うから。」
腕の中で、けちゃは小さくつぶやく。
催促するように、けちゃは俺を見つめた。
俺は、けちゃのおでこにキスをして言う。
「夜にしよう。クリスマスイブなんだから、昼のうちはたくさん遊ばないと。」
ぴーまん
コメント
3件
前のも見てました!!続きあるんですか?!めっちゃ楽しみです!!
わあ、さんちゃん、続きが読めるんですね!「Silent Eve」、覚えてますよ。あの切ない別れから1年経って、まぜちが卒業して戻ってくるなんて…。けちゃが飛び込んで「おかえり」って言うシーン、すごくじんわりきました。「1年ずっと我慢してた」なんて言われたら、もう胸がぎゅっとなりますね。おでこにキスして「夜にしよう」ってはぐらかすまぜちの余裕ある感じ、ドキドキします…。この先の展開、心待ちにしてますね🌷