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水青神すぎかよ案件ですね。 私タヒにますよ????
えもうなんか好きでふ(( 青さん常に照れてるのまっじかわいいっす今日の疲れ吹っ飛んだありがとう() あ、初コメ失礼します〜😘
前回の続きから
青side
青「も〜ッ、、、///💢」
さっきのなんなん、!?好きな人なんか聞かなきゃよかった、、、///
水『僕が青くんの初めて貰うから、覚悟しといてね、?♡』
青「はぁッ、、、//////」
思い出すと、顔が真っ赤になってまう
青「あいつのくせに、かっこいいこと言いやがってッ、、、/////」
あんなこと言いながらも、ドキドキしてしまっていた
青「意識、、、してまうやん、////」
青「ま、まぁ、俺の始めてもらうとか無理やと思うけどな〜ッ、///」
水side
水「はぁ、、、青くん怒らせちゃった、、、」
水「でも、なんで怒ったんだろ、、、?(鈍感」
水「僕なんか嫌なことした〜ッ、、、?」
数分後_、
水「う〜ん、、、考えても分かんない、、、桃ちゃん達に聞いてみよ〜ッ、!」
桃「なるほどね〜ッ、、、心当たりはないの、?」
水「う〜んッ、、、それが分かんないんだよ〜ッ、!」
黒「お前、鈍感やから、分からんだけやない、?」
水「鈍感じゃないよ、?」
桃「はぁッ、、、とりあえず、今日のお昼のこと話してみて、?」
水「えっとねーッ、、、」
数分後_、
水「それで僕がーッ、青くんに『僕が青くんの初めて貰うから、覚悟しといてね、?♡』って言って、、、」
黒「それやわ、」
桃「うん、それだ、」
水「あぇッ、!?そうなの、、、!?」
桃「気づけよ、鈍感野郎、」
水「だから鈍感じゃn、」
黒「はいはい、分かったよ、」
水「最後まで言わせてよ〜ッ、!!」
青side
青「なーッ、2人〜ッ、」
白「あ、まろちゃんやん、どしたん、?」
赤「どうしたの、?」
青「聞いて欲しいことがあるんやけどさーッ、、、」
白「おぉ、言ってみぃ、」
数分後_、
青「って事があってさ〜ッ、、、」
赤「おぉ〜ッ、水っち積極的〜ッ、!」
白「えぇやん、僕なんかそんなことされんかったし、、、(桃に)」
赤「おぉッ、!もしかして、桃くんにして欲しいんですか〜ッ、?ニヤッ」
青「あら可愛いッ、」
白「なッ、!?///そんなんやないし、!/////」
赤「可愛いんだから〜ッ、♡ニヤッ」
それを見ている偶数組(攻め組)_、
偶数組「、、、、、、、ムスッ、(拗」
桃「白ちゃんが、俺以外といちゃついてる、、、」
黒「赤まで、、、」
水「もう、そんなに妬かなくていいじゃん、!」
桃「とか言いながらも、お前も妬いてるくせに、」
水「、、、、、、、てへ、☆」
黒「『てへ、☆』やないわ、」
うん、意味不、この連載で一番意味不な回だったわ、
♡と、コメント、フォローお願い致します、!🙇