初恋の相手

月日が流れて卒業式の日になってしまった！

卒業式が終わって

凛華泣きながら『雪また会おうね！絶対に！』

雪『うん！』

またどこかで！

帰り道

凛華『蒼さんにも会えなくなるかー』

蒼(この気持ち伝える！）

蒼『凛華さん僕と付き合ってください！』

凛華泣きたさながら『もちろん！私でよければ蒼さんの彼女になってもいいですか？』

蒼泣きながら『もちろん！』

2人で泣きながら微笑んだ！

私たちは付き合うことになった！

月日が流れて

私は20になった！

凛華『明日から同棲だね！ずっと蒼と入れる！嬉しい！』

蒼『僕も！』

私たちはタメ口で話すことになった！彼氏彼女だから！そして呼び捨てで言うことにもなった！

私たちは成長して行ってる途中だ！