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【ごめんね】
可哀想、共依存、ホスト、ホス狂が出てきます^_ ̫ _^♡
微曲パロです❕何の曲か当ててみてください⸝⸝> ̫<⸝⸝(ほぼその曲の原型無)
桃水?水桃?です地雷さんはご了承ください🙌❣️
🦊「」
🐶『』
水視点
『ねえねえいむ?』
「んッ?どーしたの?」
ないちゃんが急に聞いてきてびっくりした
今日もいつも通りないちゃんに貢ぎにホストの”irregular host”に来た
P活して週に何回もないちゃんに愛に来ている
こんな生活も3年くらい続けてきただろう、そんな中ないちゃんがまともな話をしたことが無い。
だから動揺を隠そうと少しぎこちなくいつも通り返事をした。
『俺…ッね?ホストやめようと思ってるんだッ』
「えっ?」
「ねえなんで?ねえッッ」涙
『ご、ごめん。。俺ッもうっここ最近体調優れなくてッ、医者にも酒を飲むのを避けろって言われてて』
『だから、急に居なくなっても悪いからいむにだけは言っておこうって思って、急で本当にごめん』
ないちゃんの目は涙目で本当に苦しいんだってわかった分かってるけど僕の口から出た言葉はそんな優しいものではなかった
「ねえなんでよッッ、なんでよ!」
「いつだってそばに居てあげるし、ないちゃんが会いたいっていえば会いに行くし、っ」涙
「昔約束したじゃん、ッッずっと一緒だよって!!どんなに辛くても一緒って、、」涙
「お酒飲ッまなくてもいいッからッ」涙
僕は。。僕は、こんなことが言いたいんじゃない、僕はごめんね、頑張ったねって言いたいのに感情を出しすぎてこんな言葉なんてひとつも出ない、
「僕との約束くらい覚えててよ、」
『ごめんねッごめんねッいむ、、』
「ないちゃん知ってる?」
「僕がないちゃんに何万貢いで、どんなけp活で体壊して、」
「僕はないちゃんに一生を捧げたのにな、、」
『そ、んな、ッッ』
「だからねないちゃん?もう辞めるなら一緒になろ?」
『え?ッッ』
そう言って僕は手に持ってたカッターをないちゃんの胸に指した、
「ないちゃん、待っててね?僕すぐ行くから」
そして僕も僕の胸にカッターを指した
ねえまってWWWW展開ジェットコースターかよWWWWWW
こんなはずじゃなかったのにꌩ ̫ ꌩ💧
まあいいやこんなん書きたかったし、😾
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