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💗視点
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久しぶりに会えたらそりゃさ
2人になりたいじゃん
誰の目も気にせずに
そうなったら
後々の事も考えて、俺ん家が一番
皆のおかげで
体調不良(仮病)となった俺は、あれよあれよと着替えさせられ、あべちゃんが呼んでくれてたタクシーで蓮と共に帰宅した訳だけども
そう言えば、と気付く
まず一つ
一緒に行こうって朝、なんでかあべちゃんが迎えにきてくれたんだけど、こうなるの分かってたからなんだなって
俺が車で来てたら、きっと動揺しちゃって運転どころじゃなかったかも
あべちゃん…マジありがとう
そんでもう一つ
マジで知らなかったから…部屋、めっちゃ荒れてる⁝(ृ⁰́꒳⁰̀ ृ )⁝💦
明日休み取るためにホント頑張ってたし
でも…
向こうでの撮影終わって日本に帰ってきたら一緒に住もうって話してたのに…
うちの荒れ具合見て、こいつとはダメだって思われたらどうしようっ!!!
内心、頭抱えながら
それでも早く2人になりたくて、タクシー降りてから家に着くまで、競歩みたいになってた
早く、早く、早くって
今考えるとすげぇバカみたい
だから玄関あけて家着いた時には、ちょっと息あがってて、玄関の鍵閉めてすぐ抱きついた
抱きついたら何か笑えてきて
2人して笑ってたら、今度はそんな状況が嬉しくて
温もりとか匂いとか連絡とってても感じられなかったものを直に感じて、感情がぐちゃぐちゃになって、結局、泣いた
腕の中でぐずぐずしてんのに気付いて
「あぁ俺の大介くんはすぐ泣くなぁ」
なんて、蓮はからかうようにそう言うと、軽く身体を離してから顔を覗き込んで、ちゅって俺の目元に音を立てて唇をおとした
滲んだ視界から見える蓮の顔は優しい
大きな手が頭を撫でてくれる
それが嬉しくて涙がポロポロと流れ落ちていくけど、俺は気にせずに蓮が離れていく前に捕まえた
ちゅって、今度は俺から唇に
「蓮、おかえり」
「うん。ただいま」
やっと言えた言葉
蓮もちゃんと返してくれたけど
一度触れちゃったらもう、止まらなかった
久しぶりなのに会話らしい会話もしないまま、そっから暫くは、靴も脱がずに玄関で、ずっとちゅうしてた
離れたら死んじゃうの?ってぐらいに
寧ろ、息出来なくて死んじゃいそうなのに、離れられなかった
俺の腰を引き上げるみたいに抱く力強さ
ちゅうの合間に漏れる息遣い
鼓膜を刺激する舌が絡み合う卑猥な音
全部が興奮する材料でしかなくて、キスだけでいっちゃう気がした
トントンっと胸をタップして
言葉を出せないから、離しての意思表示
それを受けて離れたけど、ひいた糸が艶かしくて途端に顔が熱くなる
「…大介…」
濡れた唇から漏れた自分の名前を呼ぶ声が甘く響いて「…あ…」身体が震えて、立っていられなくなった
欲しいって思ったんだ
その瞬間に
急に力が抜けた俺を支えながら、ゆっくりとその場に座り込んで
「どうした?」って不思議そうに顔を覗き込む蓮に「うぅ」俺は変な声を上げた
だって何て言っていいか分からなかったんだ
「…俺…」
「うん」
「今、めちゃくちゃ蓮と、エッチしたい」
女だったら良かったのになぁ、俺
そしたらその場で求めんのに
「ド直球キタし…俺も、したいよ」
「ん…待たせちゃうけど」
色々準備しなきゃ最後まで出来ない身体がもどかしくて憎らしい
待たせてる間に冷めちゃわないか心配だったけど
「そんなの分かった上だよ」
俺の頬を撫でながらあっさり言ってくれた
蓮の手って安心する
「待ってる時間も悪くないよ。それだけ大介の事、考えられるから」
「うっ…おま、イケメン過ぎる」
「惚れ直す?」
「うん。大好き過ぎて、マジで困る」
大好きが溢れ過ぎて
もう一度、俺からちゅうしたら、また止まらなくなった
俺たちホントしょうもないな(笑)
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玄関に何分いる気だ(笑)
ちゅう好きさっくん( *´艸)
どの世界でも、うちのさっくんは隙あらばちゅっちゅしちゃうタイプです-w-w
コメント
7件

くぅ…!よかったねぇ二人とも(ˆ. ̫ . ˆ♡ この間のお話見ていただいた通りうちのさっくんもちゅー大好きなので完全に解釈一致っす( *˘ ³˘)♡ この後はえちえちなターン…!?楽しみ♡

ちゅっちゅ好きが可愛い🩷受け止めてくれる🖤も好きで溢れててもう…幸せです♡