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コメント
1件
出来れば、♡100以上行きたいので、よろしくお願いします!!
野村:うわぁー、まただよ…
私は、「野村花音」。私の親友に「桜木陽向」って言うちょー絶!!最高で可愛い子がいるんだけど、
学校で席順があるの。それが、名前順だから、野村と桜木だと大離れ。
はぁー、1ヶ月待たないと席替えになんないの。
それで、こっからなんだけどぉ。陽向の前の席の田中って奴がちょー絶ウザイ。
だから、今から〆に行きます。
野村:また、あそこくっついてるよ、鬱陶し。
野村:しょうがない。やってやるか!!
田中:マジ可愛いね。何かやってんの?
桜木:ううん、何もやってないよ。
田中:驚きなんだけど。友達に紹介したいんだけど。いい?
野村:ダメに決まってんだろ!!
桜木:花音…?
野村:何ナンパしてんだよ!!((殴
田中:痛ってぇー、、何すんだよ!!
野村:そっちこそ。何私の子にナンパしてんの?✕されたい訳?
桜木:ごめんね、田中君…
桜木:花音も悪気は無いと思うの。だから、多目に見上げて?
田中:俺保健室行ってくる。学級委員のヒナは、着いてきて。
桜木:あー、、分かった。歩ける?
田中:無理だから、肩貸してくんね?
桜木:いいよ。
田中:サンキュ。
野村:何なの。あの馬鹿らしい会話。ふざけんじゃねぇよ!!!!!
クラスメイト:((ガヤガヤ🗣
野村:、(どいつもこいつも。鬱陶しいっつーの!!)
桜木:着いたよ。
田中:ほんとありがとう。今度お礼させて。
桜木:まぁ、花音が居ないところなら…
田中:中入ろ?
桜木:うん…
桜木:へ?何、これ…
森本:この子が噂のヒナちゃん?
田中:そ。可愛いっしょ?
森本:今回だけはセンスいいな?
田中:今回だけはって何だよそれ笑
松村:今までの奴らは、勝手に惚れて勝手に離脱した奴らだろ。
森本:確かに。考えればそうか!!
ジェシー:こっちおいで。
京本:ジェシーのそういう一面見たことないんだけど、、?
桜木:(ここは、保健室だよね、、? )
ジェシー:ほら、おいで。((手を引っ張る
ジェシー:((ベットに座らせる
高地:今日は、どうしたんだよ笑
田中:お前らもだろ笑
松村:紹介するとは聞いてたけど、急すぎるだろ。
田中:違ぇんだよ!あいつがいきなりブッてきたんだよ!!
森本:あいつって?
田中:名前すら言いたくねぇよ。
京本:ねぇねぇ、あいつって子分かる?
桜木:野村花音だと…
京本:ありがとね。((頭ポンポン
桜木:いえ、
数時間後
桜木:あの、そろそろ帰ってもいいですか?
田中:じゃー、スマホ貸して。
桜木:どうぞ、((渡す
京本:ねぇねぇ。こっち来て?
桜木:どうしました?
京本:ヒナちゃんってさ、恋愛経験とかある?
桜木:特には、無いです。
京本:んーじゃあ、告られた回数は?
桜木:ごめんなさい、言えません…
京本:どうして?
桜木:花音に、「尋ねてくる奴らは、クソだから!!」「特に、自分の事を聞いてくる奴ら!!」と言われたので、
京本:笑頼りがいあるね。その友達(クソだろ。まぁ、でも絶対聞き出せるしいいか!!)
京本:言ってくんないと、、帰さないよ?
桜木:え、、?
京本:ほら、
桜木:、