/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
また思いついたんで()
青黄(黄青多分違う？？？)
(るぅとくんところんくんのツイート参考)
(私の妄想です)
【構って欲しいだけなのに…】
ころんside
んー。お腹すいた…るぅとくんにLINEしよ…
こ｢るぅとくん！お腹へったー！｣
あ、返事きた！
る｢今忙しいです｣
…そっかぁ…忙しいし、しょうがないかな……
─翌日─
お腹すいたァ…今日はるぅとくん大丈夫かな！？
LINEしよー！
こ｢暇かい|ｮω･`)？
お腹へったよぉ|ｮω･`)ﾁﾗｯ｣
る｢暇じゃないです｣
…なんでぇ……泣
1人寂しいし…一緒にご飯食べたいのにぃ…泣
─またまた翌日─
今日こそはご飯食べたり、遊んだりできるかなー？
LINEしよっと
こ｢|ｮω･`) |ｮω･`) |ｮω･`)｣
る｢動画作ったらどうです？｣
うぅ(´；ω；｀)
なんで、そんな素っ気ないの…？
僕は
構って欲しいだけなのに…泣
【僕からの贈り物】
るぅとside
今日はころちゃんが1日中配信してる…大変そうだな
叫んでるけど喉痛くないかな…？
僕は心配になって鞄に入ってる苺味ののど飴を手に取る
差し入れしてあげたかったから。
ｺﾄｯ
静かにころちゃんの机にのど飴と｢頑張ってね｣の一言だけ書かれた紙を置く。
少しだけだけど
小さな僕の贈り物だよ。
黄｢ころちゃん頑張れっ！｣
後ろに座りながらﾎﾞｿｯと呟く。
ころちゃんが僕の方を振り向いて微笑んでくれたのは多分気のせいかな…。
コメント
6件
うへへへへへへ
連載ブクマ失礼しますm(*_ _)m
うわぁ…めっちゃ好きだわww しかも、ほとんど実話なのがもっと好きw
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ