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これまで、2人の友達を同じゲーセン、同じベンチで同じ時間寝て告白を振った私だった。(何でこんなに被ってしまったの?)

(ちょっと可哀想だなって今思いました。シクシク)

しか~し!!なんかかわいい男の子の転校生が!

それからの物語です。

(なんか思い出話どころじゃなくなっててすいませんでした。)

翔太「あの−、、、、、」

私「あっ、なんですか?」

翔太「誕生日、、を教えて、、、もらえませんか?」

翔太「あっ、、勘違いしないでください!」

私(ツンデレ?なのかな。ってかなんで誕生日?)

私「7月7日の、、、あっ、えっと、、」

翔太 私「七夕かな?」

(え、、ハモった、、、かな?の部分も何で?!)

翔太「僕も一緒、、、、で、、、す。」

(え?何で?)

私「いっ、、一緒ですね、、。」

翔太「じゃ、、今何歳?」

(丁寧語消えたんだけど?!)

私「15歳です。」(まさか、、、)

翔太「え、、、、、、、同じなんですけど、。」

(はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉)(本音出ちゃいました。)

その後も色々と同じところがあり、血液型、生まれた日時、生まれた場所、好きなもの、好きな推し、などすべてが一致していたました。

翔太「もしかして、、、、ですけど、、、、、、、運命ですか?、、、、、、ね、、、。」

(いやそれしかないんじゃないかなーと想いますけど。)

(というよりか怖すぎる。)

あと、とにかく性格が似ていた。

終わり。 

次は結構やばいかもしれません。(例えば塩ラーメンとか、ほぁ)




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