テラーノベル
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前回の続きだよー♪
私パソコンで書いてるんだけど下手にエンター入れて読みにくくなっていたから今回は気を付けてみる…
前回のラストから始まるよ
番外編としてやってほしいのがあったら言ってね 暇な時に作るよ それじゃ話すこともないし始めまーす
スタート!
~~~~~~~~~~~~~♡(⋈◍>◡<◍)。✧♡~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
せっかくなのでサンデーさんとアベンチュリンさんに会いに行こうと二人の教室へと向かうできるだけ長く話したいので本当はだめだけど廊下を走る
三分たち二人のいる三年生のエリアへやってきたあまりにも遠すぎるこの学校を建てた人は何を考えてこんなに遠くにしたんだそう思っていると後ろから私の名を呼び走ってくる音が…多分いや絶対あの子だろう何~?と言いながら後ろを振り返る足音の正体はやはり花火だった私は彼女の目の前でため息をつく一緒にアベンチュリンさん達のところに行こうと言おうとしたがなにかおかしいなんで花火がここに?不思議に思い花火に聞いてみると
「後をついてきたんだよ~ あなたも一人より花火といたほうが楽しいでしょ~」と前の私なら一発殴ろうとしただろうがいまの私はもう花火と友達なのでさすがにそんなことはしない…花火と一緒にアベンチュリンさんとサンデーさんのいる教室へ向かう
3‐1の教室についたこの教室に確か二人がいたはず教室の入り口に立ち大きな声で二人の名を呼ぶが返事がない教室の中を見ると二人はいない 後ろで花火が爆笑している隣の教室からアベンチュリンさんとサンデーさんが出てくるよく見たらここは
3‐2…教室を間違えてしまった3‐2の人たちが笑っているとっても恥ずかしい… 何回はずかしい目に会わなければいけないのだろうか、、心を切り替えて話そう…二人に新しくできた友達を紹介する花火は初対面で相手が先輩なのにタメ口だそんな勇気が私にもあったらなアベンチュリンさんとサンデーさんは花火に苦手であるようで二人は花火のことを愚者と呼んでいたどうやら二人は花火に会ったことがあるらしい授業開始5分前の予鈴が鳴ったので二人と別れ花火と一緒に廊下を走って教室へ戻る教室まであと少しというところで廊下を走っているのを符玄先生に見られてしまった学校生活初日なのに怒られることに正直怒られるのは小学校で慣れているため反省はしていない 花火の方を見てみるが流石と言ったらいけないけど花火らしい反省していそうな声を出しているが下に向けてる顔は笑顔反省してないのがわかる、2分間怒られただけなのに私からしたら退屈で2時間かかった様に感じた先生と花火とともに教室へ戻る今更だが符玄先生の筆箱鳥の可愛いキーホルダーを付けている意外だ…可愛いところあるじゃん…席に座り3時間目が始まるこれが終われば帰れる…内容は予想どうり自己紹介だ、サボりたいけどやるしかない出席番号が一番の人から自己紹介をする 名前、好きなもの、一言 を言わなきゃいけないようだ一番から田中、佐藤、彦卿…どんどんみんな自己紹介をして行く花火の番が来た
「花火だよ~ 皆よろしくね花火が好きなのは~愉悦 じつは学校にねぇ1,000個爆弾を仕掛けたんだよ~ 12時には爆発するからみんな頑張ってねぇ~」と訳の分からないことを また嘘言ってるな~と思ったその後も自己紹介が続き私の番緊張する…
「私h…」ピンポンパンポーン..自己紹介をしている途中に放送が流れたサンデーさんの声だ
「皆さん緊急事態です..校内に人形型の爆弾が仕掛けてありました生徒の皆さんは急いで避難をしてください!!」とみんな花火を見る花火は「ドカーンと爆発しちゃうのっ!!最高じゃない」っと..符玄先生は急いで職員室にこのことを知らせに行った アベンチュリンさんが教室に入ってきて「生きたいなら逃げた方がいいと思うよ」とみんなに指示をする私は花火が怖く見えた
私もみんなと一緒に避難しようとしたが花火に止められてしまった「あなたは一緒にいてくれないの?花火たち友達だ爆弾探してくれるよね」結局逃げ遅れ一人で爆弾を探すことになった…花火はみんなの元に避難したためいない…
さようなら私の人生…そう思っているとき「あなた..そこで何をしているの避難に遅れたのなら私が案内するけど..」と
そこにいたのは生徒会長のマダム・ヘルタだった 今の状態は怖いはずなのになぜかちがう意味でドキドキするこれはどういう気持ちなんだろう…カタコトだけど今の状況を彼女に伝える彼女は「なるほどね..じゃあ私も手伝う 生徒会長だし、学校のことはなんとかしないといけないからね」と爆弾探しを手伝ってくれることになった..なぜかドキドキは止まらないけど今は爆弾探しに集中しよう...学校を守らないと
二人で手分けをして爆弾を探す私は体育館、マダム・ヘルタは音楽室と美術室だ
体育館は広いが基本的には倉庫以外あんまり物が置かれていないためすぐ見つかる10分探しただけでもう30近くの爆弾を見つけた ほかにも人形がないかと探しているときに怪しいごみ箱を見つけ開けると人がいて思わず悲鳴を出してしまった
中にいる子はびっくりした~と言いながら出てくる灰色の髪色をしていて高身長だ
私は彼女に避難してくださいといったが彼女は「ゴミ箱をもっと漁れるね」という理由で爆弾探しのメンバーになった
名前を聞いたら星というらしいゴミ箱あさらなかったら完璧な美少女なんだけどなー…と思いながら爆弾を引き続き探す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~二話おわりやで~~~~~~~~~~~~~~~
いや前回より文章力がなくなってる気がする…まぁいっか
次の話で爆弾探しをできれば終わらせたいところその時によるけどね…
次回は来週末までには投稿します
それでは皆さんさようなら!
コメント
3件
今読み返したんですが、音読してた時は花火も一緒に探していると思ったんだけどよく見たら青雀1人だけ置いていってるの鬼畜すぎました。 展開めちゃくちゃ面白いですし、これからも更新待っていますね!
スマホ垢で見直したけど誤字が多いので今日の夜中に修正します ご利用ください