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兄弟パロ
上から
kn社会人
kr大学生
sm高3
nkbr高1
shk中3
後輩mb出てきます
nk side
kn「んじゃあ俺出張行ってくるからいい子で待ってるんだよ?」
nk「任せて!」
br「僕いい子で待ってる!」
kn「んふふ、じゃあ行くね」
nkbr「頑張って〜!」
そう言い玄関の扉が閉まる。俺たちは今週いっぱい大好きなkn兄と過ごす事が出来ない。
br「僕1週間も待てない!」
nk「まじで分かるわ 」
kn兄の出張に文句を言いながら兄弟達が居るリビングに戻る。
nk「てか兄ちゃん達はお見送りしなくて良かったの?」
kr「まぁ俺はこの中じゃ1番大人だしね〜寂しくも無いしな〜」
sm「俺も別にだな」
br「いっつも寝る時隣がいいってごねるくせに…」
nk「お風呂だって一緒に入ろうとするしねぇ…」
kr「なッそれとこれとは別だろ?!」
sm「そーだぞ」
痛いところをつかれたのか兄2人が急に騒ぎ始めた。
br「てかshkは?」
sm「shkならさっき2階に行ったよ」
kr「自分の部屋でゲームでもしてるんじゃない?」
nk「そっか〜ってか部活行く準備しないと!」
kr「おー頑張れー」
nk「クソっなんもないからって家でダラダラしやがって」
br「デブ(ボソッ)」
kr「おーい?今悪口言った奴いたな?!」
br「nk!早く部活行くよ!」
nk「逃げろー!w」
ここからkn兄の居ない憂鬱な1週間が始まる。
kn side
kn「はぁ…」
弟たちの前では格好つけて出て来たものの1週間会えないのはかなり精神的にくるものがある。
kn「う〜ん、トラブルとか起きないといいなぁ」
そう願いながら泊まる先のホテルに向かった。
kn「つかれた…」
意地でも早く帰りたいがために仕事をずっとしていたらさすがに体にくる。
mb「knさん凄いっすね。なんか用事でもあるんですか?」
kn「う〜ん、用事というか弟達が心配で…」
mb「え!knさん弟居たんっすね!知らなかった!」
kn「うん。俺が1番上だし両親もいないから心配でさ 」
mb「そうなんっすね!じゃあ仕事後ちょっとだし俺やっときましょうか?」
kn「えっ?いや悪いよ。流石に一緒にやろう?」
mb「え〜…じゃあ今終わらして明日の朝帰りましょ!」
kn「うん。そうしよっか」
小さい冷蔵庫から2人分のエナジードリンクを取り出し1本を渡す。
kn「さぁ、やろっか」
mb「押忍!」
kn「本当に昨日はありがとう。助かったよ」
mb「いえいえ!お役に立ててなによりっす!そんな事より早く家に帰って弟さん達に顔見せに行ってください!」
kn「うん。そうするよ」
少しよろよろになりながら帰路に着く。言ってた日よりも早く帰れるから楽しみだ。
kn「早く会いたいな〜….」
kn「ただいま〜」
久しぶりの家。いつもなら休みの日はみんなでリビングでゲームしてるはず。先に荷解きをしないといけないから自分の部屋に向かった。
kn「泥棒でも入った…?」
荷物を持って自分の部屋に行ったらクローゼットが荒らされてた。もしかしたらみんなが危険かもしれない。そう思いリビングに走った。
kn「みんな!だいじょうb」
kn「…へ?」
kr「…ぇ?」
nk「えーっと…おかえり?」
br「kn兄?!帰ってくるの明日じゃないの!」
kn「そうなんだけど、なんでみんな俺の服着てるの…?」
br「へっ?ッあ”!」
忘れてたと言わんばかりの表情でbrが固まる。nk以外はこの状況が飲み込めてないみたい。
kn「…一旦着たままで良いから何があったか話して?」
kn「…要は俺が居なくて寂しかったからみんな俺の服を着てたって事でいい?」
nk「うん」
br「ごめんなさい…」
kn「可愛いからいいよwそれよりあとの3人も乗り気だった事に驚いたんだけど」
br「kn兄聞いて!shkが一番最初に着てたの!」
shk「ちょッ!言うなよ!」
shkの顔があっという間に赤く染まっていく。
shk「だって寂しかったんだもん…」
あーもう本当に俺の弟可愛すぎるんだけど。
sm「てかnkお前kn兄の服で抜いてt」
nk「おまッ!黙れ!」
nk「そのーこれは訳があって、あの、ちゃんと服は洗ったからさ、ね?」
nk「てかみんなもやってるだろ!」
nkの言葉に他の4人が気まずそうにそっぽを向いた。
nk「ほらぁ!みんなやってんじゃん!」
br「…僕はkn兄帰ってくるまで耐えてたし!」
…いつまで続くんだろう、この話し合い。
kr「てかkn兄帰ってきたならみんなでやればいいじゃん」
nk「確かに」
br「たまには役に立つね」
kr「なんだよたまにって!」
みんな言い争ってるけどなんか俺やられる流れになってる?
kn「もしかしてみんな今からやろうとしてる…?」
nk「まぁそうだね」
br「帰ってきて早々悪いけどみんな我慢してたから」
br「れんこーしまーす」
そう言いながら姫抱きされる。抵抗しようとしたが体が疲れてるせいでまともに力が入らない。
kn「ちょっおろせっ!」
br「kn兄軽くなってる!終わったらいっぱいご飯食べないとだめだよ!」
話してたらあっという間に寝室に着いてしまった。優しくベッドの上に置かれる。
kr「お前ら今日はkn兄疲れてるんだから優しくしないとだめだぞ」
br「え〜!僕我慢したのに!」
sm「kn兄に迷惑かけるな」
br「う〜…」
みんなが話してる後ろでnkとshkに服を脱がされる。
kn「ねぇほんとにやるの?」
nk「嘘言ってまで服脱がすわけないでしょ」
shk「kn兄優しくするからやろ…?」
nk「ねっ!お願いっ!」
しばらく会えてなかっし、可愛い弟達にこんなこと言われたら断れるわけもなく。
kn「ちょっとだけだからね…?」
許してしまった。
kn「ひゃうッ//♡♥もッちくびやぁ!♡♡」
nk「kn兄気持ちぃ?♡」
br「kn兄のちくびまっかになってきちゃったね♡」
kn「ぅあ”!♡みみもとッやッ//♡♡♥」
sm「kn兄みみ弱いもんね♡」
shk「kn兄ずっとびくびくしてる…♡」
kn「んうぅ//♡たりなぁの♡♥」
kn「おれのなかッ//♡♡いれてッ/♡♥」
kr「でもkn兄疲れてるって言ってたしなぁ 」
kn「ッいれて?//」
nk「明日辛いけどいいの?」
kn「いいッいいからッ 」
kn「はやくッ//♡」
nk「ッじゃあ誰に入れて欲しい?♡」
kn「ッだれでもいいっ♡」
br「僕ずっと我慢してたから入れたい!」
kn「じゃあbrがいい…」
kr「こんなん言ったもん勝ちじゃん!」
br「kr負け惜しみきつ〜w」
グイッ
br「わっ!」
kn「はぁく//」
br「〜〜~kn兄自分で煽ったこと後悔しないでね」
kn「へっ? 」
kn「あ”ぁ”!♡♥いぎなりッおぐぅ”?!ッぁ〜〜//♡♥」
br「ッ久しぶりだからすぐ出ちゃいそう」
kn「あぅ”♥♡だしてッ♡なかだして//♥ 」
nk「…kn兄ちゅーしよ」
kn「へっ?ん”ッんぅ//♡はぅ/♥♡ッぁ♡」
br「ごめんッでるっ♡」
kn「んぅ!//んっん〜!♡♡//ッはっはっ♡」
nk「んっ…キスはめしちゃった♡」
kn「ぁぅ/♡んっ…/」
kr「疲れてるところ申し訳ないけど俺たちもやるからね?」
kn「んぅ♡ちょーだい、?♡♡」
kr「ッいれるね」
kn「ひゃぅ//♡♥ぁっあっ♡♡はいってきたっ//♡」
sm「kr俺も入れていい?」
kr「んっいいよ」
sm「kn兄俺も入れるよ?」
kn「ぇっ?まッ!にほんもはいんなッ!」
kn「ぁ”ああ”!♡♡♥だめッ//だめだめ!//♡」
kr「うごくよ?」
kn「や”っ//♡ぁっあ”っ//♡♥んぁぁ”!♥♡」
sm「ッこれきもちっ」
shk「kn兄のやつさわってあげる♡」
kn「ゃッ!//だめっいまだめッ//♡ 」
kn「ッゃ//〜〜~~~ぁっ」
kr「あっ..寝ちゃった」
sm「どうする?起こす?」
nk「起こすに決まってるでしょ!」
kr「kn兄起きッて!」
kn「あ”ぁ”?!」
br「まだ全員疲れてないから寝ちゃダメだよ?♡」
sm「まだまだ楽しもうねkn兄♡」
総受け難しいし導入長いですね…
1番年下が受けもいいんですけど1番年上が受けも良き..