213既読?ありがとう!!!!
注意
・3P ・拘束
・平次受け ・玩具
・口調迷子
・下手
・3Pしないと出られない部屋・
服部「なんやこの部屋!!」
そこには、キッド、新一、服部が集まった
服部はただ騒ぎドアを蹴る
キッドは「野郎となんて勘弁だ」と呆れて
俺は真剣に出る方法を考える
キッド「野郎となんて勘弁だ₍呆」
服部「俺かて嫌やわ!!!」
新一「……」
服部「工藤もなんか言うたれ!!」
新一「服部が下でどうにかならないか??」
服部「は…はぁ~!?」
服部「もういっぺん言うてみ?」
新一「服部が下でどうにかならないか??」
キッド「(俺に標的が変わる前にこいつを下にした方がいいな…)」
キッド「そうだぞ!西の名探偵!」
新一「早くここから出たいだろ?」
俺とキッドは座り込んでいる服部に近づく
服部「い、嫌や!こっちくんなや!!」
キッド「はいはい、静かにしろ西の名探偵」
服部「早まるなや!ほかに方法があるはずや!!」
新一「これが一番手っ取り早い」
服部「嫌やぁ~!!!!」
~10分後~
ブブブブブブブブブブ♡
服部「あ、♡も、う無理や♡」
キッド「玩具でへばってんじゃねぇよ♡」
新一「服部♡咥えて」
服部「ん、ぶ♡、チュブチュブ♡」
キッド「あ!!ずりぃーぞ!!」
新一「気持ち♡」
服部「んん!♡//」
キッド「なぁ、名探偵?♡そろそろよくねぇ?」
新一「そうだな」
服部「???(トロン♡」
キッド「早いもん勝ち♡(入」
服部「あ”、?♡」
キッド「可愛いぜ、西の名探偵♡」
服部「ゆ、揺れんなやぁ!♡」
服部「ひっ、あぁ♡!」
新一「じゃあ俺はこっちで遊ぼうかな♡(tくびを指さして」
服部「ま、くど♡、今、あかん♡」
新一「ぢゅるるるるるるるるるる♡」
服部「ん”ぁぁぁぁぁ!!♡//////(ビュルルルルルル♡」
キッド「こっちにも集中しろっ!!♡、ゴチュン!♡」
服部「ひぁぁぁぁぁ!♡///////(プシャー♡」
服部「あ、♡(こてっ♡」
新一「俺まだ入れてない…」
キッド「あ~、今回は許してやって」
新一「そうだな、また今度だな」
キッド&新一「服部、またヤろうな♡」
第2話 END
コメント・フォロー、モチベです♡
好評だったら続きだします♡
NXST 400…♡
コメント
7件
このアカウントは復旧しません 私の垢「ナナ」と同一人物ですので 把握お願いします
リクエストしてもよろしいでしょうか?無理だったら全然大丈夫なので沖田(攻)×平次(受)が見たいです。もちろん🔞ありでシチュはお仕置系がいいです。全然無理だったら大丈夫なので出来たらお願いします。