テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,258
ほしのはな
238
#ご本人様とは一切関係ありません
noa.

751
#さのじん
さき
1,284
snjnです。snさんがちょい狂ってます
⚠濁点、♡喘ぎ注意
ご本人様に関係ございません。完全な創作になります。
「仁ちゃんと最近なんかあった?」
「……は?」
さっきまでスマホをいじってた舜太が、突拍子もなく話し出した
「どした急に。別になんもないけど」
「…ほんまぁ?」
真剣な顔で俺の顔を覗いてくる。いや、ほんとになんもないって。
「…例えばさ、俺が仁ちゃんにいきなりハグするとするじゃん」
「…ん?うん。」急に話のハンドルを切られて戸惑う。
「たぶん仁ちゃんは最初驚くけど、いやいや言いながらも受け入れてくれるんよ。てか実際そうやし。」
「……うん 」
実際そうってなんだよ。謎の苛立ちが湧く。
「でも勇ちゃんが抱きつこうとしたら、仁ちゃんめっちゃ嫌がるやん?最近は特に」
「……」
たしかに、最近やけに避けられてる気がする。軽いボディタッチはなにも言われないが、ハグしたり肩を組もうとすると「近い、離れろ」といって距離を置かれることが多くあった。気にしないようにしていたが、やはりおかしい。
「上2人がそんな感じやからさぁ、俺らも心配なんよ。なんか喧嘩でもしたんかなって」
舜太が心配そうな顔でこちらを伺う。
最年少にこんな顔させたくない。俺は仁人と話し合うことに決めた。
収録おわり。廊下で休憩室まで歩いている仁人を見かけたので声をかける
「仁人ー、おつかれ」
肩を組もうとするとするりと避けられた
「おつかれ、勇人」
普通に会話はしてくれるんだよな…くっつかれるのが嫌なのか?なんで?ほかのメンバーとはくっいてんのに。モヤモヤとした感情が浮かんでくる。
「仁人さぁ、最近おれのこと避けてるよな。」
びく、と肩がはねる。
「別に避けてないし」
「は?嘘。今だって肩組むの避けてきたじゃん」
「今のは…たまたまで」
たまたま避けるってなんだよ。さっき大智とは肩組んでたじゃん。他のやつは良くて俺はダメなの?なんで? 腹の奥がぐつぐつと煮えくり返る。
「…たまたまなら、もう避けないよな」
「は?なに…」
俺はぐい、と仁人を引き寄せて肩を組んだ。
「ちょっ…離れろって!」
俺の身体をぐいぐいと押し返してくる。ほら、やっぱり嫌がるんじゃん。
「なんでそんな避けんの?俺なんかした?」
耳元でつぶやく。苛立ちからか思ったより低い声が出た
「ひ、っまって、耳元で喋んな!」
なんで避けてんのか聞いてんのに耳がどうとか言ってくる。 あぁ、もうなんなんだよ。無性に腹が立つ。こいつにも、こいつに触れることが許されてるほかの奴らにも 。
ふと、仁人から嗅いだことのない匂いがした。首元に顔を近づける。
「なに、っ…なんだよ!」
身体を離そうとするので腰を掴んで、逃れないようにする。
「…お前、香水変えた?」
「は…?勇人には関係ないじゃん」
「誰かから貰ったとか?仁人、自分ではこういうの買わないだろ」
「……………後輩、の子に…」
ブチ、となにかが切れる音がした。
後輩にもらった?それを毎朝つけてんの?俺とのおそろいのもんはつけてくんねぇくせに。
気づいたら俺は仁人の手を掴んで使ってない空き部屋にきていた。
扉を占め、鍵をかける。後ろで仁人が「何してんだよ!」と叫んでいる。あーもう、うるさいな。
戸惑ってる仁人の後ろの壁に手をつき、逃げ場をなくす。
そういえば、耳がどうとか言ってたな。
する、と耳元を触る
「ひっ…おい、やめろ…!」
俺の手を掴んで止めようとしてる。全然力入ってないんだけど。
耳の溝のところを優しくなぞる。すると大げさなくらい身体がはねた。
「あっ…ぁ、う」
仁人の顔が真っ赤に染まる。あれ、なんだこの感じ。
俺は瞬きもせず、仁人の反応を観察していた
「ん、んぅっ、っあ!?」
「ここ気持ちいの?」くるくると耳元を撫でる
「気持ちよくないっ…ぁ、ぁっ」
びくびくと身体が反応している。
「顔あっか。タコみたいだよ、お前」
「だまれよっ…こっちみんな!」
涙目になりながら可哀想なくらい赤くなっている。あー…くそ、かわいい。
赤くなっている耳に舌を這わせた。いやらしい水音が静かな部屋中に響く。
「んぁ”ッ!?ぁっ…だめっ、だめ…っ」
がくがくと膝が震えている。
「…お前、今めっちゃえろい顔してんの気づいてる?」
「は…?っ、してないし…」
俯こうとする顔を、無理やりこっちに向けさせる
ポケットに入っていた小鏡を、仁人の顔が映るように持った
「なっ…やめろっ、しまえよそれ…っ」
「ちゃんと見て。自分が今どんな顔してんのか」
見たくないのに、顔を固定されて鏡の中の自分と目が合う
「ふっ…ぅ゙う…いや、いやだっ」
「っはは、最高。顔ぐちゃぐちゃじゃん。」
自分の口角が上がっていくのがわかる。俺も今ひどい顔してんだろうな
片方の耳をふさいで、もう一度耳に舌を這わす。
「ぁ”っ…ぁ、っ…♡」
声を我慢しようとして自分の手を噛んでいる。余計声えろいんだけど…
ずぼ、と仁人の口に2本指を突っ込んだ。
「んぅ゙っ!?…ぇぁ”っ?…」
(口ん中あつ…)
「手噛んだらだめだろ。声聞かれたくないんならこっちにして」
ぐちゅぐちゅと、口の中を2本の指でかき回す。舌を引っ張ったり、上顎を撫でたり
「ん”ぅ、♡ふぅ゙っ…」
「ん”ぁっ!?それやらっ♡」
「好きじゃないの?これ」
「きらいぃ”っ、んぅ”~ッ…♡」
仁人は腰が抜けてしまい、その場に崩れ落ちた
「はっ、はっ…」
足ががくがくと震え、肩で息をしている。大丈夫かと思うぐらい顔が赤い。
佐野は口元を手で押さえ、ファンには見せられないような歪んだ笑顔で、吉田の様子を食い入るように見つめていた。
「仁人、もうその香水使うのやめてね」
コメント
1件
わあ〜〜〜〜〜〜!!!😭💕💕 ななさん、めっちゃエモい作品ありがとうございます!! もうね、勇人の「なんで俺だけ避けるの?」って嫉妬と独占欲がじわじわ増していく感じがたまらんかった…!!特に「後輩にもらった香水つけてんの?」ってなった瞬間のブチッて切れる描写、脳内で音がしたわ…🔥 耳元でのやりとりと、鏡で自分を見せるシーンはマジで息止まった。顔ぐちゃぐちゃって言いながらも離したくない感じ、狂愛の予感しかしなくない!?😇💕 続きが気になりすぎて今夜寝れないかも…!仁人はこれからどうなっちゃうの〜!?次の話も楽しみにしてます!!🌸