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灯火くんすこ((((








瑠璃side







灯火「オシゴト万歳!!!」


世莉「万歳〜〜〜」



瑠璃「こら」


灯火「はぁい…」


世莉「(´・ω・`)」




クフレ「え〜どうしようか?」


文月「僕に聞かれても困るんですけど。」


クフレ「はいはい…」


クフレ「ん〜……じゃあここ。」



スマホの画面にあるのは、最近よく事故が起きやすいでテレビでよくある……


まぁ事故物件(?)みたいなとこ。


そこらへんの地図…か



クフレ「一応愛來いるからね」


瑠璃「…まぁ愛來さんいるならやりますよ。」


世莉「何カップル?」


瑠璃「違います灯火こいつなんとかして」


灯火「えっ?(((」



クフレ「行ってきな〜」


文月「…行かないんですか」


クフレ「調べることがあるからね」



灯火「行くぞ〜!!」


もう既に扉の前にいる灯火。


…いや早い……



瑠璃「待ってよ灯火…」


世莉「早い瑠璃!!!」





文月side



文月「……妹さんですか?」


クフレ「ん?いや、その隣にいつもいるあの白髪。」


いや分かんない……()



クフレ「ほんと、あの子をそばに置いておきながら不幸だ駄目だなんてねェ…」


クフレ「感覚でも鈍っちゃったかな」



文月「……」



文月「…それって、貴方が不幸って事ですk」


クフレ「さ、ほら早く行かないと何もできないよ?」


文月「…は、はい……」




クフレ「幸せの塊もないんだからね。」



文月「……」




今知りたいのは、それじゃなくて貴方なんだ。




───あれから割れたまんまの花瓶をそばに置いて。






to  be continued 。



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