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えーーとどうも。わいです。
今回はBL作品となっております。
R18(お仕置)
マブダチでrbsyaになります
ではスタート
『』r
「」s
s視点
俺はしゃおろん。
俺にはちょっとした彼氏がいる
え?男なのに カレシ??って思うかもしれへんがろぼろっていう彼氏がおんねん。
かっこええでー??ほんまに
まあ今は危機に迫っているが、、、
「やっべ、、!、」
そう、門限を破りました。
「もうこれお仕置確定やん、、!!」
と思いながらも家の扉をガンッと開けた。
「あれ、おらんやん。なんや寝とんのか」
と安心すると
『ばあ。』
と耳元で言われた。
「ひゃうッ!?//ろぼろ、!?」
『なんやあんさん門限破って??呑気に安心しやがってよお??(股ドン』
「ぁ っ // ろ、ぼろ、ごめッん”ッෆ許してやぁッ//」
と抵抗するも、
『なあ、これ2回目。許さんから(グググッ』
と、押す力が強くなる。
俺の声も漏れる。
「ん ッ “ぁぁෆんふゥッぁッෆ」
我慢しようとするも無駄
無理死ぬって思った瞬間
『おら、ベッド行くぞ。(姫抱 』
と強制連行。
一瞬にして服は脱がされ
『解かすで。』
とろぼろはいって、指を穴に入れてクチュクチュと嫌な音を立てながらやっていった。
「ん っ ෆ 、 ぅ ん っ 、 ? ෆぁ、ෆ」
と声も漏れる。すると
ズッ
「へは ぁ ッ !? ///ෆ 」
と、またまた声が漏れた。
あいつ俺に確認もとらずにいれやがったな???
でもそう考える暇もなく
「ひ っ ぅ ෆん ぅ ぉ っ ෆ」
と犯されていく。
パチュッパチュッと嫌な音。
「あ ッ ෆ ぉ ッ ෆ まって ろぼろ ッ ෆとまっれ ッ//ෆෆイッちゃうかりゃっෆෆ」
すると
『イけよ(囁』
と言われたせいか
俺は 「 ぁぁぁ あ ” ッ ッ!?ෆෆෆ(ビュルルルルルッッ 」
と イッてしまった。
でももっと続くだろう。
数時間後
『フーッフーッ、ෆ 』
とろぼろの息も荒れている
でも一方に止めてくれない。
「ぁ ん ッ ෆෆ ごめんなひゃ ッ ෆෆ ごみぇんなひゃッぅッෆෆ」
と言うと
『フッゥッෆෆ』
と同時に
ズッチュンッと音がした
「ひゃぁあッッッෆෆ!?!?ビュクッビュルルルルルッッッビュルッ」
ともう死ぬかと思った。
すると
『しゃおろ ッッ ごめ ッッ クッゥෆෆビュルルルッ』
となんとあいつ出しやがった
ざけんな。
と思ったときにはもう意識は無かった。