テラーノベル
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わあああ♡500ありがとうございます🥳🥳🥳🥰🤭🤭🎉🧠🤝🦹🍚🫙
引き続き更新がんばります🫲🫷🤓🫸🫱←?????
⚠️政治的意図は一切ありません⚠️
⚠️戦争賛美なども一切ありません⚠️
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先生『なんか、サービスの練習とかしとけってリーダーが言ってたぞ』
日本「なんて言われましても……」
ガチャッ
日本「ただいまー」
にゃぽん「おかえりー!ん、なんかあった?」
日本「あー……後で話します」
――日本の部屋――
日本「メイド喫茶のサービス…うーん…」
Go◯gle
【メイド喫茶 サービス】
✧AIによる概要―――✧―――✧―――✧
例
・おまじない
料理やドリンクに「魔法」をかけてもらう
魔法の例:おいしくな~れ、萌え萌えキュン
・お絵描き
オムライスやラテアートにキャラクターなどを描いてもらう
・チェキ撮影
メイドさんと一緒に記念写真を撮る
✧―――✧―――✧―――✧―――✧―――✧
日本「ま、魔法…?もえもえきゅん……」
日本「練習してみましょう…おいしくな~れ、萌え萌えキュnガチャッ
日帝「……に…日本……!?!?何を…!?」
日本「…ピ…ピヤアアアアアアアアア!?!?!?!?/////」
日本「父さんこれは違うんです本当に決してそういう(どういう?)わけではあっばっばばばばば!!!!」
日帝「わ、分かったから!何があったのか話してくれ!」
二人「創立記念日のお祭りでメイド喫茶!?!?!?」
日本「はい…」
日帝「日本があの萌え萌えをしていた…ということは……」
にゃぽん「男子がメイド服着るの!?!?!?」
日本「そ、そうなんです……」
にゃぽん「まじかー…(訳:最高かよ!!!!!!!)」
日本「そ…それで「さーびす」の練習を……」
日帝「なるほどな……」
にゃぽん「ちなみに?メイド喫茶を提案した人は!?」
日本「い、イタリアさんです…」
にゃぽん「同じ匂いがする…!」
日帝「ともかく…祭りの練習ならとやかく言うことはない……」
にゃぽん「練習頑張って!^^」
日本「は、はい……」
日本(ドン引きされなくてよかったです…)
――翌朝――
日本「いってきまーす」
日帝「あぁ。いってらっしゃい」
イタリア「おはよーなんねにほん!」
ドイツ「おはよう」
日本「二人ともおはようございます!」
イタリア「再来週いよいよ創立記念日なんねー」
ドイツ「ついにあの醜態を晒すときがくるのか…」
イタリア「もードイツったら!醜態なんかじゃないんね!ドイツも十分可愛い!」
ドイツ「か、かわっ!?///」
※突然のイタドイ(地雷さんいたらごめんなさい)
日本「イタリアさん、質問なんですけど…」
イタリア「ん、どうしたんね?」
日本「アメリカさんをその…射止める?んですよね。メイド服で」
イタリア「うん。そうなんね」
日本「もしメイド喫茶にアメリカさんが来なければ…?」
イタリア「……看板、持って宣伝する係…とか? (;・∀・)」
ドイツ「見た人全員射止められるな」
日本「えぇ!?そんな事無いですってば…///」
イタリア「まぁまぁ!今日係決めるんだし、準備頑張るんね!」
日本「こ、恋も頑張ります!」
ドイツ「料理メニューも考えないとな」
日本「気合入れていきますよ!!!」
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こにちはかかおです(ㆁωㆁ)
12月入りましたね…風邪にはお気をつけて🤧
短めの番外編やるつもりなのでよろしくお願いします(ㆁωㆁ)
コメント
2件
にゃぽん、一緒に腐腐腐を考えないか...?(は??? いやだってあの日本なんて誰でも堕ちるだろ腐腐腐腐腐... 美味しい匂いがしますねぇ....腐腐腐腐...