甘々中太が描きたい
1話目開始
中「起きろ」
俺は隣に寝ている太宰を起こしている
太「んぅ゙、分かったぁ、」
此奴は寝起きはとても素直だ、
普段のツンデレ太宰もいいが、この素直に甘えてくる太宰も可愛い
太「抱っこぉ、」
中「分かってるよ」
ギュ、
ほんとに食べてんのかと思う程軽い、
太「ちゅ~、しよ、」
中「ん、」
ちゅッ、グチョッ、レロッ、
太「ん゙ぁ、ふぅッ、♡」
ぁ゙~~、可愛い、
プはぁ、
太「もっと、」
中「後少しな」
ちゅッ、レロッ、
毎朝キスするのが日課と言っても過言ではない
太「ぁ、ん゙ぁ、ふぅッはふッッ、♡」ガクガク
甘イキしたな、
これだけでイってしまうんだ
プはぁ、
中「目覚めたか?」
太「うん」
絶頂の刺激のせいか、甘イキした後は素直な太宰はいなくなる、
ちょっと寂しい
太「ギュ~~、」
おっと、まだいたようだ
中「ん、」
ギュ、
可愛い、
太宰は俺の首やら、腹に抱きついて、其の事実が少し恥ずかしいのか、
顔を赤くしている、
太「お腹、空いた、」
中「ん、リビング行こうな」
俺は太宰を抱え、リビングに行った
同居する前は、朝ご飯は食べねぇ、夜ご飯は酒だけと、とても良いとは言えない生活週間だったため、
俺がスパルタで無理矢理直した
太「食べた、」
おっと、そんな事を考えてるともう食べ終わったようだ
中「着替えるぞ」
太「ん、」
太宰のパジャマを脱がして、
普段の仕事服を着せる、
矢張り、太宰はなんでも似合う、
1話終了
コメント
1件
最高です…素直な太宰さん可愛すぎる…😇あと中也が心の中でいろいろ言ってるのをニヤニヤしながらみるのが大好きです