リクエストのきょもほくです 。
🔞もいれますが まじで下手くそです 。
🖤
突然だが 、 俺は 京本 と 付き合っている 。
好きになったのは 俺からだったかな 。
最初 は 、 お互い「すき」も 、 キスも 、 沢山してくれたし、 言ってくれた 。
でも 最近は 、 …ずっと 樹ばっかり 、
俺、 つまんないやつだったかな 、 なんて不安に思う日々が続いてます 。
💗「樹 〜〜 、」
💙「ん 〜〜 ?」
… はあ 、 まただ 。
… 恋人の 俺がいるのに 、 ずっと 樹 …… 。
どーしてこんな になっちゃったんだろ 、
俺のこと 、 嫌いになっちゃったかな 。 不安だし 、 怖い 。
💗「またご飯行こーよ 。」
💙「え、行こいこ 。」
……じゅりは俺と京本が付き合ってるのを知らないから 、 しょうがないっちゃ しょうがない 。
でもやっぱ悲しい 、 すごく虚しい 。
もっと愛してくれるひと 、 いないかな 。
なんて思うと 、 涙が出てきそうだった 。
今ここで泣いたら 場違い 。 心の中で自分に言い聞かせながら 、 この場を後にした 。
🖤「…はあ 。」
ため息しか出てこなかった 。
🖤「やっぱ 、 飽きちゃったかな 。」
俺 、 重たくて めんどくさかったかな 。
🖤「あ ー 。やっぱ俺、恋愛向いてないなあ 。」
声に出しながら 、 目元の涙を 袖で押し当てる 。
もう 、 別れた方がいいのかな 。
きっと京本も樹の方がいいでしょ 。
🖤「んん 、 わかんない … 別れたくない … 。」
声に出した瞬間 、 急に 後ろから抱きしめられた 。
💗「北斗 、 どーしたの ?」
あぁ 、 京本だ 。 … どうしよう 、 別れよう 、 なんて 言えばいいのか 。
🖤「ぃや 、 えっと 。」
言葉が詰まる 。 正直に 、 嫉妬した って伝える 、?
🖤「…えっと 、 嫉妬 、 したっていうか …」
💗「…何に対して ?」
🖤「…じゅり 、 との 絡み … ?」
💗「ぁ 、 ごめんね ?」
え …… 謝ってくれた ??
俺のこと 嫌いになったわけじゃなかったり … ?
🖤「俺 、 正直 、 京本と一緒にいたい … ずっと じゅり だと 、 嫉妬しちゃう し … 不安になる … かも 、」
正直に言ってみた 。これで嫌われたら 諦めよう 。
💗「ぁ 〜 … そっか 。 ごめんね ?」
彼はぎゅっ、と抱きしめて謝った 。
…こんなに優しかったっけ 。 嬉しかったけど 、少し怖く感じた 。
💗「これからは不安にさせないから 、 ずーっと一緒ね 。」
… よかった 、 しっかり 自分の意見を言って 。
彼のおかげで 、 俺の中の溜まった不安が 薄まった気がした 。
💗
自分の家の ソファー に 座りながら色んなことを考えてた 。
… 北斗に 申し訳ないことしちゃったなあ 。
うーん 、 でも 嫉妬は 逆効果 ってこと知れたから良かった 。
嫉妬は逆効果 って どーゆーことだろ 、
いまさっきのは日本語がちょっとおかしいけど、
なんて思いながら 、 クッションを抱きしめて、 ソファーに寝っ転がる 。
でも … 北斗はすぐ不安になっちゃうんだね 、 すっごくかわいい 。
なにしたら 、 もっと 俺を求めてくれるかな ?
お薬 使って 、 たくさんシてあげたりとか ?
もう …監禁してみちゃう ?
んーー 。 これから ちょっと ずつ 、 北斗に してあげよ 。
きっと北斗も喜ぶよね 。
少し微笑んで 、 俺は 早速 北斗を家に呼ぶことにした 。
ごめんなさい 。 久しぶりに書いたので 文章おかしいです 。
口調もおかしいです 。 ごめんなさい 。
これからは更新がんばります 。
コメント
2件
そーだよきょも!監禁してお薬飲ませてたくさんやっちゃえ()