第22話です。
ほんと前のアカウント消えて萎えたぁぁぁぁぁ…
結構見てくれてた人居たのに…
ちゃんとみてくれた数分かるのでハート少なくてもめっちゃやる気出てました( ᐛ )
見てくれててありがとう。ほんとに感謝してます!!
結構もう話が進んでいるので初めて見る人は私のフォロー欄のフルーツサンドを押して最初から見てきてね。めんどくさいと思うけど…
そこに注意書きも書いているので是非見てきてね
前置きが長くなってしまいましたがスタートです!
…投稿遅くなってごめんね。
???
rbr:「○○~!!w」
??:「あははw~~???」
rbr:「え”ッ……ほんまッ○○は~~!!!」
??:「www」
??:「ねぇ……早く、、迎えに?※¿×▼■……○○○」
rbr side
rbr:「はッ……?? 」
勢いよく飛び起きる。俺の知ってる人__でもノイズがかかっているような感じがして思い出せない。”大切な人”だった気がする……
…それにしても最後の言葉、何だったんだろうか
ut:「ロボロ~?お、起きとるやん
今日は俺がご飯作ったで~!!! 」
rbr:「ぁ……大先生。 」
ut:「てか!お前ソファーで寝るなよ??そうやって前熱出したんやからな???? 」
そうだったっけ?てか大先生が毛布かけてくれとる……
rbr:「wありがとな、色々。気ぃ使ってくれて」
ut:「いや、まぁ風邪ひかれたら困るし?ロボロのご飯食べられんとか無理やし? 」
rbr:「ふはwなんやしw 」
なんだかんだ言って大先生は優しい。
今日はゾムの家に遊びに行くらしい(泊まり)
……泊まるならもっと早く言えや!!!((((((
と言いたいのを抑えた。偉いと思う()
ut:「おーい、準備したらそろそろ行くで~?」
rbr:「おう!バッチリや!」
何気にゾムの家行くの久しぶりやなぁ……
よし、行ける。
ut:「じゃあ行こか」
ガチャッ🚪
ut:「いや~ゾムの家に行くのも久しぶりやなぁ」
rbr:「ふふっw 」
不覚にも笑ってしまった。なにせ俺と同じことを思っていたから
ut:「え、何怖。 」
rbr:「いやぁ?俺と同じ思考しとんな~って思っただけ」
ut:「やっぱ俺らは似とんねん!!な! 」
rbr:「…… 」
ut:「え、そんな嫌そうな顔せんといてや」
zm宅
ピンポーン
zm:「はーい、今出るで」
ガチャッ
zm:「待ってたで!!遅かったなぁ」
rbr:「すまんな!用意が遅れた」
ut:「うわぁ……久しぶりやなぁ」
zm:「さ、入ってや!!」
そう言ってゾムの部屋まで案内される。
zm:「てか何する??? 」
rbr&ut:「マイクラ!!! 」
おぉ、シンクロした……w
rbr:「やっぱこれよなぁぁ??w」
zm:「そうやなwでもパソコンは一個しかないからスイッチでええ?」
rbr:「おん! 」
やっぱゲームをしてる時は何も考えずに楽しめる。ゲームって天才やな
そこから2時間くらいしてお昼になった。
zm:「お昼、何食う? 」
ut&rbr:「〇ーバー」
rbr:「ふははっw」
w何回揃うんやw
zm:「なんやお前ら……神コンボすぎるやろ」
ut:「いやぁ~考えとることは一緒ってことやな! 」
あ、?ちょっと待てよ……俺ら金持ってなくね?
rbr:「てか俺財布忘れてきたんやけど……」
ut:「じゃあ俺が奢ってやるよ!! 」
rbr:「は?大先生は持ってきたん?? 」
ut:「もちろん☆ 」
うわ……しまったな、持ってくればよかった、、
ut:「じゃあ〇クドに決定~!! 」
zm:「よし、じゃあ頼んどくな(*^^*)」
ut&rbr:「あっ……^o^」
ut:「……うっ……も、無理……」⇽ハンバーガー2個目
今にも吐きそうな顔して耐えてる大先生。
rbr:「えぇ~?貧弱すぎひん? 」⇽ハンバーガー5個目
まだ俺らそんなに食ってないんに……
zm:「胃袋雑魚かよwてかこれ写真撮って〇ンスタに載せよ笑」⇽ハンバーガー6個目
zm:「てかこの後どうする? 」
rbr:「うーん、大先生まだ復活せぇへんもんな…… 」
そんな良くない頭をフル回転させて考える。
……せめて大先生が復活してくれればな、なんて考えたりしなかったり
そんなことを考えていたら
ピーンポーン
チャイムがなった。
zm:「ん~?誰やろ」
ゾムも知らないらしい
rbr:「じゃあ、俺が出てくるわ!! 」
ここは俺が!とばかりに走って玄関まで行く
rbr:「はーい、 」
ガチャッ
sha:「やっほー、ってロボロもいたん!?え、ずる…… 」
なんだ、シャオロンか、と思ったが取り敢えずゾムの部屋まで通した
sha:「お前らさ~こんな楽しいことしとんなら俺を呼べよ!!勝手に〇ンスタに乗っけて!楽しそうに! 」
zm:「ごめんごめんw 次からは誘うわ」
sha:「ほんまやぞ!?誘えや!! 」
てか、ここに俺が居らなければみんな遊んでたんかな……なんて考える。
zm side
まぁ、俺が遊び半分〇ンスタに写真を乗っけたのは悪かったな……
でもシャオロンが来るなんて思ってなかった。
いや、来たのがシャオロンで良かった。
他の奴らだったら何言われるか……
ん、?なんか〇イン来た……
……3人は……なんか、ゲーム始めてんな。
ちょっと、外出るか。この〇インはみんなの前でしない方が良いかな
zm:「ちょっと、俺電話来たから出てくるわ。
自由にしてて? 」
sha:「りょーかい!遊んでるわ」
ガチャッ🚪
少し急ぎ足で玄関を出る。
電話先はコネシマ。
多分、コネシマはまだ常識があるから遊びに来ていいかの電話だろう。
憂鬱な気持ちで電話をかける。
プルルルルル プルルルルル📞
ガチャッ
kn:「はーい」
zm:「あ、シッマ? 」
kn:「おぉー!!ゾムか! 〇ンスタ見たぞ!お前ー、ずるいな!!!!!俺も遊びに行ってええか? 」
zm:「あー、まぁええけど大先生の他にシャオロンとロボロもおるで 」
kn:「……は?……まぁ、シャオロンは分かる。けどなんでロボロもおんの? 」
zm:「はぁ……。これだから、、俺はお前らのことが嫌い。なんで?ロボロを差別すんの?お前らだって、ついこの前までロボロと遊んでたやん。それなのにそんなすぐ見放すんか?俺はお前らのこと見損なったわ。シッマだけやないよ?他の奴らもそうやで」
kn:「ッ……。俺だって、ロボロを信じたいわッ……
でもあんな証拠があんねん……信じたくても信じられんわ」
zm:「は?(低音)あんなん、証拠にもならへんやろ。ただ周りのやつが勝手にでっち上げたやつやろ。ロボロのことは俺らがよく分かっとる。俺らが信用せぇへんと誰が信用すんねん。シッマも分かっとんならそれを行動に移せぇやそれが出来んからお前らは信じられへんねんで? 」
kn:「ぉん、そうよな……俺ら以外、信じられる人居らんねんな……」
zm:「分かったら行動に移せー?
……俺とシャオロンはまだお前らのこと嫌ってないからなボソッ」
kn:「分かった。……今まで信じられへんくてごめん、って今すぐ伝えなくてもええけどいつかは、言える時があったら言ってくれへんか……?」
zm:「分かった。けどちゃんとお前から伝えろよ?俺から言っても信ぴょう性1ミリもないから 」
kn:「あぁ。ありがとな 」
zm:「信用しとるで?? 」
kn:「あぁw任せろ!! 」
zm:「じゃあな 」
kn:「あぁ 」
プツッ
ツーツーツー☎
……理解、してくれたんかな。
ふふっ、俺にしては熱くなりすぎたかな、、
てか喋りすぎた!みんな待たせとるやん!!!やばぁ
猛ダッシュで部屋まで走る。
部屋近くまで来た時、楽しそうな笑い声が聞こえた。
この4人なら、ロボロは安心して笑ってくれるやな、そう思うと少し嬉しかった。
思いっきり扉を開ける
バァァァン🚪
zm:「ごめん、めっちゃ遅くなったわ 」
sha:「あー、ほんまやで!何の話しとるんやろって思っとったわ」
rbr:「てか何話してたん?」
zm:「んー?内緒ー!! 」
ut:「は?キショ(((((((」
zm:「はぁ!?お前に言われたくねぇわ!! 」
rbr:「んふふw 」
rbr side
やっぱ”友達がいる”ってええよな。
俺は優しい友達に恵まれたようだ。
感謝してもしきれない、返しきれない恩。つくづくこいつらは凄いなって感動させる。
現に、こうやって遊んでくれてる。周りから白い目で見られている俺を。理由は知らないが本当に優しい。
本当に信じられるのはこいつらだけだ。ほかのメンバーは信じない。いや、信じられない。
……本当に?こいつらは本心は利用できるから、とか信じたくないけど、とか思ってたりせんか……?
………いや、信じてくれるならそれを疑っちゃダメだ。
俺を切り捨てるなら、それはそれでいい。そしたら一人で遠くまで旅をするんだ。ゆく宛も無い旅烏_それもいいだろう。
あの後、俺らは沢山ゲームをして夜ご飯はみんなで作って食べて、風呂にも入った。
今はみんなで布団に入ってガールズトーク、ならぬボーイズトークをしている。
でも一番最初にゾムが寝落ちした。……w
10分くらいで寝たぞ?こいつはw
でもそろそろ寝よう、ということで寝始めた。
俺はほんとに友達に恵まれた。
これからもささいな幸せ、これ以上は何も望まないから、この幸せが壊れることがないよう、神様に願った__
切りまぁぁす!!
ほんと、ほんと、投稿期間もはや1ヶ月とか空いてしまって申し訳ない(泣)
あの、………一応今テスト期間です。はい。ちょっとこれを言い訳にします()
あと!くおん様、ほんと申し訳ないんですが……合作の方もうしばらくお待ちいただけると💦
何もかも終わらない……
誰か助けて。
追記
初4000字超えました( ᐛ )
コメント
2件
utrbr仲良い( ´˘` )テスト頑張ってください!