TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

日常って...?

一覧ページ

「日常って...?」のメインビジュアル

日常って...?

2 - 第23話

♥

1,059

2024年03月23日

シェアするシェアする
報告する

第23話!!!!!

書いていきます。

投稿期間カス過ぎてもう何も感じなくなった(((((((((


注意書きは前のやつを参考にしてね









ではスタート













rbr  side

仲間の賑やかな声で目が覚めた。

rbr:「……んッ……朝…………………………?」

ゆっくりと体を起こす

眠くて目をこすっているとうるさいやつが話しかけてきた


sha:「あ!!!ロボロおはよ~~!!  」

朝から元気やな……と思ったがおはよ、と返しておく。

そうするとリビングへ向かって大声でロボロ起きたでー、と言う

数秒後 バタバタとうるさい足音が聞こえてきた


zm:「ロボロ!!!!おはよー」

その後息を切らして大先生が来た

ut:「ハァッ……ゾム早すぎんねん……あとロボロおはよ」

rbr:「なんかついでにみたいに言わんでくれん?w」

sha:「ついで感満載やったでwww」


少し雑談するとゾムが朝ごはん作った!と自慢げに話してきた。

……ちゃんと食えんのか???と言ったら

はぁぁぁ?????????と軽くキレられた



sha:「ŧ‹”ŧ‹”……うま……!ŧ‹”う……ま!!」

rbr:「いやちゃんと食ってから喋れよw」

zm:「いやぁ上手いやろ!?中々上手いと思うんよね」

ut:「まぁ、レンジでチン♪すれば誰でも上手いよね」

そういう事か……wと思いめちゃくちゃ笑った



sha:「えーてか今日どーすんの? 」

ご飯を食べ終えてソファーでゴロゴロしてるシャオロンが聞いた。

zm:「あー……あんま考えとらんかったわ

どっか行きたいとこあるか?? 」

ut:「えぇ??外は行きたくないんやけど、、、、、」

rbr:「いやお前は外行けや」 

sha:「wwwボッコボコで草」

 


ut:「結局外なんかいッッ!!!」

sha:「そりゃあな~♪大先生の運動も兼ねて!」

そういったシャオロンは凄くノリノリだった

zm:「俺野球したい!!」

rbr:「おい馬鹿。人数考えろや!」

即答で答えた。まぁテニスくらいだったらできるかな……





sha:「きちゃ~!テニス場!!!!!」

zm:「チーム分けどうする???ᕕ( ᐛ )ᕗ」

rbr:「テキトーに分けよや?ここで2対2でええんやない?」

ちょうど俺の横に大先生が居て目の前にシャオロンとゾムが居たから分けやすかった


zm:「足引っ張るなよ!!シャオロン!!!」

sha:「こっちのセリフじゃ!ゾム!!!!」

殺意が高い2人を他所に俺らは作戦を立てた。


rbr:「うーん、俺らはどうする?」

ut:「とりあえず俺が取れなかったのをロボロに任せるから俺は前にいるわ。後ろは任せたで!」

rbr:「いや、なるべくお前が取るんやで??」

ut:「まぁ、とりあえずや!後ろ任せた!!」


sha:「お?作戦会議は終わりましたか~?w」

zm:「ヘイヘイヘイ、ビビってんのか?w」

2人して煽ってきた。

だから

rbr:「あ??そっちこそ負ける準備は出来ましたか~?w」

煽り返してやった。

sha:「上等だぜ……早く始めるで!!!」



zm:「じゃあ行くでー」

そう言うと始めた。

rbr:「大先生!行ける?」

ut:「任せろッ」バコーン     rb:「ナイス」


sha:「俺が取るで!」バフッ   zm:「……大丈夫か?」

rbr:「大先生前!!走れ!!!!」

ut:「いや無理!!あぁぁぁぁぁ」

大先生は勢い余ってネットに突進する


zm:「しゃぁぁあ!ナイス!シャオロン」

sha:「ふふーん(๑ˉ ˘ ˉ๑)まんまとハマったな!」

rbr:「いやミスしてんの知ってるからな!!!

てか大丈夫か?大先生」

ut:「ムリ……もうシニソウ……」

sha:「おいおい、引きこもりニートがよぉ!!」

※決して実際の大先生が引きこもりニートとか言うわけじゃないです。

※違いますからね!!!!!!ディスってるわけでも無いですよ!!!!!!


ut:「はぁぁぁ????引きこもりなめんなよ!!!

やってやるわッ!!!」

zm:「そう来なくっちゃ~!!流石大先生♪」



zm:「じゃー行くでー」

今度はゆっくりめのボールが来た

ut:「オルァァァァ!!」バコンッ   rbr:「おおナイスw」

zm:「シャオロン頼んだ!!」

sha:「あ、え?、嘘!

あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ」


ut:「しゃぁぁ!!」

rbr:「ナイスすぎw大先生!!」


sha:「はぁ?あれゾムのボールやろ??」

zm:「いやいや!俺届かなかってん!

てか後ろにいる人はいつでも取れるようにしとくのが普通じゃないんか????」

sha:「はぁ??なんやそれ!」

ギャーギャーギャーギャー💢


rbr:「いやいい加減にしろよまじで」

ut:「てか喧嘩してんなら俺ら帰るで?もう帰りたいんやけど、、」

sha:「……じゃあ喧嘩やめとくわ、、」

zm:「俺も、、言いすぎた……」

rbr:「よし!じゃあやるか」


zm:「今度こそ負けねぇ、絶対勝つからな!!」

ut:「上等じゃあ!!!いつでもこい!」

そして打ったがゾムの力が強すぎて俺らの場所をゆうに超え、どこかに飛んで行ってしまった。


zm:「は、、?」

sha:「は?は?は?え、?何してんのお前」

ut:「力強すぎん?????」

rbr:「ちょ、探しに行かんと!!!」

俺たちは手分けしてボールの行方を探した。



sha:「はぁ?お前どこまで飛ばしてんねん……」

zm:「しょうがないやろ……あんな飛ぶと思って無いんやから、、」



ut:「いやぁ、ゾム強すぎやろ……何してくれてんねん、、、」

rbr:「ほんま見つからんな!もう日暮れてまうやろ……」



結局手分けして探したが見つからなかったので諦めで帰った。

sha:「お前強すぎんねん!力加減!!考えろやぁ……」

zm:「いやすまんな……そんな力入れてないんやけど、、」 

ゾムはそんな力いれてへん!!って言い切るんや……

rbr:「大先生なんて驚きすぎて目まん丸やったでw

あれはほんまおもろかったわぁwww」

ut:「いやあれはビビるて」

笑い声が絶えなかった。



zm:「あ、今日はどうする?泊まる??」

聞いてきたが、

rbr:「いや、お前ら明日は学校やろ?帰るわ」

ut:「そうやな、また来れるし今日は帰ろうかな」

俺らは帰るつもりだった。

sha:「いや別に俺は明日ゾムと一緒に学校行けばいいだけやから今日も泊まるわ!!!!!!!!!!!!!!」

シャオロンは泊まるらしい。

zm:「別に泊まっとってもええのに……」

rbr:「まぁまた来るわ!!!」

ut:「明日から頑張ってな~~」

そう言ってゾムの家を出る。




思ったより家に着くのが早かった。

ut:「いやぁ~楽しかったな!」

rbr:「やっぱ大人数でいるの楽しいな……」

ut:「……急にどうしたw 当たり前やん!!!!!!!!!!!!!!

……早く前の生活に戻りたいな。……な?」

rbr:「……おん。戻りたい」

はぁぁぁ~こいつは俺が思ってることを言ってくるわ。エスパーかよ((((((((

ut:「ほんとアイツら馬鹿だよな。

てかガチで信用ならないわ……」

……俺のために怒ってくれてるんかな……?

そう考えると自然に笑みが零れる

rbr:「……ふふっ(*  ˊ꒳ˋ*)」

ut:「え?なにわろてんねん」

rbr:「いやぁ?wいつもありがと!w」

ut:「……は?wなんやねん急にw」


不覚にも笑ってしまったのは内緒にしないとな、、、、







もうほんと文字を綴るのが下手になってる……

なんか意味が通じなくても多分こういうこと言いたいんでしょ?って思ってください。ごめんなさい……

閲覧ありがとうございました!!!!!

この作品はいかがでしたか?

1,059

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚