“卒業したら”
___その言葉を胸にしまい、これからの行事『文化祭』の準備を進める
学級委員「はい、ということで、このクラスは喫茶店で決まりになりました。続いて役割を決めていきます。やりたい役割に名前を書いてってください。」
Kr「役割どうする?」
Br「ん〜、僕は教室前の整列係でいいかなぁ」
楽そうだし〜
Kr「俺もそれにしよっかなw」
Br「まぁ午前と午後で分けられるもんね〜」
Kr「だな〜それじゃ決まりか!」
Br「やんさーん名前書いてきて〜」
Kr「自分で書いてくださーいw」
Br「けちやんw」
Br「中時兄弟はなににするー?」
Kn「どうようしようかな、」
Nk「紫音なににする?」
Sm「余ったとこでいいかn((」
生徒「ちょっと待てーい!こんなにも顔面国宝×3いるんだから執事にしてこのクラス沢山こさせるんだよ!」
Br「×3って……w」
Kr「パワーワード()」
生徒「それ賛成〜!(執事姿見たいし)」
Nk「じゃあそれやる?(全然乗り気の人)」
Kn「まぁいいんじゃない?(紫音の執事姿見れるから嬉しい人)」
Sm「……やるの、?(正直面倒くさそうな人)」
生徒「やろうよ!ね?!やろ!楽しいよ!」
Sm「、、、分かった」
Br「こりゃあ大変になりそうだねぇ〜」
Kr「……だな、、笑」
生徒「何他人事にしてんじゃい!瑠玖!あんたもだよ!あんた可愛いで有名なんだから!()」
Br「……え?」
コメント
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はじめまして。 文が天才すぎてやばいです ほんとになんか……まじ天才です。