この作品はいかがでしたか?
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更新遅くなってほんっっとうに申し訳ございません、、てか261ハート?へ?今までの小説の中で最高記録なんだが、、あざます!本当にあざます!!更新してくぜ☆波乱かもしれないかもしれない第四話!?
注意:苦しんでる!!
太「ということになってしまったんです、、」
森「我々の立ち去りか、、3日じゃまず間に合わなくない?」
太「というか、立ち去らないで、方法を考えましょう」
森「そうだねぇ、、」
気がつくと、どこかの場所だった、手首は鎖で繋がれていた
夜「はぁっ、、はっ、、っ、はぁっ、、」
眼の前が霞む、息が苦しい
うまく呼吸ができない、
ボ「どうだ?うち特性の毒は」
夜「良い、わけ、ないじゃん」
ボ「お気に召したかと思ったんだがなぁ、、」
夜「これが、、?」
真逆あの打たれた毒がこんなに効くとは思わなかった_流石、だな
ボ「そうだ、たくさん良い特性がついているだろう?」
夜「こっち、、の意味、でね」
吐き出される息は熱っぽいのに、体は芯まで冷たい、
体が思うように動かない、、助け、て
敦「どうするんですか、、?」
太「3日で、先輩を見つける」
与「やっぱりそうなるねぇ」
太「作戦は森さん、私、乱歩さんで。場所特定は任せる」
国「わかった。」
国「近辺を調べろ!!」
中「こっちでも情報を探しとくぜ」
国「ありがとう、」
敦「該当箇所は、、」
鏡「、、、アジトを探せばいいの?」
国「ああ、そうだ」
鏡「それなら、、何箇所か知ってる」
国「ほんとか!?」
鏡「他の場所を使っている可能性もあるけど、、何箇所か」
国「調査に行こう、こっちからは、、敦と鏡花行って来い」
中「こっちは黒蜥蜴を出しとくぜ」
国「ありがたい」
敦「行ってきます!!」
鏡「行ってきます、、」
太「鏡花ちゃんが何箇所か知っているらしいんで今、調査に行っているみたいです」
森「そうか、、」
乱「、、、」
太「どう、突入しますか」
乱「、、強い戦力で突破からの数で行く」
太「!!、それはどういう」
乱「あいつらは、数、というより戦力をかき集めたやつらだ。一人に何人かでかかれば倒せる」
森「なるほど、、数での勝負というわけか」
太「でも、もちろん。助けるチームも必要です」
森「それも_
太「ーーーーー!!」
乱「ーーーーー、ーーー」
森「、、ーーーーーーーーー。ーーー」
太「ーーーー!?、、ーーーー」
広「ここか、、」
敦 どうしよう、、これ話すの初めてでめっちゃ気まずい、、
鏡「どんな作戦で」
敦 鏡花ちゃんッ!!ありがとう!
広「とりあえず、視察だから静かに行くしかないな」
コソコソ、、
敦「気配が、、ないですね」
広「はずれか、、?」
ガコン
広「、、音がしたな、行くぞ」
銀「コクコク」
鏡「、、、そういえば、ここは地下があるって言ってたから、もしかしたら、、」
夜 すっごい気分が悪い、吐き気がする気が、、
ボ「顔色悪いが大丈夫か?」
夜「あんたらの、、せいだろ」
でも、息が苦しいのは変わらない
ボ「仲間は助けに来るかな?」
夜「、、そのことを、わかっていたはずだ」
ボ「それでも、やったんだ」
夜「、、本当の目的は」
ボ「さぁな」
夜「、、、」
多分、本当の目的は___________なんだろうな。
ボ「お仲間が来たようだぞ?」
夜「、、あっ、そう」
そうか、、、でもな
夜「嬉しくないよ、、どうせ、ハズレになるんだか、ら」
ボ「じゃあ、やっぱりお前はわかっているのか」
夜「そりゃあ、ね。こんなに、わかりやすいんだもの」
ボ「そうだったかw」
夜「ほんっと、、気分が、悪い_ボソッ」
すると_
ドクッ、ドクッ、ドクッ
夜「っは、、ゲホッゲホッ」
自分の心臓の鼓動が、うるさい、、
ボ「、、、、」
こんなに聞こえるなんて、な
広「ここは、、」
音がした部屋に行ってみた。が_
鏡「何もない、、?」
敦「でも、、確かに音はしましたよね」
立「虎の嗅覚でわからないのか?他に人がいる匂いとか、、」
敦「僕の鼻もここを表しています」
銀「、、、」
鏡「、、、何かここの部屋仕掛けありそう。異能力の。」
広「ということは、、」
敦「太宰さんの異能力無効化!」
鏡「太宰さんを呼ぼう」
次回!どうなる!?(((次回あらすじ考えんのめんどくなった
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