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100話いきそう…こんばんは、眠すぎるよw疲れた~めっちゃ関係ないけど、充電少ないww
ワンク※kn『』ut「」、付き合ってる、他キャラあり
(kn視点)<夢の中>
「お願い?何を?」
「は?///もぅ…」チュ
「これでいい?///」上目遣い
「口!?///そんなん…///」
「あーもう!///」チュ
「んむ!?///」
「ふぁ…しん…ま…」トントン
「ぷはっ…っ///」ムスッ
「へ、ちょ、駄目…昨日したばっか///」
チュンチュン…ガバッ
「うぉ!?ちょ、しんま!」
『おはよ』
「う、うん?おはよ、どうした?」
『…』ガブッ
「へ////ちょ、しんま///」
『ジュルジュル…おいし』
「はぁ////何?///」
『俺仕事頑張れそうだわ 』ポンッ
「あっそ…ならいいけど///」ムスッ
『帰ってきたらするから、朝ごはん食べたら行くわ』おでこに(チュ)
バタン…(ut視点)
ヘタ~プシュ~…もう///しんま///朝っぱらからドキドキすることするじゃん///いやぁ~つ、付き合ってるから///そういうことするのは分かるけど…///もう…顔熱…///
数時間後…ピーンポーン
へ?動けないよ///今の顔みたら///やばすぎる…
ガチャ…
え?
?「しつれーしまーす!」
「ちょ、ゾム!?」
z「え?何?顔赤w何々」
「いやぁ…別に」
o「へぇ~ききたーい」ニヤニヤ
「シャオちゃん?!」
z「何があってん?w」
「いつも通り///?」
o「めっちゃ顔赤いやん」ニヤニヤ
「起きてすぐ…その…キスマを付けられた///で、その帰ったらやるって///それで…その」ゴニョゴニョ
z「めちゃくちゃ可愛い服で誘え」
「は?」
o「もう…あの言葉しかないやろ?」
「?」
z「お風呂にする?ご飯にする?をやればいいんじゃね、あ、俺も良いこと思い付いたわ!」
o「それ、エミさんの腰が死ぬじゃんかw」
r「お前もやで」
o「ロボロ?!」
z「よーし、頑張れよ」
「…うん///」
r「トントンに起こられるかもしれねーな」
z「そんときは、そんときや! 」
数時間後…
玄関で待とこ…あ、僕の今着ている服はメイド服です///ハズイ…早く帰ってこないかなぁ
ガチャ…
「あ、お帰り」ニコッ
『へ、』
「ご飯にする?///お風呂にする?///そ、れ、と、も、ぼ、僕?///」
『そんなん決まってるやん、鬱にするわ…解かしてる?』姫抱き
「…してない////でも、いっぱい甘やかして?」上目遣い
『うんっ/』
「大好き、愛してるよ、しんま///」
『今日は寝かされへんかもなぁ…』
続く…イチャイチャしすぎ!書いててニヤニヤしてるわw