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フォロワーさんが2人も増えたっ!!ありがとうございます!
これからも頑張って書いていきます!!
では楽しんで!
w side
先生「授業始めるからね〜」
先生「座って〜」
席に着くが、イマイチ先生の話が入ってこない。
若井「元貴さん…」
かっこよかったなぁ…キス…なんて…してくれないかな…
山本「ねぇ」
隣の席の山本が話しかけて来た。
自己紹介の時にチャラチャラしてた奴。
若井「え、何ですか…?」
山本「タメでいいけどさ」
若井「あぁ、分かった」
山本「若井ってさ…」
若井「うん」
何なんだろうこの緊張感は。
軽く接しちゃ駄目な気がする…。
山本「タイプ…とかって…?」
若井「タイプ?特に無いけど」
何でそんなこと聞くんだろう…
山本「え、じゃあ男女とかは…?」
若井「別にどっちでも…」
山本の顔がパァァァと言う文字が見えるほどに明るくなる。
若井「え…」
若井「そういうこと…?」
先生「若井山本〜静かに〜」
山本「はーい、さーせーん!」
若井「ごめんなさ…い」
山本の手が太ももに触れる。
若井「んぇっ…ちょっと、!」
若井「今は授業中だから、!」
山本「授業中じゃなきゃいいって事?」
若井「…」
キーンコーンカーンコーン
先生「あ、これで3時間目の授業終わりま〜す」
良かった。
初めては元貴さん…がいいな…。
4時間目は特に山本が何かしてくる訳でもなく平和に終わった。
先生「お昼休み〜」
先生「みんなお昼食べててね〜先生はお仕事で〜す」
女子「ねぇねぇ若井く〜んお昼一緒に食べよ〜?」
若井「え、ちょ、ちょっと」
元貴「滉斗く〜ん!」
若井「あ!元貴さんっ!」
助かった。
女子たちに囲まれるし山本には睨まれるしで困っていた。
元貴「一緒にお昼食べよ〜」
若井「はいっ!」
若井「あ、でもカバンが無いから…」
元貴「あ、そっか」
元貴「俺はお弁当届けてもらったけど…」
元貴「しょうがないな…!」
元貴「お弁当2人で食べよ」
若井「え…良いんですか…?」
元貴「いいよ」
元貴「俺滉斗くんの事好きだから」
若井「す、好き…!?」
元貴「うん、大好き」
チュッ
元貴「ふっ…顔赤っ」
若井「人いっぱいいるのに…」
元貴「大丈夫…見られてないよ」
元貴「じゃ、屋上行くか、!」
若井「屋上入れるんですか?」
元貴「うん、月曜日と水曜日だけ開放されてんの」
若井「へ〜」
元貴「人いっぱい居るけどね、気持ちいいよ」
若井「そうなんですね」
元貴「滉斗、敬語やめてよ」
滉斗って…呼び捨て…
若井「わ、分かりましたっ…!」
元貴「だからぁ〜、敬語やめてってぇ〜」
元貴さんにポカポカと叩かれる。
若井「分かった、えっとぉ…じゃあタメ口で…」
元貴「やっぱそう来なくちゃ!」
屋上にて…
元貴「ほら、今日晴れてるし気持ちいいでしょ!?」
若井「気持ちいいっ!」
元貴「はは笑」
若井「へへ笑」
元貴「お弁当〜!!!」
元貴「あ、箸…」
若井「あ」
元貴「まぁいっか!」
元貴「食べよ〜」
え?
それって…間接キスみたいな…?
元貴さんと…俺が…?
元貴「はい、滉斗あ〜ん」
若井「え、」
元貴「ほら、あ〜ん」
若井「あ、あ〜ん」
元貴さんに無理矢理口に突っ込まれたご飯を頬張る。
元貴「美味しい?」
若井「ん、おいしいっ!」
元貴「ふふ笑良かった」
元貴「俺も食べよ〜っと」
元貴さんが箸を口に入れる。
これは完ッッッッッ全に間接キスだよね…?
元貴「う〜ん、いい意味でいつも通り」
元貴「美味いけどね」
若井「飽きちゃう感じ…?」
元貴「そ〜ね〜飽きちゃう感じ〜」
元貴「あげるよ、お弁当」
若井「え!?いいの…?」
元貴「うん、俺お腹空いてない」
元貴「それに美味しい!って思える人が食べた方が良いよ」
元貴「あ〜ん!」
若井「あっ、ちょっ…多いよっ!!」
元貴「ふははは笑」
元貴「今度はもっと多くしよっかな〜」
若井「いじわるっ」
元貴「あ、そんな事言って良いのかな〜?」
元貴さんが顔を近づけて言ってくる。
元貴「こういう事だって出来ちゃうんだぞ〜…?」
元貴さんが俺の太ももから胸までをゆっくり撫でていく。
若井「えっ…ちょっとっ…//」
元貴「なぁに…?期待してんの?」
元貴「淫乱さんだねっ…♡?」
若井「いんらっ…じゃないっ…//」
元貴「大丈夫だよ〜」
元貴「ここではしないから」
元貴「続きは俺の家で」
若井「続きっ…?」
元貴「そう、初めて?」
若井「初…めて」
元貴「そうなんだ、滉斗クラスの女子にモテモテだったのに」
若井「誘われても、しない…」
元貴「なんで〜?」
若井「好きじゃない人としたくない…から」
元貴「ふ〜ん」
元貴「あれ、じゃあ俺とは良いの?」
若井「元貴さん…好きだから…」
元貴「なになに、もっかい言ってぇ?笑」
若井「もう…!聞こえてたでしょっ!?」
元貴「ごめんごめん笑」
元貴「いやぁ〜でも滉斗かわいいな〜」
若井「…//」
元貴「食べちゃいたいくらい」
食べちゃいたいくらい…?
それは、どっちの意味で…?
セッ〇スの方か普通に食べちゃいたい方か
若井「食べちゃいたいくらい…って…?」
元貴「普通に」
元貴「食べちゃいたくなるくらい可愛らしいって事」
若井「あ、そう」
元貴「てか他に意味なくない?笑」
若井「あるじゃんっ、!」
元貴「え〜?どんな意味〜?笑」
若井「それはっ…」
若井「せっ…〇…す…の方…///」
元貴「せっ〇すって何〜?笑」
若井「もうっ!!」
m side
先生「授業始めるぞ〜」
先生「着席〜!」
席に着いて先生の話を聞くが、滉斗くんの事で頭がいっぱいになってしまう。
元貴「可愛かったなぁ…」
ほんと、可愛かった。
キスする時どんな顔するんだろうな。
元貴「あ、」
でも、あんなに顔が良かったら女子からもモテモテだろうし。
他の男にも取られちゃうかもだよね…。
元貴「よし、堕ちさせるか」
まずは、名前を呼び捨てにする事から始めよう。
ノートの隅に「ひろとくん→ひろと」と書く。
元貴「漢字分かんないや、なんて書くんだろうな…」
元貴「ひろと…」
まぁ、そのうち訊けばいいや。
次は何すればいいかな。
コンコン
先生「はーい」
??「お弁当、〜〜〜〜、〜〜〜」
先生「〜〜〜!」
先生「大森ー!」
元貴「え!?俺?」
先生「お弁当、届けに来てくれたそうだ」
先生「お礼を言いなさい」
元貴「あ、ありがと」
お弁当…そっか!
今日カバンに入れるの忘れちゃったんだ!
てことは…?
滉斗くんはきっとお弁当が無い…!
そこでお弁当を共有すれば堕ちてくれるはず…!
ボディタッチも組み込めば…!
元貴「完璧っ!」
キーンコーンカーンコーン
元貴「4時間目終わりぃー!」
元貴「1年の所までダッシュ!!」
1階まで走り、教室を覗き込んでいく。
元貴「何組か訊いとけば良かったなぁ…」
女子「ねぇねぇ若井く〜んお昼一緒に食べよ〜?」
うわ〜、女子に絡まれてる…。
かわいそ〜。
若井「え、ちょ、ちょっと」
ん?あれ滉斗くん…?
完全に滉斗くんだ!
元貴「滉斗く〜ん!」
若井「あ!元貴さんっ!」
俺の声を聞いた途端顔を輝かせてこっちに走ってくる滉斗くんを見た俺は必死に理性を保とうと必死だ。
元貴「一緒にお昼食べよ〜」
若井「はいっ!」
若井「あ、でもバッグが無いから…」
よし、予想通り!
元貴「あ、そっか」
元貴「俺はお弁当届けてもらったけど…」
元貴「しょうがないな…!」
元貴「お弁当2人で食べよ」
若井「え…良いんですか…?」
元貴「いいよ」
元貴「俺滉斗くんの事好きだから」
若井「す、好き…!?」
戸惑ってる戸惑ってる!!
可愛すぎるよ…。
もう、無理理性抑えられない…
元貴「うん、大好き」
チュッ
キスをする。
滉斗くんの顔はみるみる赤くなっていく。
元貴「ふっ…顔赤っ」
若井「人いっぱいいるのに…」
気にしてるのは周りの人の事だけ。
これはもう堕ちてるのかもな…。
元貴「大丈夫…見られてないよ」
元貴「じゃ、屋上行くか、!」
若井「屋上入れるんですか?」
元貴「うん、月曜日と水曜日だけ開放されてんの」
若井「へ〜」
元貴「人いっぱい居るけどね、気持ちいいよ」
若井「そうなんですね」
元貴「滉斗、敬語やめてよ」
よし、決まった呼び捨て作戦。
滉斗は急に呼び捨てで呼ばれて少し照れくさそう。
若井「わ、分かりましたっ…!」
元貴「だからぁ〜、敬語やめてってぇ〜」
さり気なくボディタッチを入れる。
若井「分かった、えっとぉ…じゃあタメ口で…」
元貴「やっぱそう来なくちゃ!」
屋上にて…
元貴「ほら、今日晴れてるし気持ちいいでしょ!?」
若井「気持ちいいっ!」
こんな無邪気な滉斗を見られるとは思っていなかった。
元貴「はは笑」
若井「へへ笑」
元貴「お弁当〜!!!」
元貴「あ、箸…」
箸が1膳しか無いのは予想外だった。
間接キスになっちゃうな…。
若井「あ」
元貴「まぁいっか!」
元貴「食べよ〜」
滉斗も嫌じゃないでしょ!
多分
元貴「はい、滉斗あ〜ん」
若井「え、」
元貴「ほら、あ〜ん」
若井「あ、あ〜ん」
俺が無理矢理口に突っ込んだご飯をほっぺをリスみたいに膨らませて食べている。
本当に可愛すぎる。
元貴「美味しい?」
若井「ん、おいしいっ!」
元貴「ふふ笑良かった」
元貴「俺も食べよ〜っと」
ご飯を口に運ぶけどやっぱりいつも通り。
元貴「う〜ん、いい意味でいつも通り」
元貴「美味いけどね」
若井「飽きちゃう感じ…?」
元貴「そ〜ね〜飽きちゃう感じ〜」
元貴「あげるよ、お弁当」
若井「え!?いいの…?」
元貴「うん、俺お腹空いてない」
元貴「それに美味しい!って思える人が食べた方が良いよ」
元貴「あ〜ん!」
若井「あっ、ちょっ…多いよっ!!」
元貴「ふははは笑」
元貴「今度はもっと多くしよっかな〜」
好きな人の前では少し意地悪になってしまう。
昔からそうだ。
結局滉斗くんにも嫌われちゃうのかな…
若井「いじわるっ」
言われてしまった…。
でも滉斗の顔はちっとも嫌そうじゃない様に見えた。
滉斗なら大丈夫だったりして…。
元貴「あ、そんな事言って良いのかな〜?」
滉斗に顔を近づける。
やっぱり顔良いな。
性格と違ってかっこいい感じ。
元貴「こういう事だって出来ちゃうんだぞ〜…?」
滉斗の太ももから胸までをゆっくり撫でる。
若井「えっ…ちょっとっ…//」
元貴「なぁに…?期待してんの?」
元貴「淫乱さんだねっ…♡?」
若井「いんらっ…じゃないっ…//」
焦ってんの可愛いな。
淫乱な所俺には沢山見せて欲しい…。
元貴「大丈夫だよ〜」
元貴「ここではしないから」
元貴「続きは俺の家で」
若井「続きっ…?」
元貴「そう、初めて?」
若井「初…めて」
意外だ。
元貴「そうなんだ、滉斗クラスの女子にモテモテだったのに」
若井「誘われても、しない…」
元貴「なんで〜?」
若井「好きじゃない人としたくない…から」
元貴「ふ〜ん」
元貴「あれ、じゃあ俺とは良いの?」
ここで滉斗に好きって言わせる作戦!!
俺も言ったし…
滉斗にも言ってほしいのは当然だよね…?
若井「元貴さん…好きだから…」
恥ずかしそうに言う滉斗はどこか求めているようにも見えた。
元貴「なになに、もっかい言ってぇ?笑」
若井「もう…!聞こえてたでしょっ!?」
元貴「ごめんごめん笑」
元貴「いやぁ〜でも滉斗かわいいな〜」
しまった。
声に出してしまった。
若井「…//」
照れてる…?
全然嫌そうじゃないな…。
これは言っても結構大丈夫な感じか…?
元貴「食べちゃいたいくらい」
若井「食べちゃいたいくらい…って…?」
元貴「普通に」
元貴「食べちゃいたくなるくらい可愛らしいって事」
若井「あ、そう」
元貴「てか他に意味なくない?笑」
若井「あるじゃんっ、!」
元貴「え〜?どんな意味〜?笑」
若井「それはっ…」
若井「せっ…〇…す…の方…///」
まさか、滉斗の口からセッ〇スという言葉が飛び出すとは思ってもいなかった。
元貴「せっ〇すって何〜?笑」
若井「もうっ!!」
この書き方文字数稼げるから大好き((
今回S貴強めにしてみました
元貴さんの心の声に共感しか出来ないせいで可愛すぎる連発してしまいました(語彙力)
また次回もお楽しみに
コメント
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行為の匂わせがあってほんとだいすき。普通に両思いなの尊すぎて…