♪♪(着信音)
雪「はい、もしもし。」
母「あら雪?話があるんだけど♪」
雪「どうしたんですか?」
母「雪にね、お見合いに行ってもらう事になったわ♡」
雪「は!?お見合い!?(バカでかい声)」
みんな(1年ズ&2年ズ)「!?」
憂太「じー( ⚭-⚭)じー( ⚭-⚭)」
母「てことで明後日京都に帰って来てね♡」
雪「あ、いや。私お見合い行きませn」
プープープー(電話切れた)
雪「あ゛。」
憂太「お見合い行かないよね??????」
雪「い、行くことになっちゃった。」
みんな「はぁ!?」
明後日
母「待ってたわ。よく来てくれたわね。」
雪「はは。そうですねー(棒)」
父「そろそろだ。」
スーーーーー(ふすまが開く音)
父「どうも。」
相手の父「あぁどうも。泡沫さん」
父「こちらが娘の雪でございます。」
雪「こんにちは。」
雪(え、。相手30歳ぐらいなんだけどwww無理www死ぬwwwwwwwww)
相手「宜しくお願い致します。」
雪「宜しくお願いします」
1時間ぐらい経った後
雪(もしかしてだけど憂太来たりしないよね?だってここ京都だよ?流石にあるわけなi)
門番「待てぇ!!!」
門番「部外者は立ち入り禁止だぞ!」
雪「え、」
ガンッ(ふすまが勢い良く開く音)
憂太「雪っ!」
雪「え、憂太?」
雪(フラグ回収じゃん)
相手の父「誰だ!おま、え、は!?」
父「特級の乙骨憂太、!?」
憂太「とりあえず帰ろう雪」
雪「え、あ、ちょっと!」
チュ
雪「!?////」
みんな「!?」
憂太「言っておきますが、雪は俺のなので」
憂太「では。」
ダッダッダッダッ(雪と憂太が出ていく)
雪「ちょっと!」
憂太「ん?」
雪「ん?じゃなくて!私なんでキスされたの!?」
憂太「みんなに俺のだよーっていうのを分からせる為に?」
雪「別にしなくてもいいじゃん////」
憂太「した方が良くない?」
雪「////」
憂太「帰ろっか」
雪「…うん」
どーでしたか!お見合いに強制連行されちゃう雪。頑張れって感じですね(?)♡50お願いします
(๑♡ᴗ♡๑)
コメント
11件
す"き"い"いいい!!神(つд;*)続き絶対見るぅ(つд;*) されたい、、棘君か恵に、、、(つд;*)
最 & 高です! 良いですね……青春……(*´ω`*)(*´ω`*) 僕まだ青春出来てない((ボソッ 続きが気になりまーす!٩(ˊᗜˋ*)و 続き待ってます𓂃𓈒𓏸໒꒱