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……本当にごめん。
チョです。なんとですね、無理でした。
“真反対の願いが叶う頃”を書くの
理由
祝いで新しく作ろうと思いに思って書きたくて頑張ってたけど、無理なもんは無理。
今書いてる共作で手一杯やわ。ゴメソ。
アイディアスケッチに書くから、それで許してチョ。
チョにも限界がありますからね。(皆は気にしなくて良いけどね!?
さて、続き書くかぁ(重い腰を上げる
初書きから多分2ヶ月ほど経つと思いますが許せ。
きょー「……堕ちたな。」
そう言い、首をぎゅっと絞める。
これは確認だ。堕ちてるかどうかの……な?
らっだぁ「ング…あ”が…ッハゥ…」
きょー「俺の為だったら死んでもいいよな…?」
そう言い、首をもっときつく絞める。
もっと堕ちて。深くまで。
らっだぁ「んッ…///きョ……さング…ノタノミ”……に”ャら♡」
その言葉を聞けて安心してらっだぁの首を緩める。
らっだぁ「んはッ?……♡」
しかし、首を絞めるのを辞めると、物足りなそうにこちらを見ている。
きょー「ふーん。らっだぁはもう俺のペットだよな♡」
そう言い、首輪を付ける。
こういうのはもう少し先が良いかと思ったが、今のらっだぁにしても大丈夫だと判断した。
らっだぁの青い瞳が突き刺す。
首を絞めたからか、呼吸が浅く、目は虚ろにこちらを見ている
その姿が愛おしくてまた首に手をかける。
プルルルル
俺のスマホの着信音が鳴る
俺は手を首から離そうとすると手を引っ張られる
らっだぁ「だめ…ッ…出ないで…ッ///」
そう言いながら俺の手を使い、首を自分で締める
きょー「ふーん。」
そう言い、きょーさんは色んな道具を持ってくる。
秘部になにやら小さな栓を入れようとしていた。
らっだぁ「これ…いれるのッ?」
あまり想像したくないが、想像するだけで足がすくんで体が小さく揺れる
きょー「ああ。そうやな。」
そう言いながら栓をプスッと秘部に入れた。
らっだぁ「いッぐ…いだィ…ヤダぁ…」
栓を入れたのは初ではないらしいが、栓をそういう目的で入れたことは無いので、この痛みと、きょーさんがやっている意味を理解できず、泣くことしか出来なかった。
きょー「んッふ…」
そう言いながら俺をはしたない目で見てくるだけで少し大きくなる。
チュ
きょーさんは俺の胸にキスをした。
らっだぁ「きょーさんッ?…ッはぁ…//」
自分でもわかるような甘い声を漏らす。
そんな自分を他所に何かを探している。探し物とかなんでこんな時に…
きょー「…ずっと一緒にいるんやな。」
急に自分に振り向き、そんな話を振る。
答えは決まっていた。決まってしまった♡
もう、【きょーさんがいない生活がありえない】から♡
らっだぁ「死んでも離さないから。」
メンヘラ彼女のような言葉を並べる。
それをきょーさんは嫌な顔せずに聞いてくれた。
きょー「本当の俺でも愛してくれるか?」
らっだぁ「うん♡」
軽く言ったほんとうの言葉。
だけど、きょーさんはその言葉を聞いた瞬間に俺の肩を掴み、理性をなくした獣の目で見てくる。
やっぱり、嬉しい。
初めに比べて後半は控えめにやっていた。
それも嬉しかったけど、獣のような目で俺を欲しているって分かったらお腹がしまる。
きょー「…」
グチュン!
らっだぁ「ィッ…?」
そこで初めてこの栓の意味を知った。
きょー「まだまだ続くからな?」
我が尽きたのでend
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