テラーノベル
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ピンポロピンポロ♪…ポロロロロン!
[お風呂が沸きました]
突然大音量で鳴り響く!こんなに大きくなるの?この音!?
「ん、ふぁあ~あ、沸きましたね。さぁ連れていってくらさい!」
あっ、また起きちゃった。仕方ない、やるか。
「どうです?少しは回復しました?」
「うーん…んっ!だめですぅ連れてって下さい」
「はい、じゃあ行きますか」
今日何度目かの抱き上げ支えをしてお風呂に連れていく。
「はい、じゃあ出たらまた呼んで下さい」
「先生!あたし、一人じゃ溺れて死んじゃいますよ。先生も一緒です!」
え~!そうなの?…まさか頭洗って~とか言い出すん… 「頭洗ってくらさ~い!」無邪気か!?
まぁもういいか。正直突っ込み疲れた感もある。
「しょうがない!付き合いますよ!」
「わーい!うちの旦那さんは一緒にお風呂入ってくれないんですよぉ。ひどくないですか?寂しいですよね?」
「はいはい、じゃあ今日は旦那さんの代わりじゃないですけどご一緒しますから、さっと入って寝ちゃいましょう」
「それはごにょごにょ…」
なんだ?寝たくないのか?
なんにせよまずはお風呂を終わらせるぞ。
「ん?早く入りましょう?」
「脱がして~」
甘えん坊か!?
いけない、また突っ込んでしまった。
付き合うと決めたんだ、なんでもやるぞ。
色っぽさもなく、子供にするようにさっさと脱がしていく。
「あ、わ、ぷ 」
おしまい!自分も脱いでっと。
「あ、膝、大丈夫ですか?」
「ひざ?」
「ほらそこ、ちょっと擦りむいて…」
「ありゃ?全然気付かなかった。…大丈夫みたいです!」ぺちぺち叩いて言った。
では、「はい、こっち!」
風呂場へ入る。イスに座らせるとシャワーが温まるのを待って頭からかけてやる。
「うわっ!ぷ!」
シャンプーは…これかな?
しゃかしゃかしゃかしゃか、問答無用で洗っていく。
「早い早~い!」喜んでいる。
体は…これか?壁にかかっている垢擦りタオルをよく泡立て、首、肩、腕、背中とどんどん擦っていく。
あっ、前…もういいか、少し力を緩め、胸、お腹、お尻、脚とどんどん下がっていく。
最後に爪先まで磨き上げて
「はい、おしまい!」
「先生ぇここ忘れてますよ、ここ」
指差したのは股…
「そこもこれで?痛くないですか?」
「ここは~手で洗うんです」
「じゃあどうぞ」
「全部洗ってください、せんせ」
はいはい、別に驚きませんよっと。
ボディソープを手に取るとくるみさんの股に塗りたくり洗ってやる。
「あ~ぬるぬる気持ちいい~」
「はい、おしまい 」
シャワーを取ろうと伸ばした手を掴まれる。
ん?
「せんせぇ…中も洗ってくださいよぉ」
中も?
「そんなとこにボディソープ入れてしみたりしませんか?」
「うん、だから、何も付けなくていいんです。洗ってください…」
そうなのか?女性は大変だな。
じゃあ、中指と薬指で穴の縁から撫でながらだんだんと中へ浸入していく。
ぬるぬる、お湯でもボディソープでもないもので周辺はぬるぬるしている。
これって…ただの指まんなんじゃ…?
それでもそのまま続けているとぶるぶる震え始める。
「あぁ、んっ!あ~先生にきれいにしてもらって嬉しいれす!ん、んん!」
これって感じてるよな…
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