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ブルーロックの『ブ』が、腐になってるの好き.....w
まって刺さりすぎました💕
ブグマ失礼します
is「んっ…フアァ……あ?」
ここ…どこだ?
何故か見知らぬ部屋で座ったまま寝ていたらしい。
目の前にドアがあったので手を伸ばそうとしたら
シャリン
is「…え?」
く…鎖?
何故鎖が付いてるか考えようとした瞬間
ガチャ…ギィィ
目の前のドアが開いた。
ドアの真ん中に立っていたのは─────
rn「やっと起きたか…潔」
凛の姿だった
is「おい…これ外せよ…説明しろよ」
rnに言葉をかけると、少し口角をあげながら言った
rn「見りゃ分かんだろ、監禁だよ。」
is「!かん…きん?」
rn「あぁ…ここでの主導権は俺が握ってるからな。」
「覚悟しとけよ」
そう言い残し凛は出て行った
…
さーて、どうすっかな〜
is「…♪」ニヤ
俺は1人、静寂の部屋で不敵な笑みを浮かべた──────
ガチャ
rn「おい、一応飯持ってき…た…」
凛が部屋に入るとそこには───
誰も居なかった
rn「…は?もしかして…逃げ…ッッ!?」
is「ははっw俺が逃げるわけ無いじゃん」
凛が後ろを振り向くと満面の笑みをした潔が立っていた
rn「は?なんで…」
is「凛…ありがとうな!監禁してくれて♡」
rn「ぁッ」
is「あんな簡単に外れる手錠とか鎖とか、使っちゃ駄目だろ。凛♡」
「監禁は…こうじゃなくちゃな♡」
rn「あッ…」
…………………………………
rn「んっ…」パチッ
is「あ!やっと起きたか…凛」
rn「!」
はw立場逆転だなw
凛の手足には頑丈そうな鎖があった
is「俺さ、凛の事好きなんだよ」
rn「…えッ?」
is「その綺麗な目、触ったら壊れそうな肌、さらさらの髪…もちろんサッカー」
「してる時の凛も!!全部が大好きで愛してるんだよ♡」
rn「…狂ってやがる」
is「狂ってる?狂ってるのはどっちかな?先に監禁してたくせに♡」
rn「!……」
何も言い返せてねぇ…そういう所も可愛いんだけど♡
is「なぁ、今俺に主導権あるのは分かるか?」
凛は黙ったまま俯いてた
is「黙ってるって事は分かるってことだな!」
rn「あッ…」
凛が言葉を発する瞬間───
チュ
rn「ん!?///」
クチュ チュ グヂュ ヂューーーー プハッ
is「はーッいい味だな。凛」
rn「ふーッふーッ」
凛は泣きながら俺の方を睨んでいた
is「!いいねぇその顔。唆る♡」
「なぁ凛、これ以上の事。するか♥」
rn「はッ?う…嘘…」
目が覚めて体を見ると、無数のキスマや噛み跡があったのは別の話
初めて1000文字越えました!誰かの性癖に刺さる事を願っています。