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ミルちゃ「ソヒ〜」

ソヒ「どうしたの?」

ミルちゃ「ソヒってどうしてこの学校きたの?」

ソヒ「・・・・」

ミルちゃ「、、、どうしたの?」

ソヒ「、、、誰でも話さない?」

ミルちゃ「、、うん」

ソヒ「私が2年生ぐらいだったころかなぁ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ー7歳ー

モブ「おらぁ〜!ソヒ〜!!そろそろどうだww」

ソヒ「やめてよ、、(泣)」

モブ2「うわぁwwきもww」

モブ3「もうやめなよ〜ww」

ソヒ「(泣)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ー8歳ー

モブ「ねぇ〜。ソヒちゃんこれ持って?」

ソヒ「え、、うん、、」(持つ)

モブ「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーキャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」

ソヒ「え、、、」

モブソヒ以外「なんだなんだ」

モブ「(泣)。ソヒちゃんがぁ〜(泣)」

ソヒ「え、、、なんで、、〇〇がいうっt」

モブ2「お前最低だね」

モブ3「やっぱりお前不審者だな」

モブ4「消えろよ、、」

モブ5「消えろよ!消えろよ!」

みんな「消えろー!消えろー!消えろー!」

ソヒ「っっっっっ(泣)」トコトコ

モブ「かわいそうwww」

ーー11歳ーー

ソヒ「(私って生きる価値あるのかな、、)」

先生「よしじゃ転校生を紹介するぞ」

モブ「楽しみ〜」

モブ2「かわいいこかなぁ〜」

??「はじめまして!」

ミルちゃ「ミルちゃと申します!」

ソヒ「(どうせあの子も私のこといじめるんだろうな)」

先生「じゃぁソヒの隣に座れ」

ミルちゃ「はい!」

ソヒ「。。。。」

ミルちゃ「よろしくね!」

ソヒ「う、、うん」

ミルちゃ「名前なんて言うの?」

ソヒ「ソヒです、、」

ミルちゃ「わぁかわいい名前だね!!」

ソヒ「え、、、!!」

ソヒ「(泣)」

ミルちゃ「えぇ、、!!なんで泣いてるの?」

ソヒ「うれしくて、、!!」

ミルちゃ「何かあったの?」

モブ「。。あ〜。ミルちゃちゃん!私と遊ぼ!」

ミルちゃ「ソヒちゃん。クラスで何かあったの?」

ソヒ「ううん。。なんにもないよ、、」

ミルちゃ「ほんとに、、?」

ソヒ「。。。。。。。」

ミルちゃ「大丈夫!うちはソヒちゃんの味方だからね!!正直に言うってくれる?」

ソヒ「うん、、、実はいじめられて、、、」

ミルちゃ「は、、、?」

モブ「ち、、ちがうの、、、」

ミルちゃ「ソヒちゃん!友達になろ!あんなカスみたいな奴らはおいて一緒に遊ぼ!」

ソヒ「!!。うん!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ソヒ「って感じかな」

ミルちゃ「あぁ!そいうときあったね!」

ソヒ「あの時は本当に嬉しかったよ、、、」

ミルちゃ「私もソヒに出会えて嬉しかったよ!!」

ソヒ「!!私も!!ミルちゃ大好き!!」

ミルちゃ「私も!!大〜好き!」

完(*^。^*)

日常と殺し屋(物語っす)

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