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・ハリポタはドラマ5作品小説未読 ほぼ二次創作で得た知識・ハリーがうちの子の性格してる
・オリキャラ(狼、精霊)がめっちゃ出て来る
・知能が高いオリ狼がいる
・ハリーが魔物と精霊に愛されてる
・ダンブルドアがハリーを英雄にしたがってる
2作品目
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大精霊 精霊の長であり母。森の長とは顔見知り。
ハリーにとって|森の長は父のような存在で大精霊は母のような存在
A 夫婦なのですか?
大『こいつと夫婦は本気でありえないですけどハリーの母ではあります♡』
『夫婦とか聞いたやつまじでぶっ…ハリーの父ではある』
Q 夫婦になることは無いがハリーの親であることは確か。
⚠︎︎ 森の長と大精霊の恋愛はありません ⚠︎︎
ハリ「大精霊もフィンも美人だよね」
ウィルは人型になると長いふわふわの白い髪の毛に黒い目、スタイルはもちろん身長も高い。
大精霊はストレートの銀色の髪に金い目、スタイルはスラッとしていて美人だ。
『そうか?』
ハリ「そうだよ!」
大『私の子は嬉しいことを言ってくださいますね〜♡』
うりうり、とハリーのほっぺをもちもちする大精霊にハリーはニコニコと笑う。
大『…ああ、そういえばなんでしたっけ?ダンブルドア?が尋ねてきたらしいじゃないですか。』
突然空気が重くなり魔獣や動物、精霊が逃げていった
『ホグワーツの校長だな…ハリーをどうしても英雄にしたいらしい』
大『なるほど…魔法界の精霊全員帰らせて魔法使えないようにして差し上げましょうか?』
『ああ、名案だな魔法界の森の魔獣を全員暴れさせてホグワーツ壊すか?』
大『珍しく息が会いそうですわ』
この2人はハリーの為になら息が合う所がある。
ハリ「だ、ダメだよ!」
大『あら、本当に優しい子ね』
ハリ「優しいとかじゃなくて!もう! 」
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2人をとりあえず落ち着かせた。
『ハリーは学校に興味あるのか?』
ハリ「…学校かぁ」
「昔は言ってたけどダドリー軍団に虐められててあんまりいい思い出はないかな」
「でももし…友達が出来たらな…」
『行ってみるか?』
ハリ「でも、フィンたちと居たいよ」
『別に卒業してからでも入れるだろ?』
ハリ「いいの?」
『ハリーが望むんだったらな』
大『まぁ…それがハリーの願いでしたら止めはしません…ですが』
大『ハリーに辛い思いをさせたら、そのときは、ね?』
ニコリと笑顔で笑う大精霊は笑ってはいるが目が笑っていない。これは本気のやつだとハリーは悟った。
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ダン「どういう気の代わりか分からぬが、歓迎するぞハリー」
「明日職員を送るから必要品を買うのじゃよ」
『俺も連れていってくれるか?』
ハリ「来てくれるの?」
『もちろん、父親として』
ハリ「うん!嬉しい」
フィンは時々人型になり買い物に行くがハリーと一緒に買い物に行くのは初めてなのだ。ハリーはその事にご機嫌になった。
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ハリ「え」
校長先生の言う通り教師が送られてきたのだが、前に来た黒いローブの先生が目の前に現れた。
「英雄殿は断った事をやっぱりなし、僕はホグワーツに通います、ということですかな?」
ハリ「その節は、すみませんでした」
スネ「…吾輩はセブルス・スネイプ。魔法薬学を担当している」
ハリ「ハリーです、この森で育ちました。」
スネ「ほう…ファミリーネームは名乗らないと? 」
ハリ「あ、ハリー・ポッターです。すみません、ここではファミリーネネームを名乗っていなかったので」
フィン「初めまして、スネイプ教授、私はフィン・セルフィアです。」
ハリ「せるふぃあ?」
フィン「ああ、そういえば教えてなかったね」
コソリ、とハリーの耳元に近づいて喋る。
フィン「この姿での名前なんだ、だからハリーもセルフィアと名乗ってもいいよ」
ハリ「ハリー・セルフィアってこと?」
フィン「ああ」
ハリ「かっこいい!ありがとうフィン!」
スネ「貴方も着いてくるんですかな?」
フィン「ええ、もちろん」
スネイプの姿表しで濡れ鍋に着いた。
その後は杖を買い制服を買いに行き教科書や必要な物を買いに回った。
ハリ「ペット…」
フィン「気になるのか?」
僕のペットにはフィンに忠誠を誓っている者が着いてきてくれるが、白く美しい羽のフクロウ、その子がどうしても気になってしまう。
フィン「…こいつをくれ」
ハリ「え」
フィンが店の中に入り店主に話しかけ、白いフクロウを受け取った。
フィン「ハリーは白が好きなのかもな」
ハリ「うっ」
否定は出来ない。フィンの白い毛が美しいと思ったしこの子の羽も美しいと思った。
ハリ「でもペットって1人につき1匹じゃ」
フィン「別に魔獣じゃなくてもいいだろ?」
姿さえ見えなければいいんだ。と言いながら僕にフクロウが入ったカゴを持たせ頭を撫でた。
(そっか、精霊たち
その日は無事に終わり、あとはホグワーツ出発日を待つだけとなった。
ハリ「ヘドウィグの羽は綺麗だねぇ」
白いフクロウの名前はヘドウィグに決まった
森の子たちも快く受け入れてくれた
『ホグワーツに行く前に通訳魔法を教えておこう、ハリーの魔力なら練習すればできるようになる』
通訳魔法の訓練を数日、数回に1回は成功するようになりヘドウィグともよくお喋りをした。
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森の長の愛し子2 END 11⁄10
こういう自分得の小説って何気に続編バンバン出来ますよね
フィン
狼姿だと『』 人型だと フィン「」
狼の姿だと白い毛の狼で身体は大きい
人型だと白く長い髪でふわふわとしている
どちらとも黒い瞳
あまり普通の狼に見られ、舐められるので獲物を狩る時に便利
大精霊
大『』
精霊の長であり母 精霊の絶対的王
ストレートの銀の髪に金色の瞳
基本敬語で大人しいが子に危害が加えられた時は口は悪いし即手が出る
逆にフィンは手が出そうなのに精神的攻撃してくる
創作癖詰め込めるせいで止まらないです。