とうとうSも“雑談部屋”という物に手を出してしまいました。
まあ雑談というかSが伝えたいことだったり、考察だったりするんですけどね。
題名はなんとなくで考えたのでうえっへー⤴︎とでも思っといてください。
Sの嬉しい時とかの言葉表現です。頭面白いですね。
ちなみにこの部屋は思ったことをただただキーボードに打ってるだけなんで日本語間違えてまっせとか思ったらさーせん。
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Two vocal.渡辺翔太、目黒蓮
今回は“ i do me ”ユニット曲“Two”です。
渡辺さん
目黒さん
まずは曲の順番から、というかi do me のセトリですね。
あ、そしてこの考察は大体DVDとかだったりMVだったりするのでそこんとこよろしくでth
i do me だと Two は 君の彼氏になりたい の後ろなんですよね。
ではまずセトリからSが読み取れた物です
①-君の彼氏になりたいとTwoは恋愛系
というものです。まあセトリだけなんで確ではないんですけどね。
では次、Sの歌詞から見た曲のイメージ感でth
君の彼氏になりたいはアタックしてアタックしてとまあ結局パジャマを置いて行かれてしまうんですが、Twoだともう諦めているけど、でもまだ…!感があるんですよね。
では次ライブ映像、MVからの物でth
こちらはTwoだけです
ライブだと後ろにモニターありましたよね?そのモニターの色がラスサビまでは渡辺さんの空色は青(青空)で草原、
目黒さんの空色は黒(夜空)で灯台の近く
みたいな背景でした。
そして目黒さんには月が浮かんでおり、
渡辺さんには月がありません。
この背景を見た瞬間お二人(渡辺さん、目黒さん)のメンカラと思いましたね。
問題はラスサビなんですよ。
それが
背景が朝焼け、夕焼けということです
まあ恐らく夕焼けでしょうね
二人を繋ぐ空でしょう
青空(昼位)→夕焼け→夜空(夜位)
夜空(夜位)→朝焼け→青空(昼位)
というものです
まあそこも大切のようなものですが、Sが言いたいことはそのラスサビの背景の色が二人のシンメで彩られているというものです
そう。宮舘さんの赤と向井さんの橙なのです
まあですから二人(渡辺さん、目黒さん)の想い、好意は届かなかった、又はもう捨ててしまったかの様に捉えることが出来ます。
朝焼けならば太陽が上がり成功、夕焼けならば太陽は落ちていくので失敗、この想いは叶わず心の奥底に落ちていくとでも思えるでしょう。
又は朝焼けだから
太陽が上がり成功
↑宮舘さん、向井さんが成功したとも(付き合えたとも)
夕焼けだから
太陽が落ちて行き失敗
↑宮舘さん、向井さんが他に思っている人への想いが落ちて行くとも(失恋とも)
ボーカル→好意を寄せてる人(ここだと例の舘さん、向井さん)→他に好意を寄せてる人→♡←好意を寄せてる人
とでき、渡辺さん、目黒さんは想いを寄せてる人が他に好意を向けてる人が居るのですから苦しいでしょう。
それでは次にMVからでth
(アルバムのMVです)
MVだとやはり目黒さんは空の色が黒、つまりは夜空となっており、そこでは月は見えておりません
渡辺さんは空の色は青、つまりは朝頃となっており、なんとそこでは月が見えているのです
何故にLIVEの背景とは月が渡辺さんから目黒さんに移動してるんですよね
ちなみにMVの月が上弦でも下弦でも三日月でも満月でも無いのはこの二人が彼女に想う恋心でしょう。
一人では満たすことは出来ない、満月となることは難しいという物でしょう。
又は初めは満月だったが二人のことを聞いてしまい段々と彼女を思う気持ちが欠けていってしまった。とでも考えられるでしょう。彼女に対する愛でしょうね。
そして数回程、二人の目がアップになる時があります。
なんとそこには
目黒さんの瞳には渡辺さんが
渡辺さんの瞳には目黒さんが
互いの目に互いが映っているのです。
つまりは似た者同士という者でしょう。
ラストにボーカルメンバーからでth。
i do me のライブ映像だと目黒さんは目があってしまうと笑っているのですが渡辺さんは笑わずそのまま詞を感情込めて発しているのですがこんなにも儚い曲調なのに笑ってしまっては曲のイメージが壊れてしまうのでは?と思った人もいることでしょう。
ですが笑うことでもっと儚さを演じ、出しているとSは思います
悲しい曲調だからこそ笑って、
もう叶わないからさ。笑
のような諦めのようにも笑顔は捉える事ができるでしょう。
だからこそ
それだけが僕にできる
優しさだから。
この一言に繋ぎ合わせているのです。
Two
S.W / R.M