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fwak
今日はふわっちの誕生日です!
だから、俺はふわっちが仕事の間に、誕生日プレゼントや、ケーキを買いにきました!
作ったことないけど、ロレや、イブちゃん、葛葉くんも料理を手伝ってくれるそうで、みんなでふわっちを祝います
でも…
『うーん……』
ふわっちの好みが分からなくて、プレゼントどうしよ
あ、このネックレスとか、ふわっち似合いそう…いや、こっちのピアスとか…
『…似合うものありすぎでしょ』
あの人何着けてても似合うんじゃない?
…でも、こういうアクセサリー系って、仕事とかでふわっちもらってそう…
そんなことを考えると、最近、胸がモヤモヤする…
しっ、と…いやいやいや、そんなわけないよな
ケーキは頑張って作るとして…
ん?アクセサリー作り?
そこには、自分で何か作れるというコーナーがあった
これだ!これにしよう!うまくできるか分かんないし…ふわっち似合うもの作れるか分かんないけど…
『こ、これ!やります!』
『で、できた~!』
我ながら上手にできたと思う、まぁ、最初は失敗作ができたからまたやり直したんだけど
後はこれを包装して、ふわっちにプレゼントできれば…
失敗した方は、自分でもっとくとして、早く帰んないと料理が間に合わない!
『ッ!?』
人混みのなか、はっきり見えたのは、楽しそうに女の人と話ながら歩いているふわっちの姿だった
〈ちょっと、あきな大丈夫?〉
『もうやだ、やってけない』
《すみっ○ぐらしか?》
俺は帰ってからさっきの出来事がひっかかり、ずっとこの調子だった
『腕なんか組んじゃってさ、回りからみたら美男美女のカップルじゃん…』
〈そういう仕事だよ〉
『うぅ~… 』
わかってる…わかってるけどさぁ…
{それって、あきながふわっちのこと好きなんじゃない?}
《嫉妬か》
『そんなんじゃないってば!』
〈じゃあそれをみたときどんな気持ちになった?〉
『も、もやもや…とか?』
三人は顔をあわせ、
《{〈それ嫉妬〉}》
と、口を揃えていった
《思いは早く伝えないとだめだぞー?》
〈ふわっちもてるし…〉
{告白してみたら?}
『軽くない!?』
《俺ら料理作ったら帰ろっか?》
『ちょっと!そこまでしなくていいよぉ!ていうか、早く料理作ろ?ふわっちが帰ってきちゃうから!』
三人はしぶしぶ返事をして、一緒に作ってくれた
やっぱ料理うまいな…
そのあとはケーキを作って、ふわっちの帰りをまった