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こんにちは!
さんちゃんです。
そらそろ夏ですね!
GWは終わりましたが、夏が来るので良しとします。
学校の宿題が思ったより多くて、びっくりでした。
最終回の夜、徹夜して終わらせたので、セーフです。
そして、今回のお話、超下ネタだらけです。
多めにみてください😭
では、見ていってください!
どうぞ!
「ごめんー!絶起したわ。急いで向かう!」
仲良し6人でのお出かけ中、そんな声が聞こえた。
目の前を走っていく男の人。
手には、スマホが握られている。
誰かとの電話中なのか、耳元にスマホをあてていた。
…思わず、自分の耳を疑った。
とんでもない下ネタが街に溢れかえっているのだ、と心配になった。
「あの人絶起しちゃったんだぁ。」
「かわいそう。この後予定あったかもしれないのに。」
「ねー。」
なんて事のないように話す、けちゃ達。
「ゼッキ」?
「勃起」じゃなくて?
…今どきの流行り?
勃起をおしゃれに言った言葉?
頭の中が、ハテナでいっぱいになる。
「けちゃ、〝勃起〟の間違いなんじゃ…」
俺の言葉に、けちゃは目を見開く。
コイツ、どうしたんだ?
みたいな目を向けられて、居心地が悪い。
「知らないの?」
「…知らねーよ。ゼッキってなんだよ!勃起じゃねーのかよ!」
…道行く人が、一斉に振り返った。
俺は、気持ちに任せて正直に話した。
「ゼッキってなんだよ!!お前らギャルなのか!?」
そんな俺に、けちゃ達は優しく笑って、ゼッキの意味を教えてくれた。
絶起とは、絶望的な起床のことを言うらしい。
ギャル流行語大賞にも選ばれたんだとか。
「なーんだ。街のみんなが堂々と下ネタを言い出したわけじゃないんだな」
「そんなことありえないから。」
俺らは、そんな会話をしながら家へ帰ったのであった。
めでたしめでたし!