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やあ。実はこれは続きではないのです
なぜかって?
…fwがモブに痴漢されてる姿が書きたいからだ!!!!!!!
わかる!?!?!
まぁ番外編みたいな感じで見てほしいのです
注意⚠️
kgfw
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fw「」
kgm【】
fwに痴漢するモブ〈〉
それ以外《》
ちょっと書き方変えてみたよーん
fwこの服きてます
こんにちは!fwさん大好き加賀美です!
いつもなら皆収録が一緒なので4人で電車に乗りますが
fwさんは他ライバーさんとのコラボ案件配信らしく
帰宅中で電車に乗るfwさんをすこーし遠くから監視しています!
それにしても混んでるな…少しfwさんと離れてはいるけど高い身長のおかけで
少しだけ周りを見渡しやすいし…あ、もうすぐ◯◯駅だ、あと何分くらいで最寄り着くかなぁ…
…ぁれ?!fwさんは?!
周りを見渡しても居ない。
よそ見をしているうちに別車両へ移動してしまったのか…
これはまずい
其れに満員で身動きがとれない
…やばいなぁ…、
fw視点(書き方戻しますね)
ガタン……ゴトン
(移動後)
満員電車で人々が密集する中。俺は1人でただドア付近で外の景色を見つめていた
「(…配信キツかったなぁ…ねむ…でもここで寝ちゃあ…)」
ふわふわとした意識で瞼がほぼ落ちていた時
「(は…?嘘やん)」
眠気がイッキに吹っ飛んでおそるおそる視線を少し左に向けると
自分の手に知らない人の手が重ねられていた
「(誰やねんこいつ…!)」
怯えと怒りと焦り、疑心暗鬼が混ざった顔で手から腕、と手の持ち主をたどる
「(…うわ…)」
見上げると自分よりも圧倒的に背が高く、小太りのおっさんだった
「(っ最ッ悪や)」
右手でスマホを取れないか試そうとしたが、自分の右手を力強く握っていて
とても動かせない
恐怖で声も出ないし、周りも人も反対側を向いているせいで
窓越しにおっさんと目があうだけ
やばい
どうしよう
「(はえ?)」
おっさんが当たり前のように自分の足と足の間に右足をいれ
どんどん上に上がってくる
「…っふ」
おっさんの膝と自分の太ももがぶつかった瞬間、思わず声が出てしまった
ついにしっかりおっさんの膝と自分の陰部が当たり、ぐりぐり。と
足を左右に揺らしながら少しずつ膝を上げる
少しでも膝から離れる為につま先立ちをするがすぐに
つま先立ちで離した分を近づかれてしまった
……動いてる?
少しおっさんが前に動く
………あ。終わった
ドアにおっさんの膝が付く
右手は掴まれ
左手は押さえつけられ
両足もつま先立ちがギリギリ過ぎて震えだし使い物にならない
ふわっ
と足が地面から離れる
足がつかない所まで膝を上げたようだ
完全に身動きが取れなくなる
「っふ…ふぅッ」
なんとか声を出さないように深呼吸したり咳払いで誤魔化していた
「(ふぇ…?)」
右手を強く掴んでいた手が離れる
「(何すんの…?)」
と思っていた時
おっさんはスルスル、とおれのTシャツをベルトから引っ張る
「(ぁ…?)」
服の中に手を入れてfwのtkbを触りはじめる
「ッひゃっ」
なんとか声を抑えようと掴まれていない右手で口を抑える
「んっふ、ふ、ふ、っんぅ」
しかし我慢する姿はおっさんにとっては起爆剤だった
カチャ カチャ
おっさんが俺の静かにベルトを外す。その感にも下からの快感は続く
ぬぷっ
音は出ていないが後ろに指が入る感覚、
やばい。このままじゃ本当に犯される
ぐちゅ♡、ぬちゅ♡
考えてもその気持ち悪さと快感で考えていた事をすぐ忘れてしまう
「っふ♡んっ〜、ふぅぅっ(泣)」
惨めさと快感が混じり合い複雑な感情。涙が出てくる
そんな俺の表情がおっさんには唆ったのか
指の動きはどんどん早くなる
「んひっ♡はっァ♡ふっう♡」
「(やだイきたくないっ!やだ!離せっ)」
ぐちゅっ♡♡ぬちゅ、ぐちょ♡
「ィ゙ッ…」
ピタッと指の動きが止まる
{まもなく〜…◯◯〜、◯◯、お出口は、左側です}
やった、やっと解放される、よかった、ぉっさんここで降りるんか、やった
服の中にある手を戻し、久しぶりに地面に足をつける
やった〜…
と思ったのも束の間
おっさんが右手で凄い力で俺の左手を掴む
「(は…?!、え?は?誘拐される?え?)」
プシュー…とドアが開くと同時に早足で俺を掴んだまま下車。
「ぁ…ぁ…」
恐怖で言葉が出ない
其れを良い事におっさんは止まらず歩き続けた
続き待っててね
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