テラーノベル
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名前︰シェルフィアス
性別︰男
年齢︰不明(推定億以上は確定)。外見年齢は10歳程度
種族︰原初精霊
世界が形作られた最初期より存在する、あらゆる精霊の始祖とも呼べる最高位の精霊種。
性格︰クールで物静かで穏やかな性格。基本的に感情の起伏が小さく、何が起きても慌てずマイペース。ふわふわとしていて掴みどころがなく、ぼーっとしているように見える。他人に干渉することはなく、来る者拒まず去る者追わず。ただし根は誰よりも心優しい。本人は特別優しくしているつもりはない。滅多に怒らず争いも好まないが、いざとなると普段の柔らかな雰囲気が嘘のように冷静になる。
数万年生きてるくせに、妙にのほほんとしてるショタ原初精霊
口調︰一人称は僕。二人称は君、名前呼びなど。
ゆったりとした穏やかな話し方。「〜だよ」「〜だね」「〜かな」「〜じゃない?」など、柔らかな語尾をよく使う。声を荒らげることはほとんどなく、相手が敵であっても基本的に口調は変わらない。長く生きている割に古風な喋り方はせず、年相応の少年にも聞こえる。
得意/好き︰精霊や自然の気配を感じ取ること、魔力操作、気配察知、記憶力、動物や精霊と意思疎通すること、長時間じっとしていること、人の話を聞くことが得意。
静かな場所、自然、昼寝、日向ぼっこ、星空、綺麗な景色、甘いもの、動物、精霊たち、誰かとゆっくり話す時間が好き
不得意/嫌い︰急かされること、大人数で騒ぐこと、複雑な機械の扱い、嘘をつくこと、誰かを強く叱ることが不得意
騒がしい場所、争い、必要以上に他者を傷つけること、束縛、信仰の強要、命を軽く扱う者、自然や精霊を無意味に傷つける行為が嫌い
能力魔法︰『アルケー』
「根源・始原」を意味する語
あらゆる属性の魔力を生み出し、操る能力。
炎・水・風・土・雷・氷・光・闇など、現在存在する様々な属性魔法の「原型」となる力を扱える。シェルフィアス自身が特定の属性を持たないのは、どれか一つに属するのではなく、全てを内包する原初精霊だから。
攻撃だけでなく、防御・拘束・探索・簡単な治癒など応用範囲が非常に広く、その場に合わせて属性を切り替えたり、複数属性を組み合わせたりすることも可能。
なぜ神を讃えるのをやめたか︰元々、神を心から慕って信仰していたわけではない。好きでもない。ただ遥か昔から、神とは敬い、讃え、祈りを捧げるものだとされていたため、シェルフィアスもそれに倣っていただけ。
けれど、あまりにも長く生きすぎた。
善良に生きても理不尽に死ぬ者がいた。
悪事を重ねても何の報いも受けず、幸福なまま生涯を終える者もいた。
何十年と祈り続けても何一つ報われない者もいれば、神を一度も信じず幸福に生きる者もいた。
救いも、罰も、奇跡も、そこに一貫した意味などなかった。
それを数え切れないほど見届けた末に、
「……だったら、讃える必要もないんじゃないかな」と思った。
神を憎んでいるわけではない。存在を否定する気もないし、信仰する者を愚かだとも思わない。
ただシェルフィアス自身は、神を讃えたところで救いが約束されるわけでも、善人が報われるわけでも、悪人に罰が下るわけでもないことを知りすぎてしまった。
だから、やめた。
世界は理不尽だし、救いも報いも保証されてない。それを何万年も前に理解して、とっくに受け入れてる。
誰にも言えない秘密のこと︰実は、現在存在する神々の一部よりも遥かに古い存在であり、まだ「神」という存在すら今の形を成していなかった時代を知っている。
神々が何者で、どこから現れ、なぜ人々から崇められるようになったのか。その始まりの一端すら知っているが、決して他人には話そうとしない。
本人曰く、
「知らない方がいいことって、あるんだよ」
(ダメでしたらすみません)
その他︰
・透き通るような白い肌を持つ、白く長いまつ毛と銀髪に赤いリボンをつけ、最大の特徴は左右で色の異なる瞳。片方は鮮やかな青緑、もう片方は赤を基調とした複雑な色彩をしている宝石を閉じ込めたような瞳。儚げで中性的な絶世の美少年。顔立ちは幼く、全体的に線が細い。
・頭になんか飾りをつけている。耳は尖っている。
・人間の少年とほとんど変わらない幼い姿をしている。だが実年齢は少なくとも数万年以上。本人も正確な年齢は覚えていない。
・身長は130cmも無い。
・精霊の中でも最古かつ最高位に位置する存在。シェルフィアスの前では、高位の精霊でさえ本能的に彼が自分たちとは異なる存在だと察する。
・身体から僅かに独特な魔力が漏れており、彼の周囲では自然や精霊が妙に穏やかになる。動物にもやたら懐かれる。
・長い年月を生きているからか頭がとても良く博識。
・外見年齢に引っ張られて子供扱いされることがあるが、特に怒らない。むしろ面倒なので訂正しないことも多い。
・食事や睡眠は生存に必須ではないが、本人が好きなので普通にする。特に昼寝が好き。
・自分が上位種族であることに特別な誇りはなく、種族や身分によって他者を見下すこともない。
・長く生きているため、生死に対する感覚は人間とは少し異なる。それでも目の前で失われようとしている命を「どうせいつか死ぬから」と見捨てることはしない。
・神々に対しても基本的には敬語を使わず、他の相手とほぼ同じ調子で「君」と呼ぶことがある。本人に喧嘩を売っている自覚はない。
智日 . ¦𝑴𝒊𝒓𝒐🫶🏻¦低浮
13
・愛称はシェル
・原初精霊なので他の精霊らと比べても圧倒的に強い。
ビジュアル↓
長くなってすみませんっっっっ
コメント
5件
SUKI
投稿ありがとうございます!!! とてもとてもよく出来ている設定で感心致しました!!! 連載が始まるまでお待ちください…!
環さん、こんにちは!寺島あおいです🌷 シェルフィアスの設定、すごく好きです……!外見は儚げな美少年なのに、実年齢数万年以上で諦観と優しさを併せ持っているところに、めちゃくちゃ惹かれました。特に「神を讃えるのをやめた理由」の部分が印象的で、理不尽をたくさん見てきたからこそ「讃える必要もないかな」って達観してるのが、なんともいえない切なさと魅力を感じます。 能力の『アルケー』も、すべての属性を内包してるっていうのが原初精霊らしくてかっこいいですし、口調が柔らかくてふわふわしてるのに芯はしっかりしてる感じが伝わってきます。設定ページとして情報の整理も丁寧で、読み応えがありました!物語の中でどんなふうに動くのか、すごく楽しみです😊